修了レター
先週の金曜日にある保護者の方と話していて、夏空の修了証に書かれていたことが話題に。
この6年生の子には「ふざけすぎないように」「一生懸命さの楽しさは忘れないように」など、どちらかといえば注意っぽいことが多かったので、それを読んだお母さんやお父さんからも、軽く突っ込みやらフォローがあったようですが・・・。
実はその前に一度、この子には結構ほめちゃっている文章を書いていたのでした・・・。それ(ほめている部分)が長くなり、終りの方に書き出した“注意っぽい内容”を見て・・・「よし、(時期的に・今の伸び的に)この子にはこっちの内容をまとめて書こう」と改めて書き直したので、本当はもうちょっと「もらって嬉しい修了レター」になったかもしれないのですが・・・はっはっは、許していただこう、どれも本当と言えば本当だし。
・・・にしても私の時は汚いですからね~。よく手書きで書くものだと自分でも思います。ま、今さら直すのもね、他に時間を割きたいし(実はそんなに気にしていない・・・)。
他にも修了レターについては色々お言葉頂いていますが、子供たちがちゃんと内容を読んでくれているようで、嬉しいです。どうも!