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2009年6月

素に戻るお兄さん

4年生のゲームには昨日も歌のお兄さんが登場(4年生が少なく、調整役で6年生に助っ人を頼んだので)。
そして、助っ人には、3タッチ以内でプレーするように指示。
歌のお兄さんも先週同様、ノリノリでプレー。「歌のお兄さんだよー!」って。
そしてそして、楽しそうにドリブル、シュート…って、3タッチ以内でプレーすることを忘れてやがる…しかも大活躍…これじゃ本当の意味での助っ人じゃないか。
4年生のゲームの助っ人役には他の役割があるのだ。
シュートを決め、喜んでる彼に「3タッチ以内」というと、“はっ”とまゆ毛が上がり、“しまった顔”の歌のお兄さん。面白い。
そして、「俺、自分で楽しむことだけ考えちゃってた…」と素に戻る歌のお兄さん。面白い。
お兄さん、しっかりね~♪

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少々お待ちを…

夏空のお問い合わせがここのところ多くあります。なかにはお申込書をお持ち下さる方もいらっしゃいますが、お申し込みの受付は7月6日10時からとなっているため、すみませんが、それまで待っていて下さい。申込書を持ってきて下さった方には事情を説明し、再度お申し込みいただくように説明していますが・・・はい、私の作った案内の申込開始日の記載が目立ちにくいんですよね・・・・ずびばぜん。と、反省する一方で、お申し込みの声などを聞くと、やっぱり今からワクワクしちゃいますね、今年の夏空はどんな風になるのか。
が、その前に通常のスクールも1学期の仕上げです!  
通常スクール、いつものソラが崩れてはいけないので(これが最優先!  →なので“夏空”の案内開始時期も毎年遅いのです)、7月の練習を頑張っていきます。

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休んでいても

今日はすごく暑いですね。冷えたり、蒸したり、暑すぎたり・・・体長管理の難しい季節ですね。これでは注意をしていても体調を崩してしまいますよね。

先週スクールをお休みした子、少しの期間スクールお休みしている子、ちょっと顔を見ていない子もいますが、早く元気な顔を見せておくれ!  もちろん、無理はイカンので、元気になったらね。

小物の整理をしていると、サッカー雑誌やサッカーの小物系が出てきます。載っている選手の写真や選手の人形なんかを見て、「あ、この選手のこと、アイツ好きなんだよな」とか、ことごとく手が止まる止まる・・・。

長期間お休みの子もみんなぞれぞれ頑張っています。

復帰、待っているよ!  

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通信おまけ「20cmの大きさ」

通信No.83おまけより

■20cmの大きさ
ある日のゲームでこんなことがありました。
ボールがラインを割って、相手チームの子がスタートをしようとすると、そのすぐ前に立って邪魔をする子が・・・。相手チームのキックを邪魔するのは悪いことではないのですが、近すぎて、その近さでは相手の子がスタートすることができないのです。
こういう時は、相手の子や周囲の子が「近すぎる」と言うと、たいがいの場合、渋々と少し離れるものです。すぐには離れないこともありますが、そういう場合でも、2、3回そういうことをすると、自分にも得にならないと思い、少し離れるようになります。
・・・が、この子は離れない!  (“この子”と書きますが、よくあることで、こういうことをする子はたくさんいます。普通のことで、この子が特別ということではありません。)

実はこの子はその前の週も同じことをしています。その時は友達が背中を優しく引っ張ってくれたおかげで、非難が強まる前にゲームが再開され、セーフ。こういう優しい友達に感謝です。こういうことがないと、非難がさらに強まっていきます。その時に、渋々でも離れるのならいいのですが、それでも離れないと(実際には、意地になってしまうこともあり離れにくいのですが)、そして、それを何度も何度も繰り返すと、さすがに周囲の子もまだ子供なので、今度は友達との距離が少しずつ開いていってしまいます。だって、ゲームを早くやりたいし、たくさんやりたいし。だから、こういう友達の存在はありがたいのです。
…しかし、その日、この子はその後も同じことを続け、その日のゲームでは“セーフ”の回数は1~2回くらい。この子は友達が引っ張ってくれても(←ほどよく冗談っぽく、ほどよく優しく、ほどよく注意気味に・・・私にはできない芸当でした)下がらず、引っ張られて下がってしまってもすぐに元の位置まで戻ってしまうことを何度も繰り返していました。しかも、引っ張ってくれた友達に対して「強く引っ張った」と思ったようで、その後もちょっと文句を言ったり。子供なのでわからないんでしょう。なので、この時は、「さっき、○○が引っ張ってくれたけどさ、…」と、友達が引っ張ってくれたから、その後もみんなでゲームをできたということを説明しました。少しだけでも、わかればなと。

さて、そんなことがあった翌週の「ある日」の同じような場面だったのです。
この時も同じように、相手のすぐそばに立ちすぎて、相手がスタートできず困る状況に。
すると、先週同様、ある子がピョコピョコと背中を引っ張りに。
それでもやっぱり下がろうとはしないで、相手のすぐそばにいる。
・・・・ふ~ん、どうしようかな・・・・と、ちょっとため息をつきかけた瞬間、発見!  
この子、前は、引っ張られて20cmくらい下がってしまうとすぐに元の位置に戻ったのに、この時は戻らないでいます。相変わらず、引っ張った子や周囲の子が「下がれよ」と言うような距離にいるものの、でも、それまでのように意地になってさらに前に行くなどしないで、その20cmくらいずれたところに留まって邪魔をしてる。(→→それでもかなり相手はやりにくい距離で文句を言いたくなるような邪魔の仕方ですけどね。)
・・・確実な進歩。邪魔する態勢も、周囲に言い返す言葉も雰囲気もそれまでと同じなのでわかりにくいですけど、これは進歩です。以前よりももっと友達の気持ちを感じるようになっています。友達と自分の「どっちが正しいか」の時の“押したり引いたり”を、少しずつ覚えてきています。この子にとっての成長。
小さなことのように思えることでも、こういう成長が生まれる場にしたい、そう思っています。だから、こういうことにもっと気づけるようになりたいと思っています。(→→甘く見てあげるとかとは全く違います。私、かなり厳しいです。)
実は、こういうことって、(恥ずかしい話ですが)現場に一緒にいても気づかないこともあるんです。もう長く一緒にいる子も多いので、他のことが気にかかり、こういう小さなことに気づかなくなることがあるのかもしれません。この子のおかげで、小さなことの大きさを、再確認できました。感謝です。(→→←現場では、もちろん、「こらっ、てめー」の方が多いですけどね。)

わずかでも必ず成長を見せてくれる子供たち、大きな成長を見せてくれる子供たち。
たくさんの子がソラに来て、色んなことを私たちに教えてくれます。
そんな子供たちに応えられるように、これからも努力していきたいと思います。

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夏空2009開催!  

毎年好評のソラのサマースクール、「夏空」は当然今年も開催されます!  
年代に合った練習内容なので、初めての子でも安心です。(→→毎年、初めてソラのサマースクールに参加した子の多くが、その後もソラでサッカーを続けています。)
サッカーをずっとやっている子も、初めてボールを蹴る子も、ぜひご参加下さい。(→→詳細はお問合せ下さい。)

=開催内容=

★期間   7/30~8/28 (8/13・14はお休み)

●U-6(年中・年長) 定員12名
楽しみながらボールに慣れるような遊び形式の練習が主です
<コース>
 ・水曜日コース:PM4:30~5:20
 ・金曜日コース:PM4:30~5:20
<参加費>
 ・1コース申込 \3,990(税込)
 ・2コース申込 \5,880(税込)

●U-9(1~3年生) 定員18名
“個人”として上手になるテクニックを練習します
  ~ ドリブル・ボールタッチなど ~
<コース>
 ・火曜日コース:PM4:20~5:20
 ・木曜日コース:PM4:20~5:20
 ・金曜日コース:PM5:35~6:35
<参加費>
 ・1コース申込 \5,880(税込)
 ・2コース申込 \8,820(税込)

●U-12(4~6年生)定員 20名
“個人”として上手になるテクニックを練習します
  ~ ドリブル・ボールタッチなど ~

<コース>
 ・火曜日コース:PM5:35~6:55
 ・水曜日コース:PM5:35~6:55
 ・木曜日コース:PM5:35~6:55
<参加費>
 ・1コース申込 \6,930(税込)
 ・2コース申込 \9,870(税込)

≪お申込・お問合せ≫
ソラ tel:042-534-3766 ()

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目を見るようになった!  

昨日、私に怒られた子。今日も怒られちゃった。

でも、ちゃんと目を見て話を聞けたじゃないか。

強くなったじゃん。いや、そうじゃないな、強いじゃん。もともと強いんだ。

今まで、それに自分で気づかずに逃げていたんじゃないの? 

そうだ、お前は強いんだ。

少しずつ、確実に成長している子、階段を一つずつ(本当に一つずつなんですが・・・)ちゃんとのぼっている子がいます。

2、3カ月後が、すごく楽しみです。

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ひざを抱えた目の先は? 

Uー9クラスのゲーム中。

ボールが体に当たり、「いた~い」と泣いちゃった2年生。強すぎはないボール。もちろん、痛いかどうかは本人しかわかりませんが、でも、そ~ろそろ、もうちょっと強くならないとね。

大丈夫そうなので、別に私は近寄らず。友達が声をかけに行っているし。

すると、コートの隅に移動し、ひざを抱えて。

友達、何回も声をかけに行ってたでしょう。大丈夫なら応えなきゃ。大丈夫そうなのに、いつまでも友達の声に応えなきゃ、そりゃ友達はサッカーの中に戻っていくよ。サッカー頑張っている友達だっているんだし、自分だってサッカーやりたいからね。

大丈夫そうでなければその後も声をかけるだろうけどね。

ひざを抱えたまま、友達が楽しそうにサッカーをやっているのを見ていた子。もう声をかけに行く子はいません。これは「優しくない」というのとは違いますよ。子供の社会の当り前の光景です。

友達がきた時に頑張れば良かったな、そう思ってるかな? 

そのゲームはそのまま終了。

そして、次の試合には自分でちゃんと復帰。

さびしかっただろうけど、さびしさがわかれば強くも優しくもなれるからね。

ちょっと強く、優しくなれたかな? 

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水たまりを飛び越えろ

道にある水たまり。子供はたいがい飛び越えますよね。

タッタッタッタ、ジャーンプ!  

跳べたら「スゲー!」、落ちたら「アハハ!」「だいじょうぶか?」、いいですね。

もちろん、飛ばない方法だってあり。

ジャブジャブ平気に通る、つま先立ちでそっと歩く、水たまりに落ちないように端をつま先立ちで通る、石を置いてその上を渡る、早足で駆け抜ける、などなど・・・。

水たまりは自分たちの力、好奇心を試す場所、示す場所。友達に認められる場所。

こんな水たまりを、子供が飛ぼうとしているのに、大人が水をとってしまってはつまらない。子供の成長のチャンスをなくすのはもったいないですよね。

もちろん、落ちたら危ない場所は、大人の手で子供の侵入を阻止。子供の好奇心が大事でも、本当に危ない場所は大人の手で阻止すべきです。

でも、失敗しても「アハハ」の水たまりは、とっておいてあげた方がいいですよね。

サッカーも同じです。コーチングも同じだと思っています。

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ヒネクレ者

ゲームでのキック・イン(ボールがラインを割った時の再開方法を、今は“蹴ってスタート”にしてます)の際に、何度もやっている子から「お前、たくさんやりすぎ」と言ってボールを取り、「まだやってない人にあげる~」と言う子。

「やさしい~」とは思わないのが私。だって、たくさんキックインをやっていた子は、ゲーム中、他の子が走っていない時でもずっとボールを追いかけまわしていたし、ボールを持った時も自分勝手にはプレーしていないから。そして、「お前、たくさんやりすぎ」と言ってボールを取った子は、ゲーム中に負けそうになるとあきらめてボールを追いかけていない時がたくさんあったから。ボールが来ても、自分の好きなようにだけ、気まぐれにプレーしていることもあったから。他の子も。だから、さっきのような言葉を聞いても「やさしい~」とは思わないのです。

頑張っていないのに、ただ順番でキックインをできるとかって、ちょっと変だと思いますし。

頑張っている子同士で、ケンカをしないために自分たちで順番を決めたり、なかなか頑張れない子を頑張らせるために順番をわたしたりするのはいいと思いますけど、そういう類ではなく、ただ順番にしちゃうのは、変だなって思うのです。自分の番がきた時だけ頑張って、他の時、友達が頑張っている時に助けてあげないとか頑張らないとかって、なんか違うと思います。

こんなヒネクレ者が見ていま~す。

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子供の勢い

少し前に、ある6年生の子が、チームに入っていない4年生の子の名を挙げ、「ねぇ、○○ってさぁ、(チームに入っていないのに)うまいよね」と言ってきました。

そして、つい前。

6年生のゲームに4年生から2人助っ人を入れるため、6年生に4年生のゲームを見させました。(→→さっきの6年生の子はいない曜日です。)

ゲームを見た6年生に「一番動いていたヤツは誰だと思う?」と聞くと、また、その4年生の子の名が多く挙がりました。そして、同じようにもう一人、多く名前が挙がった子が。2人ともチームに入っていない子。

チームに入っていない子は、チームに入っている子の動きを見たりすると、自信を持てないことがあるかもしれませんが、心配はいらないのです。

子供なら大丈夫なんです。子供の勢いはすごいんです。子供の目で見て、子供の自分にわかる動きでいいから、自然にボールをたくさん追いかけられればいいんです。

証拠は、前述の通り。

子供の勢いを大切にできるサッカーを!  

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恩師

先日、ハガキが届きました。誰からかと思ったら、事務用品会社に勤めていた頃の方。

私が会社を辞めてから数年後に伺った時はすでに引退していました。残念でしたが、よく考えれば、そのような数年前にこの方のすぐそばで働くことができたのはラッキーだったと思います。

この方の頭に全然ついていけないこともあったのですが、今思えば、細かいことを教わったというより、細かいことを通じてもっと深い部分を教わった気がします。

入社2年目から毎日一緒でしたが、厳しかったですけど、楽しかったです。

私が未熟さから譲らず、殴られたこともありますからね、この方に。でも、全然イヤではありませんでした。不思議ですね。この方も、私を殴ったことをすごく嬉しそうに、その後もことあるごとに話していました。ちなみに、その時の言い合いは、道理的に絶対、私が合っていますけどぉ。(→→まだ譲らない・・・。)

(そういえば、この方と話をするたびに名前が挙がっていたのが、以前、このコーナーに少し書いた“ネガマさん”。この方から見ても、“ネガマさん”は信頼できる人だったんですよね。)

私が「会社を辞めてコーチになります」と言った時に、一番反対したのがこの方でした。何ヶ月も考え直すように言われました。(→→結婚した翌年で、しかもコーチになるあてがあったわけでもないので、当たり前ですが・・・。)

少し前まで埼玉に住んでいたので、いつでも会えると思っていたのですが、鹿児島に行かれてしまっては、ちょっと簡単には会いに行けないですね・・・。

ハガキに書かれた恩師からの2行の文字に応えられるよう、気をさらに引き締めてやっていきたいと思います。

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歌のお兄さん登場

今日のU-12クラスはゲームをたくさんやる日です。

参加者は6年生と4年生。中間の5年生がいなかったんですよね。

今週は、ゲームは6年生グループと4・5年生グループを別にしてする計画なのですが、今日は参加者も少ないので、4年生のゲームに6年生から助っ人を入れました。

助っ人の6年生を4年生に紹介する時に、「○○お兄ちゃんだよ」とふざけて言うと、ゲームの時には「がんばれ、○○お兄ちゃん!」とほどよくちゃちゃを入れる6年生・・・。そして、違う子が助っ人になった時には、自らを「歌のお兄さんだよ!」と名乗る子が・・・。

ここの子は本当に面白い。

こんな感じでいながら、なかなかのプレーをするのがさらに面白い。決してふざけている感覚ではないところが、なんとも言えない。

ある4年生の子は、「俺、ゲームまだできるの?」と私に聞き、「できるよ」と答えると「やったー!」と跳び上がる、こんな感じです。

こんな雰囲気なので、4年生と6年生の合同ゲームでも4年生が力を出せないことなどなく、みんな楽しそうにプレーをしていました。

本当に面白い場です。

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距離・・・

今日、1ヶ月くらい休んでいた子が久しぶりに中学生クラスに復帰しました。

プレー中のワザ、体の動きなどはまずまず。

休憩中の様子を見てみると・・・同じ学校の一学年上の子と話をしています。

本当はもっと他にも話したいやつがいるだろう? 

他のやつらも、本当は復帰したコイツに話したいやつがいるだろう? 

話したいのに話しかけることができない。ちょっとした照れ。

皆さんも記憶にありません? 

夏休みとか田舎に帰って、親戚の子と遊ぶじゃないですか。小さいうちは、行って、会って、すぐに遊び始められるのに、ちょっと大きくなると、行って、会ってもなんかよそよそしくて。遊びたいのに声をスムーズにかけれなくて。そして、もう帰らなきゃならない頃になって、ようやく仲が良くなる、みたいなこと。

いやぁ、いいですねぇ、中学生。

心もちゃんと、段階踏んで育っていけよ!  

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バランス

さっきの話・・・6年生のゲームですけどね、見ているととても楽しいんですよ。もちろん、ふざけていたら注意はしますし、動いてなければうまくならないので注意もします。そして、こんな感じの中に、真剣も詰まっていたりするんです。だから、コーチとしては非常に判断しにくく、頭を使い、疲れ(普段、頭を使い慣れていない分、エネルギー使うんです)、でも楽しいのです。

「てめーら、いい加減にしろ」と怒ることもありますが、でも、そこまで行くことはたまにしかなく(え、あるの?)、なかなかの雰囲気なのです。

なので、私の頭はいつも「悩み」状態。常に判断を続けています。

たぶん、ふだん(スクール外の時間)からこういう感じでプレーしている子が集まる場なら、もっと「真剣さ」を訴えると思いますが、ふだんの環境を考えると、今、ここで、こういう微妙なバランスを保つ感じでプレーすることは、後々、もっともサッカーを真剣に楽しむために必要なのだと思うのです。

そんな空間を見て、今日、ふと思ったのは、こうしてバランスを取る場も必要だなということです。

そして、思い出しました。

中学になって、ソラに通うのが大変になっても通うと言って、毎回来てくれている子。この子の親御さんと話をした時、子供が行きたがっているということの他に、「バランスを取るために、私も通わせたい」と言ってくれました。(→→ここではどんなバランスかは言いませんが。)

そう、そうですね。こうやってバランスを取る場としての存在にも大きな価値がありますね。

さまざまなバランスがあります。バランスを取るために必要な場になれるよう、これからも考え続けていきます。

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よく行くお店の店員さん

今日、6年生のゲームの休憩中に、なぜか「コーチ、俺の台本は?」という話になり、「お前には台本はない。セリフもない」と言うと、「じゃあ、俺の台本は?」「俺のセリフは?」とみんなが言い始め・・・するとある子が「じゃあ、俺、主人公がよく行くお店の店員ね」と。

思わず笑ってしまったが・・・主役ではないがなかなか良い役を取りやがって!   絶対セリフあるし、毎回、話に登場するじゃん・・・。うぅ、恐るべし、発想・判断力。

お前のパスセンスの良さは、こういうところから生まれているのか? 

あ、なんでこんな話になったかと言うと、ゲーム中に自分の技に名前をつけたり何かぶつぶつ言いながらドリブルしたりする子が多かったから「お前ら、セリフ多すぎじゃ!」と言って・・・、そうしたら、休憩中にこんな話になったわけでして・・・。

別にふざけているわけではありませ・・・・ん・・・・・?? ?? ? 

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なわとびと翼

昨日のU-9クラス。

お休みの子が何人かいて、1年生の子は一人。学年によってグループ分けをすることもありますが、昨日は違う方法でグループ分けをしたので、ゲームの時も、2年生・3年生の中に1年生の子が一人という状態に。

今、サッカーが楽しくてしょうがないというこの1年生の子。(→→毎日でもソラに来たいみたいで~す、すんごく嬉しいでーす。)

ゲームの時には2年生・3年生の迫力(?)、にぎやかさ(?)に押され、動きが止まってしまう時もあったのですが、見ていると、ちゃんと機会は探していて、まるでなわとびに入るタイミングを計っている時のよう。そして、見つけると、ピューッと飛んで行ってました。飛んで行けば、2年生・3年生のジャカジャカにも負けず、かっちょよく、ボールを蹴っていました。

おとなしい子ですけど、サッカーが楽しそう。そして動きが自然で、すごくいいんです。

昨日はこの子と一緒のチームになった2年生・3年生も優しくなったり、頼れる存在になったり。

面白かったですよ~。

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やっぱり「られすぎ」・・・

今日もU-12クラスのあるメニューで、子供の動き方を少し見ました。

今日は、6年生のグループに、4年生の子(チームには入っていません。いわゆる戦術的なことなどは教わっていない子たち)も2人混ぜました。

見本を一回見せ、やってみると、その4年生の子は最初からいい動き(自然な動き、自然な反応)をしています。そうです、だって、ボールに自然に反応すれば、本当に難しいことではないんですから。

ところが、どこかで形式的に覚えてしまったものがあり「これでしょ?」と思っているような感じの子たちは、なかなかできない。自然なボールの動きに、どうしても「形式的に教わった動き」で合わせようとする・・・だから、うまくいかない・・・状況に合わせて修正することができない・・・。

「教えられすぎ」・・・んんん・・・考えないと。

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「じゃあね」と「こんにちは!」

先週のU-9クラス。

友達に嫌なことをされたと言ってくる子に、話を聞いた上で、こりゃまずは友達に聞いてみた方がいいだろうな、ということで、「まずは友達にも言ってみれば」と言いました。

言いにくいのか、それとも自分にも悪いところがあったとわかったからなのか、決して友達には聞こうとせず。

練習終了後、その子に近寄ると、「もう、さっきのことは言わないでね」と。ははは、わかったのかな。なので、こちらもくどくは言わず、他の保護者の方と話を。

すると、横にその子がまだ帰らずにいる。ん? 

「どうした?」と聞くと「じゃあね」と、半分怒りながら言って帰りました。ありゃ、待たせちゃってごめんなさい。

そんな子が、今日はどんな感じで来るのかなと少し楽しみでした。言ったことはわかって、すっきりしてくるのかな? 

すると、「こんにちは!」と元気に登場。おまけに学校でのことやら他のことやら色々元気に話してくれ・・・良かった良かった。

こういう感じ、大好きです。

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られすぎ

今週のU-12クラスの練習を見ていて思うこと。

教えられ過ぎている子が多いなぁということです。スクールでは基本的なことしか教えませんが、段階的に先取りしているような、或いは、まだその前の段階を十分にやった方がいいのでは? と思えるようなことを教わっているような気がします。

自然に走ればそうはならないだろう、という走り方を自然にしてしまう。そして、自然に走った方がいい場合でも、状況に合わせて走ることができない・・・。パターン化しちゃってる感じです。

ちなみに、(今日までの中では)一番自然に走れていたのは、チームに入っていない、サッカーに関する戦術的な知識などがあまりない子でした。自然な動きから、感覚、技術をしっかりと吸収していました。

「教えられ過ぎ」・・・よく問題とされることですが・・・。

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友達の頑張り

今日のU-9クラス。練習前に、友達の蹴ったボールが肩に当たったと言って泣いている子が。そして、そのそばで謝っている子。

泣いている子は「うぇ~ん」となかなか泣きやみそうになく、そろそろ泣きやんだ方がいいんじゃない? ということで「大丈夫だったらもう泣くのやめな」と声をかけたのですが(←声をかけない時も結構あります)「うぇ~ん」。

謝ってた子も、「もう大丈夫でしょ?」と口には出さないまでも思っているようで、軽くペシッと。

・・・こら、お前は謝る立場だろう・・・。もちろん、これには「もともとはお前がボールを当てたからだろう」と注意。でも、泣いている子にも「大丈夫ならちゃんと強いとこ見せろ」と・・・お互いに成長したまえ。

いつもこんなことがあるこの子ら。結局は仲良しで、私的にはGOODです。

そして、その後のU-12クラス。

ある子がシュートを決めた時に、他の子が本当にうれしそうに「やったー!」とガッツポーズ。目もほっそーくしちゃって。もうニッコニコ。

シュートを決めた子は本当に頑張る子です。でも、なかなかうまく行かないこともあるのです。そんな中で、頑張り続けるの、すごいと思います。

「やったー」と喜んだ子も頑張る子。なかなか上手な子ですが、ちゃんと「頑張る」ことを知っている子。だから、友達の頑張りがわかるのでしょう。

その後も、友達の良いパスに対して、これまた驚き半分、喜び半分という感じの「ナイスパス!」と。

私も見ていて、「おぉ、こいつがここまで頑張ってシュート決めた」「あんなに頑張って何とか良いパスを出した!」と思った瞬間だったので、その時に喜べるこの子は、本当にすげー奴だと思いました。本当に頑張ること、頑張った瞬間をよくわかっているんですね。

友達同士で、こういう、頑張る、頑張って認められる、頑張ったことを認めるという経験をたくさんしてほしいですね。

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なんだかんだの中2

昨日のU-15クラスは、中2の子の動きが重たい・・・。

いつも部活の後に来ているので、重たい日が多いことは多いのですが、昨日の重さは“勉強づかれ”&“運動不足”かららしい・・・。

聞いたら「テスト期間中」とのこと。いつも文句を言いながら、なんだかんだでどんな時でも来てくれるコヤツらに感謝。昨日は天気も悪かったけどね、よく来たぞ。

練習後、疲れきった顔の彼らに「帰ってから勉強するのか?」と聞くと、「俺、もう寝る」・・・きっともうすでにめいっぱい勉強したんだと信じることにします。もう1人は「俺、やる。やらないと怒られる」・・・こら、怒られるからではなく自主的にやりなさい・・・。

良い結果・・・いやいや努力に見合った程良い結果がでますように。

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姿

今、ちょっとお休み中の子。

でも、昨日、写真を見ることができました。元気そう。

少しずつでも「進んでいる」ことが重要。ベクトル、ベクトル。

方向さえしっかりしていれば、必ずたどり着くからね。

待ってるよ。

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背中の傷

昨日、2年生の子が「ケガしちゃった。背中を見ていいよ」と言うので、見てみるとちょっと傷が。

「どうしたの?」と聞くと、「噛まれた」と。話を聞いたら、学校で友達とケンカをして噛まれたとのこと。

そして、そばにいた子に「俺、もともとアイツ嫌いだったから」と強がって言ってましたが・・・本当に嫌いなの? 嫌いじゃないでしょう。

背中の傷はきっと親御さんもお風呂や着替えの時に気づくでしょう。お風呂に入ればほどよくしみるかな、思い出せるかな。

伝えること、受け取ることは大切なこと。幾通りも方法があるから。でも、いつも自分の方法でいいかと言えばそうじゃない。それでは伝わらないことも、受け取れないこともある。

1日の中で、その日にあったことを少しでも思い出せる時間があるのは大切なこと。「やることないからゲームやって時間つぶそう」とかちょっとした時間もすぐに埋めることができる便利グッズなんかに心を預けるより、ちょっと色々、考えてみる方がいい。じゃないと、時間は失わないかもしれないけれど、もっと大きなものを失うこともあるからね。

相手の目を見て、相手の顔を見て、どんな気持ちか考えて、少しずつ、ちゃんと育っていくんだよ。

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感謝

週末なども保護者の方から子供の大会の様子や生活の様子について連絡をもらえることがあります。

これが嬉しいし、ありがたいですね。

ソラTを楽しみにしていた様子、練習を楽しみにしている様子、大会での頑張った様子、家の中での様子・・・たくさん、ぜんぶ、ありがたいです。

たくさんエネルギーをもらって、ぜんぶ、エネルギーにかえさせてもらって、グランドに立てます。

感謝!  

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感触

文字を書くときにある感触・・・紙と芯の摩擦。太さ、強さの伝わってくる感覚。

文字を消すときにある感触・・・消しゴムで消していく感触。なかなか消えず困ることも。紙がクシャッとなることも。

文字を書いたり消したり、色んな感触が伝わってきますよね。何かをする時に伝わってくるこういう感触、感覚って、大切だと思いません? 

子供のときは特に。

キレイにできる、便利にできる、早く進めることができる・・・これらのことが良いとは限らないですよね。どれだけの大きなこと、小さなこと、大切なことを感じられるか。

スクールはそういうことが感じられる空間にしたいですね。

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譲れぬもの

そりゃ、子供が好きでこの仕事をしているので、嫌われるよりは好かれたいです。でも、「育てたい」が一番。

「好かれたい」と「育てたい」は、別の行動を生みます。だから、結構嫌われることはあります。嫌われるまではいかなくても、「好かれない」というのはもっとたくさんあるかな。

でも、この「育てたい」はどうしようもないもの、消せないもの。「好きになってもらえない」って結構つらいですけど、でも、「育てられない」はきっともっとつらいでしょう。だから、これでいいんです。

そして、その結果、子供と離れてしまうこともあるんですね。そうすると育てられない。これは結構、キツイですね。

でも、コーチとして、「育てる」は譲れないものですから。

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何にもない朝に

昨日の練習後にあったことは、さすがに簡単には消化できないようで。

なんか、今日がなんにもない日になりそうで。

でも、コートに行けば子供たちがいるので。

目の前に子供たちがいれば、それだけで精一杯。違うことを考えている余裕なんてありません。

だから、大丈夫。

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ソラポロ?  テスティー? 

ソラポロ?  テスティー?  なんじゃそりゃ・・・そのうち・・・もしかしたら発表します。
まだ発表するかどうかもわかりませんが・・・。こういうことを考えると時間がどんどんたっちゃうので、必要以上には時間をもちません。途中で時間を区切っちゃいます。なので、いつになるかわかりませんが、頭の中で時々育てていきます。

さて、話がぜんぜん変わりますが、先週、夏休みの特別スクール“夏空”の開催について、ご質問を頂きました。お知り合いの方から、今年も“夏空”があるのか聞かれたらしく。

今年もやることは確実です。が、基本的に、「ソラにいる子をより伸ばすには」という視点からスタートするので、子供の様子や雰囲気をもう少し見てから、テーマ、日程、開催クラスを決めていきます。

ですので、ご案内にはもう少しお時間がかかるかと・・・。お待ちくださいね。

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妖精(どもめ・・・)

昨日はU-6クラス、U-9クラスの子は頑張っていましたね~。

U-6クラスの子は、先週私に「ねぇ、おじいちゃん(間違いに気づき→)、パパ(間違いに気づき→)、コーチ」と言った子が、昨日も「ねぇ、おじいちゃん(間違いに気づき→)、コーチ」と言ってくれました。おじいちゃんと間違えてもらえるなんて光栄です。←これ、本当に光栄です。だって、おじいちゃんてお孫さんに優しいし(私と違って・・・)、人生経験なんてとてもじゃないですけどどんなに頑張っても私ごときでは及ばないじゃないですか。だから言い間違えでも、嬉しいですね。(→→子供はそんなこと考えて間違えているわけではないですけどね・・・。)

最近、「おっほっほ」と思うのは、かわいらしい1年生の子が楽しそうに、エネルギッシュにボールを追いかけているところ。とっても自然でいいんです。

それから、入ったばかりの子が日に日に元気になっていくのも、見ていてやっぱり嬉しいですね。

こういうことは、ずっといる子も関わってのことですからね。昨日は1・2年生のゲームを見ましたが、2年生もいい感じでプレーしてましたね。

そして、いい感じのU-6,U-9クラスの次のU-12クラスの子は・・・いきなりお説教グループがあり・・・その後も「おまえらなぁ」タイムがあり・・・。やってはいけないことがあるっつうのに。

終わった時にはグタッ・・・。もちろん、同じ1日を過ごせて面白かったですけどね!  

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妖精? 

玄関で「ん?」

Yosei1 なんだ? 

 ピーナッツ君? 

 虫?  鶏? 

 人? 

 ん?? ?  

 下のは足だよね、上は頭だよね、出っ張っているのは手だよね? 

もっとよく見ると・・・

Yosei2

やっぱり足、頭、手だ!  

おまけに・・・髪の毛?  いや帽子? 

すごいぞ。

にしても小さいなぁ・・・(実際には1cmくらいの大きさなんです。)

ひょっとして、妖精? 

今日はグランドでいいことあるのかな? 

それとも、グランドの妖精が大暴れするのかな? 

・・・・こっちの方が確率高し・・・・。

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評判? 

ある方に「評判いいですよ」と言って頂きました。でも、評判よりも大切なものがあります。

そりゃ、評判が悪かったら良い気持ちはしませんし、悪いよりも良い方がいいですが。

でも、目の前の子を見れるか - これが自分たちの中では大きなもの。

気づききれないものがある以上、「評判がいい」と言われても、すーっと風と一緒に飛んで行ってしまいます。

そういう言葉を素直に受け取れるように、空間の中に入っていきたいと思います。

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準備じゃなくて覚悟でしたね

世界を驚かす「覚悟」がある、でしたね。はっはっは、前、「準備」って書いちゃいました。

「覚悟」・・・って言葉、私、結構好きです、というかよく使っちゃいます。

来年かぁ、ワクワクですね。サッカー少年は今から楽しみにしている子も多いでしょうね。

いつもワールドカップ終了後、「またあと4年待つのか・・・」って思いますもんね。

来年・・・の前に、今の6年生、その頃には卒業してしまう!!!  

おおぉ、それまでにやらなくてはならないことが結構あるぞ。

いかんいかん、浮かれているどころではない。

ここのところ、より発展していくために乗り越えなくてはならない課題があることも強く感じています。

この一年、ソラも成長します。

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かっこ良すぎる日本代表

ワールドカップ、ついに予選突破ですね!  

かっこ良すぎですね、日本代表。やっぱりかっこいい。

今日の試合も・・・途中で何度かウトウトして寝たり起きたりだったんですけど、気づいたら1-0で、おおスゲーと。で、その後も起きてようと思ってもどうしてもウトウトで、イカン、これでは最後の方も寝てしまうと・・・が、長谷部選手の退場処分を見た瞬間に「ぬわんだとぅおー?!」と頭も心も大興奮で眠気も吹っ飛び、ギリギリセーフ。試合終了まで頭に血を上らせたまま見ておりました。(→→浅い浸り具合ですみません。)

いやぁ、いつの時代の日本代表も本当にかっこいい、大好きですけど、本当にかっこいい。

世界を驚かす準備がある(←“準備”じゃなくて“覚悟”でしたね)・・・かっこいいじゃないですか。

私も準備ばっちり、驚かされますよ~!  

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もっと馴れ馴れしくしていいんだぞ~!  

昨日の6年生のゲーム中、一緒にプレーしている仲間に、ある子が言いました。

「○○、もっとなれなれしくしていいんだぞ~!」って。

大きな声で。あ、もちろんプレーしながら。

仲良く、遠慮なくプレーしているようですが、もっともっと、友達になれる、なろう、なりたい。

いい声でしたね。

この子がもし一学年上だったら・・・「もし」なんて考えてもしょうがないこともあるし、昨年の空間が悪かったわけでは決してありません。それに、私の力不足をこの子に頼っていいものでもありませんが、つい、「もし」を考えてしまいました。

本当にいい声、いい言葉でしたね。

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雨効果

昨日のスクールは雨。でも、ちょうどいい雨でしたね。シトシト。

楽しみにしていた子も無事に来れて、練習もしっかりできて良かったですね。

雨は音を吸収しますよね? 気のせいかな? 

言葉は通るけど、余計なものは入らない。ナイス雨。

U-9クラスもU-12クラスも、なかなかいい感じだったと思います。

雨だと張り切る子、結構いるんですよね。楽しいですもんね。

そういえば昔は今ほど室内での遊び道具がなかったじゃないですか。今はゲームとかがすごい発達しているから、外で遊ばなくても部屋の中で楽しめるのかもしれませんが、昔(というほどでもないですけど!)は、雨で外に行けなくて、部屋で遊び・・・でも、やっぱりエネルギーあまって外で遊んでいませんでしたか? 

雨の中で水たまりでさらに遊んだり、水を含めて、雨を含めて遊びませんでした? 

思わぬところでカエルを見つけちゃったり、調子にのって見つけたくない虫を見つけちゃったり。

相手を見る時も、お互いに目を細めて見たりして。

そしてその顔を見て笑っちゃったりして。

普段となんか違うから、色んなことが新鮮に感じるんですよね。

たまには雨もいいですね。

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力といえば

力と言えば、小1の時、私のバランス力、すごかったんですよ。
給食の牛乳ビンを頭に乗せ(もちろん中身が入ったまま)、バランスをとりながらスタスタと!  
数秒後、雑巾を握っている自分がいました…。そして数分後、いつもの場所(あ、つまり廊下ですね)に立っている私がいるのでした。
まあバランス力はあったんですけど推察力がまだ足りなかったんですね。でも、花の気持ちがわかる力があったんですよ。
やっぱり小1の時。
花ビラを水につけて、色水をつくる授業。
きれいな紫色の水ができました。
おいしそう!  
みんなもおいしそう!  って言ってました。
ええ、飲みましたよ。
次の瞬間、周囲の子が「先生〜!」
私は裏切りという言葉を覚えました。
ええ、いましたよ、数分後にはいつもの場所に。
花の「飲んでくれ〜」という気持ちはわかったんですけどね、やっぱり推察力がまだありませんでした。
まあ、物事を理論的に考える力って、もう少し後ですもんね。
ちょうどいい成長力だったということで。
私もずっとソラっ子です。

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昨日の晩、今日の練習を楽しみにしている子の親御さんから、「明日、雨が降ったら…」と子供のがっかりを心配する連絡を頂きました。
大丈夫、晴れさせますとウソを、いやいやウソではなく意気込みをお伝えし、そして、今日の天気は…微妙〜。天気を操る力などあるわけもなく…。そんな大それた力は正直いりません。(→→雨でも練習することが結構ありますから。)
でも、欲しい力はあります…。
ところで、そんな楽しみにしてもらっている練習ですが、昨日のU9クラスは…あぁ、力が欲しい…悔しい悔しい悔しい。
きかん坊どもめ…
私が怒ったり激しく注意することは必要だとは思っているので、そういう状況になることにたいしては、私としては別にいいのですが(だから伝えることができることもあるので)。
きかん坊なのは魅力であると同時に威力にもなり、その威力をうまく持っていくことができなかった…ダアッ悔しい。でも倍返しで成長成長成長してやるっ!  
練習メニューがうまくいかなかったり、うまく教えることができなかったりしても、最後のゲームで子供たちが楽しそうにしていると、笑顔でバイバイになります。
「結局は楽しそうで良かったね」なんてことにしちゃいそうですが、そんなのダメです。
だから、もっと力をつけたいと思います!  

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卒業生? 

昨日は6年生のゲーム時にちょっと違う雰囲気のゲームも見たくなったので、何回か言葉をかけたのですが、うまく伝わらず。なので、昨日の子たちもよく覚えている卒業生の○○と××の名前を出し、「○○と××の1対1の時のような雰囲気、プレーだ」というと「えー!  あんな(スゲー)の!?」という反応で。おー、伝わった伝わった。
そんな昨日の帰り道 、さっき名前を出した子とは違う卒業生に似た子を発見。バスの中からみつけたので本人かわからず。
そんなそんな昨日の夢はやはり単純頭なので、卒業生(あ、さっきとは違う卒業生ですけど)と再開した夢。直後に目覚め、その時には内容を覚えていたのですが、その後寝て、内容忘れました。が、「こんな再開もありだな」と思ったのは覚えています。
さて、どんな再開するのかな。目の前の子も、卒業した子も、どちらも楽しみな存在ですね。

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グランド外で

今日は嬉しい連絡を二つ、頂きました。いずれも、子供の回復力のすごさを再確認させてくれるもの。

やっぱり子供の回復力はすごいですね。こっちも準備しておかなくちゃ。絶対絶対絶対に伸ばすんだ、少なくとも彼らの力に見合う分は必ず。早く復帰してほしいし顔もみたいけど、もう少し我慢我慢。

どんな言葉をかけよう、どんなメニューで行こう・・・考えるだけで嬉しくてたまらない。

そういえば、これまた昔のコーチ仲間の話ですが、ある日、彼が翌日のストレッチの担当をすることになりました。あるキャンプでの練習で、1グループの人数は24人くらい。

その練習の中の、ストレッチの時間は2~5分。小学生の子なので、意識づけの意味合いの方が強いので、短い時間なのです。彼のグループのメインコーチが、翌日のストレッチを彼に頼んだのですが、この2~5分のストレッチをどうするか、彼は私に相談をしてきました。知識的にはすでにストレッチのこともよくわかっているはずだし、どんなことをするかもよくわかっているはずでしたが、彼にとってこのわずか数分はまさに真剣勝負の時間だったんです。彼が、現場を心底真剣に捉えていることがよくわかる出来事でした。考えてる時はすごく真剣な顔であったり心配そうな顔であったり、でも、やっぱり楽しそうな、充実している顔でした。

私も彼と同じ。

さぁ、復活組、待っているぞ。楽しみでたまらない!  

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昔のコーチ仲間からの返信

昨日、帰りの車で、(ちょっと眠くなりかけたので眠気覚ましに)昔のコーチ仲間に「今から電話してOK?」とメールを送りましたが(もちろん、安全な場所に停車してですよ)、今朝、返信がきました。その間、寝ずに私は待って・・・なんてわけはなく、コンビニで目を覚まし、ちゃんと安全運転で戻りました。

今朝の返信メールには「昨日は早めに寝てしまいました」とありましたが、わかる、わかるぞ~。この子(後輩なので“子”扱いになってしまう・・・)、今、結構たいへんなはずだから、きっと疲れてダァ~っと寝てしまうこともあるでしょう。皆さんもそうでしょうが、私たちもそうで、現場では心をエネルギーに、そう、SLに石炭を「えいや」って入れるように、心を燃料に走るじゃないですか。だから、終わったらもう、この子のようになってしまうこともありますよね。

何年も前は電車での通勤時におもいきりヨダレを「ダラ~」とたらしたこともあります、私。ついでにいえば夢の中でオナラして、本当にオナラをしてしまっていた(と、した瞬間に気づいたこと)もあります。(→→そういう時って、目を開けられないですよね。眠ったふりを続けるしかできないんですよね~。辛い辛い。)・・・関係ない話でしたね。

この子は心を使って現場に立つ子でした。大変だろうけど、きっと頑張ってくれるでしょう。

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エコバッグの代金? 

「お配りしたエコバッグが疲れてきてもう一つ欲しい方は連絡を」とご案内しています。昨日、ある方に「お代は?」と聞かれましたが、お代はいりません。

オリジナルバッグとか“オリジナル○○”って、作れると嬉しいじゃないですか。「作ると嬉しい」「できると嬉しい」という、まことに身勝手な理由で作っているものなので・・・。

少し前に「ソラが好き」と書きましたが、好きなのでオリジナルができると嬉しいのです。

・・・が、そう、好きなので我慢できないことが私にもあります。

それは、子供が伸びない空間。そんな空間にすること、そんな空間にいることだけはどうにもこうにも我慢できません。(→→プリプリ・ピリピリしている時もありますが、子供に対してという場合はほとんどありませんのでご安心を)・・・こういう話をしだしたら終わらないので話題を変えます。

スクールの近所にはいくつかコンビニがありますが、道順的にちょっと寄りにくくても、コンビニに行く場合はあるコンビニに決めています。

そこの店員さん、みんな本当に感じがいいんですもん。アルバイトの方とかもいるのかもしれませんが、みんな、本当に感じが良すぎです。「すごいな」って、行くたびに思います。あそこは、お客さんが嬉しくなる空間、気持ち良くなる空間だなって思います。たぶん、あそこではお客さんが困ったり嫌な思いをするの、スタッフの人は我慢できないんだろうなって思います。「コンビニ」ってやっぱり一番の売りは便利さですよね。だから、もしかしたら、あそこまでお客さんの気持ちとか気分とかを考えなくてもいいのかもしれない。でも、お客さんにいい気分で来てほしいとかいい気分で帰ってほしいとか、そういう部分を大切にしているんですね。私個人で言えば、コンビニさんに求めるのはやっぱり便利さで、あそこまでいい感じでご対応頂かなくてもまったく不満などは感じないのですが、こちらの求めるものに答えるというよりは、あそこの方たち自身が、「お客さんにいい気持ちを」と強く思っているんでしょうね。

行くたびにすごいなって、もう、たぶん一年近く思い続けています。

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イタゾラ? ・ソラモリ? 

運転中、どうしても眠くなってしまう時があります。停めて休めない時もあるので、そんな時は気分転換でまったく関係ないことを考えることがあります。眠くなってしまうと、メニューとか他のことを考えていてもいつの間にかボーっとしてしまうこともあるので、まったく関係ない空想の世界に入り込みます。

Solamori4 この2日で考えたのがこのソラモリ君orイタゾラ君です。

(車の中は紙とペンがいつでも取り出せるようになっています。)

「ソラ」(空)なので、やっぱり羽・翼がほしいなと考えて、ソラのロゴの真ん中の部分に羽をつけてみました。

今にもイタズラしそうでしょう? 

いかがでしょう。

いつになるかわからぬエコバッグ第2弾に入れたいなと思っています。

→「エコバッグを(スクール生のきょうだいの)娘さんが使っているので」とか「子供が使っているので」というお声を頂いたので、子供らしいものも考えてみました。

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ソラが好きなわけ

ソラT、皆さんほどよく着てくれてありがとうございます。

少し前、「中学生になってもほしい」と言ってくれた子がいました。また、保護者の方からもほしいという声を頂いたり、「お母さんサッカー」に参加している一般の方からもお声を頂いたり、その「お母さんサッカー」に参加している一般の方の旦那さんからもお声を頂いたり・・・嬉しいですね。

私はソラが大好きです。それは、ここに集まる子たちが作る、まさに、この“空間”自体のことを子供たちが好きでいてくれたり、保護者の方が理解して下さっているからです。

ブランド名があるわけでもなく、有名な方が指導しているわけでもなく、パッと見かっちょいい近代的なコーチングメソッドがあるわけでもないですから。(→子供の素の良ささえ出せれば、私的には別に要りません。)

そう、子供が作る子供の空間、皆さんが支えてくれる皆さんあっての空間、その空間こそがソラなんです。そして、そんなソラを私は大好きで、そんなソラを好きでいてくれる、作ってくれる子供たち、皆さんをやっぱり大好きです。

これからも、ソラ、大好きです。

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solaティー

ソラTがなぜ10番(または10番っぽい)のか。サッカーっぽいから? 子供が好きな数字だから? さてさて・・・・。

ある子が素晴らしい理由を推測。素晴らしい・・・素晴らしいことは思いつかない私の頭・・・。

ところで、"sola"から"o"と"a"を取ったら"SL"。いいですね。汽車、いいですね。

solaも色んなものを載せて走ることができたら、どんなに素晴らしいでしょう。(→→←素晴らしい理想でしょ。)

あ、"sola"って、SLで"o"と"a"を運んでるじゃないですか。

"o"はそのまま「おー!」=歓声ですね(よしよし)、"a"は「あ・・・」=まさか落胆の声?? ? それとも「えーっ」=やっぱり落胆の声?? ? 

そんなことになりませんように、頑張らねば頑張らねば。

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