描けない
牛が思うように全然描けず・・・どうしようかと考えてました。(→→べつに悩みこむほどは考えていないですけどね。)
そして、色々考え、「もう(←シャレじゃないですよ)、これでいいや(これ以上考えたら時間がもったいない!)」と思い、とりあえず、その絵柄を頭の中にキープ。
ところが、数日前、道路が工事で大渋滞で・・・「うぅ・・・急いでいる時に・・・」→「イライラ」となり、「イカンイカン」となり・・・普段なら、違うことをするのですが、この日は「では、気分転換に“牛”を考えよう」と。のんびり屋さん(なのかな?)の牛を考える、しかも、考えても考えてもなかなかいい絵柄が浮かばない牛を考えていれば、渋滞もあっというまに感じるでしょう。
で・・・なんとか考えたのですが・・・当初考えていたものとは全然違い・・・うまく描けないから考えて、工夫・・・これはサッカーでもなんでも同じでしょうね。うまくできないから、どうしようと考える、工夫する。(→→工夫というほどでもないですね、私のものは・・・トホホ。)
でも、考えていると、はじめに考えたものとは全く別の方法とか思いつくから、面白いですね。
スクールでは、子供たちには、大人みたいな知識を与えないのでゲーム中に困ることもあります。でも、だから色んなプレーを生み出すんですよ。
本当にみていると楽しいですよ~。
でも、子供たちが調子に乗りすぎて、「もう!」(シャレじゃないですよ)と怒ってる時もありますが・・・。