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2008年12月

大晦日

今日は天気が良くて富士山がとてもきれいに見えました。色、形、本当に素晴らしいですね。

ただ、素晴らしいとは思っても、「日本には富士山がある」ってもともとわかっているから、見てもそんなに驚きませんが、「富士山がある」って知らないで、いきなり見つけたら、きっとすごい驚くでしょうね。

「なんじゃ、このきれいで、大きな山は!」って。

いつも子供の中にいて、「子供はすごい」ってわかっているから、「すごい」って思うことはあっても(驚いたりしてますが)、知らない場合よりもこの驚きは小さいんだろうなって思います。

いきなり子供の中に入ったら、「なんじゃ、このすんごい可能性のかたまりは!」って思うんでしょうね。

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ちょっと残念な連絡が

昨日、ちょっと残念な連絡が来ました。もう何年も前、1年くらい一緒にサッカーをしていた子が、今、中学生になり、サッカーをしていたんですが・・・チームを辞めたとのこと。

チームを辞めたのには「なるほど」と思う理由があるので、チームを辞めたこと自体が残念なのではないのですが、もしかしたら、サッカー自体をやめるかもしれないということ。

ただ、「ちょっと残念」というのは、それが本人からの連絡ではないからです。なので、本人はまだやる気かもしれませんし、何かもっとやりたいことが見つかったのかもしれません。連絡がきた時点で話をしなければ、まだ何とも言えません。

なので、今は様子を見ることにしています。

でも、やりきっていないなら、自分で何かの結論をつかむまで、とことんやってほしいと思っています。

そんなことを考えていたからでしょうか。

昨夜、見た夢は、自分が一番嫌いな、高校の時の夢。私は高校の時の自分が一番嫌いです。もしタイムマシーンがあったら、「バカヤロー」となぐりに行きたいくらいです。

一度、嫌な気分で目がさめたのに、何とその後も、夢の続きを見てしまいました。今朝は本当に嫌な気分で目覚めました。

子供たちには、大好きなことはとことんやってほしいですね。せめて好きなことでは、ずっと後悔するなんて、そんな思いはさせたくないですね。

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なんだかんだで

昨日、冬空にご参加頂いた皆さんへ案内を郵送しました。発送して、一安心。そして、「あ、そういえば、サッカーの番組(中村シュンスケ選手のやつ)、あったよな?」とテレビ欄を確認。

あれ? ・・・今日じゃなかったっけか?  明日かなと、テレビ欄を見たらやはりなく。

そんなはずはないと調べたら、25日の夜中(←たぶん。もう過ぎているのは確実なのでいつでもよくなってしまった)だったらしく・・・冬空最終日&振替練習最終日の前日じゃないか・・・そりゃ、頭からすっかり外れてしまうのも無理はない・・・。

あぁ、楽しみにしていた番組だったのに・・・。

誰か見た方いますぅ?  面白かったですか? 

今度、感想教えて下さいね。

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冬空&2学期の練習終了!  

・・・26日、冬空の3日間が無事に終了。そして、午後に、金曜日コースの振り替え練習も無事に終了。

これでやっと一安心です。あとはのんびり、色んなことをかたずけま~す。

皆さん、よいお年を。

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最後の週の始まり!  

いよいよ今週で2008年のソラは最終週。

月曜日コースの振り替えがあるので、月曜日コースの子とはほぼ毎日、午後に会えます。

生意気な中学坊主どもも、スケジュール的に大丈夫なら、たくさん会えます。そして、明後日からは午前中には「冬空」がスタート。スクール生ではない子も参加したり、他の曜日の子と新しい空間を作ったり、新鮮な日になりそうです。(→→内容は「復習」なのですが。)

そしてそして、最終日の午後には金曜日コースの振替練習。締めくくりは、金曜日コースのU-12クラス。(→→無事に終わるか?? ?)

本当に大詰めって感じです。

毎日、すべての力を出し切りま~す。←“~”が入るところが、ちょっと怪しいですが・・、頑張りますよ~。(→→また“~”が入っている。)

今年最後の波に乗って行きます!  

ということで、しばらく「ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。)」も更新できないと思います。(→→結構追い詰められてま~す!)

では、皆さん、良いお年を!  

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肯定からの「負けた~」

昨日のU-9クラス、対決形式の遊びをしている時のこと。

戦いに負けると、「負けたー!」と大きな声で言っている子が。

この子の「負けたー!」と言う顔を見た時、大袈裟に感じるかもしれませんが、私は「あ、この子、自信が出て来たんだな」「最近、自分が力をつけてきたことがわかったんだな」って思ったんです。

実際、この子は今、グングン伸びているところなのですが、負けてもまた勝てるとか、負ける時はあっても強い時もあるって、自分の力を十分にわかっている感じがしました。

自分を強いと思っている子が負けを認めないこともありますが、同じ自信かもしれませんが、表れ方は人それぞれ、成長の段階によってもそれぞれ。

面白いですね。

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よ・余裕が・・・

う、うぉー、来週は振り替え練習&冬空!  

冬空メニューを考えなくては!   

これが、少し前から徐々に考えてはいるのですが、なかなか思い浮かばない・・・「復習」ってかえって難しい・・・。

うぬぬ・・・という中、木曜日コースの最終週は無事に終了。

U-6クラスはスタッフの反省点が少し・・・、U-9クラスは「子供ら、やるのぉ」で、U-12クラスは「お前、まだまだいけるんじゃないの? 君」も数名。

でも、U-12クラスではすごく嬉しいことも。それは、「へい!」の声を「素」の状態で出した子がいたこと。この子の素の「へい!」は、ここでは初めて聞いたぞ!  これはかなり嬉しい。かなり大きな進歩だ。

年明けも、頑張るぞ!!!  

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サッカーコーチ

今日、私は勝ちまくりました。圧倒的な強さです。

左利きの名手にも勝ち、浮き玉の達人にも勝ち、ドリブラーにも、最上級生にも、波に乗るナイスボーイにも・・・勝ちまくりです。

サッカーコーチの私が勝つと言えば、そう、「あっち向いてホイ」。

開始早々、7連勝くらいしました。途中、一回負けたものの、すぐに調子を取り戻し、また連勝。が、連勝を続けるうちに「じゃんけんぽーい!」「あっち向いてホーイ!」の声を出しすぎ、腹筋が痛く痛く・・・(もちろん、腹から声出してます!  勝負ですから!)。

もう最後は力が入らず、しかも、負け、崩れ落ちたのでした・・・。

でも、やるだけやりました。かなり嬉しかったですね。

あ、なんで「サッカーコーチと言えばあっち向いてホイ」なのかと言えば、コーチングでは、子供の気持ちをどっちに向かせるかが大切だからなのであります。

故に、これからも「あっち向いてホイ」を頑張っていきます。

腹痛にならない程度に・・・。(→→きっと明日か明後日、筋肉痛になるでしょう・・・。)

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火曜日コース終了

今日で年内の火曜日コースは終了。

日頃、よ~く注意をされるU-9クラスもU-12クラスも、みんないいプレーでした。U-6クラスの子も相変わらず元気で良かったですよ~。

U-9クラスの子は、私が「今日はどうやって頑張らすかなぁ、どうやっていこうかな?」とひそかに思っていた3年生の子が、コートに来るなり、「コーチ、今日、あきらめないで頑張るよ!」と宣言。すごく嬉しかったですよ~!  

さらに、先週頑張った1年生の子が、「前、強かったでしょ。今日、もっと強いよ!」と言ってきてくれ、「おお~!!!   いいじゃないかお前ら」状態でスタート…スタート?? ? 前に、「今日、もっと強いよ!」と言った子が、他の子とのちょっとしたことで泣いている・・・(お前ら・・・)。

そして、練習開始直後、「あきらめないで頑張るよ!」と言った子が、「○○が邪魔する!   俺、もう、やらない!」って・・・・お前・・・。(→→早いだろ、あきらめるの・・・。)

まぁ、1年生の子はすぐに復活したし、3年生の子もすぐに自分から頑張りだしたので、ともに良く頑張りましたが・・・。本当に面白い子供たちです。

他の子も、「こらぁっ」と「やるじゃ~ん!」が忙しくて忙しくて。

全クラス、「らしすぎる」、楽しい1日でした。

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後出し

昨日、U-9クラス前に、早く来た子と足でじゃんけん。

「じゃんけんぽん!」ただこれだけで盛り上がれるから「じゃんけん」ってすごいですよね。しかも、勝ちか負けかとか、順番とか、結構大事なことを決める時にも力を発揮するし、恐るべし、グー、パー、チョキ・・・。こんなに役に立つのだから、もう少しかっこいい名前にしてあげればいいのに。例えばグーは・・・別にいいか、こんなことは・・・。

さて、そのじゃんけん。明らかに後出しする子が。(→→てめー・・・)

しかも、後出しを認めず、「パーだよ」と言い張りやがる。

だって、絶対にチョキを出し、直後に「あっ、やばい」っていうタイミングで、足をグリッてひねって無理やりパーにしてるじゃん!  (なんだ、てめー、その無理やりな格好は!)

そして、冗談ぽく「後出しじゃないよ」という時もあれば、真顔で言い張る時もある・・・。真顔の時も、すごい無理やりな体の形・・・。

別にたいしたことではないんですけど、子供同士はこんなことからもケンカになるんだろうなぁ、これぐらいのことからケンカが起きるのはみんなにとって大切なんだろうなぁと。

なかなか面白いじゃんけんでした。

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U-15くらすぅ

昨日のU-15クラスは2人。

もともと少ない人数でやっていますが、お休みが出たのでさらに少なく、2人。(→→基本的には卒業生のフォローの場としてやっていますので。)

2人だと、当たり前ですが、お互いの関係が強くなります。喜ぶ相手も腹の立つ相手も、お互いに相手の一人のみ。濃~いです、お互いの関係が。

こういう場合は、普通、あまり良い雰囲気にはなりません。中学生年代ということもあり、大人に近い感情を持ちながらサッカーをすることもあり、また、もっと小さい頃のように素直に感情を「キャピー」と出せなくもなります。

昨日の2人もお互いこんな感じでしたね。でも、これで良いと思います。

先週も同じ2人の練習だったし、これまでも何回も2人のことはあったし、それでも毎回、この2人は来ているし。

ちゃんとつながっているので、いいのです。

私も中学生のころ、「テスト勉強をしよう」と親友と2人で勉強をし、当然のことながら30分も持たず、「サッカーやろう」になり、パス練習から始め、それでは物足りずやはり1対1の練習になり、もちろん、本気なのでお互い負けるのが嫌だからずっと終わらず・・・。そして、夜になって、しょうがなく家に帰り、お互いに1対1の時の「ちくしょう」が残ったまま、気まず~く出前のかつ丼を食べ・・・へ~んな感じで会話しながら「じゃあね」ということありました。でも、翌日も「テスト勉強しよう」(サッカーやろうぜ)となるのです。

この2人も、なんだかんだで結構長い付き合いなんじゃないのかな? 

お互いの存在を感じて、生きていけ!  

もちろん、休んだ子、来週こそは待っているぞ!  

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誕生日

先週の金曜日、誕生日だけど体調不良のためにスクールを休まなくてはならない子がいました。

「誕生日にスクールがあることを子供もすごく楽しみにしていたのに残念」という連絡をもらいました。

ありがたい言葉です。

が、金曜日は私はすごく怒ったので、来てたら逆にせっかくの誕生日が台無しだったかも。

金曜日だけの子とは、週に一回しか会えないのに、一つのことを取り上げると、他の子との接点、接する時間が減ってしまいます。後で振り返って、「あぁ、あの子と話せなかった」「あの子とボールを蹴れなかった」と思うことがたくさんあります。

でも、取り上げなくてはならないことがあり、一つを大事にすることで長期的にはみんなに還元できることがあり、またはそうしなくてはならないことがあり・・・。

一人を大切にすること、みんなを大切にすること、とても楽しみに来てくれている子がいること、色んなことを考えると、本当に私の頭の処理能力ではなかなか足りないこともあります。

でも、卒業するまでに、大切なことはしっかり教えたいと思います。

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あの人

昨日、出欠確認時に3年生の子が「あの人は? (いないの?)」と聞いてきました。
「あの人とは誰のことだ?」と思ったらすぐ他の子が「オサセン(のこと)?」と。当てた子は5年生の子で、3年生の子とは学校も違う子。なのに―この子が言っている子のこと、誰のことかよくわかったな。
それもすごいが、たまにしか来ないのに、いないと気になるヤツもすごいな。
「いない」という、「いる」。
こういう子たち、いいですよね。
誰かがいないことに気付く、いない時に誰かに思われる。
一人一人が存在する場に、なれ!  

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コーチ仲間

今日、コーチ仲間がかな~り協力してくれました。

お願いをしたのは、月曜日の夜。その夜にすぐに連絡が来て、そして、今日、もうお願いしていたことをしてくれたのでした。

すごい早いです。

忙しいのに、本当に感謝、感謝、大感謝です。これは活かしますよ~。

お願いの内容は秘密ですが、こういうことをすぐにやってくれる人はそうはいません。普通はそんなに大切なことだとは受け止めてもらえないでしょうから、「あ、すみません、ダメです」という返事が来そうですが、ちゃんとやってくれたこの人に、本当に感謝です。

私にとっては、結構大切なことだったので。

ソラは、こういう、素晴らしきコーチ仲間にも支えられています。

子供、親御さん、コーチ仲間・・・ソラを支えてくれるみんなに大感謝!  

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昨日の天気

昨日はU-6クラスの30分前に雨が降りだし・・・でも、はじめはかなり弱かったので行う予定で・・・すると、3時頃に来てくれた方が車を降り出す頃に、雨が強く・・・。

その後、雨は弱まり、開始時刻には止み、問題なく練習ができました。

U-9、U-12クラスの時には小雨が降ってましたが、無事に予定していたメニューも全て消化できるくらい、雰囲気としてもなかなかいい練習になりました。

1年生の子も、昨日、すごく頑張っている子がいて(他の子もがんばっていたのですが)、練習したワザにチャレンジしたり、それまでなら転んでしまうような場面でも転ばないように踏んばったり、他の子が、その子がシュートを決めたことを嬉しそうに「○○が、初得点!」(他の日にも点を取ったことはちゃんとありま~す)と言ったり。

その声でまたやる気を出し、さらにみんなもやる気を出し、すごく面白かったです。

子供は頑張った時にはちゃんと頑張りを認めてあげることが大切です。私たちコーチ、保護者の方がそれをすることがとても大切なことは言うまでもありませんが、一緒にプレーしている友達が認めてくれるのは、子供にとってはとても嬉しいことなのです。

頑張っているのに認められない、頑張っているのに嫌な思いをする。そういう経験を繰り返せば、大人でもやる気が減ってくるぐらいです。ですから、こうして、やる気を出して、楽しい思いをすることがとても大切なんです。

コートに来るなりやる気満々の子がいますが、やはり、送りだし方がいいのでしょう。もちろん、浮かれすぎてふざけちゃったり、浮かれすぎて自惚れてしまうような送り出し方はよくありませんが、子供に合った大きさでの送り出しは、この年代の子供には大きな力になるようですね。

U-12クラスも、今週のテーマの「コンビネーション」がかなり良く、見ていてもゲームがとても面白かったです。

冗談、本気、おふざけ(休憩中など)、色々ありのなかなかソラっぽい日でした。

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描けない

牛が思うように全然描けず・・・どうしようかと考えてました。(→→べつに悩みこむほどは考えていないですけどね。)

そして、色々考え、「もう(←シャレじゃないですよ)、これでいいや(これ以上考えたら時間がもったいない!)」と思い、とりあえず、その絵柄を頭の中にキープ。

ところが、数日前、道路が工事で大渋滞で・・・「うぅ・・・急いでいる時に・・・」→「イライラ」となり、「イカンイカン」となり・・・普段なら、違うことをするのですが、この日は「では、気分転換に“牛”を考えよう」と。のんびり屋さん(なのかな?)の牛を考える、しかも、考えても考えてもなかなかいい絵柄が浮かばない牛を考えていれば、渋滞もあっというまに感じるでしょう。

で・・・なんとか考えたのですが・・・当初考えていたものとは全然違い・・・うまく描けないから考えて、工夫・・・これはサッカーでもなんでも同じでしょうね。うまくできないから、どうしようと考える、工夫する。(→→工夫というほどでもないですね、私のものは・・・トホホ。)

でも、考えていると、はじめに考えたものとは全く別の方法とか思いつくから、面白いですね。

スクールでは、子供たちには、大人みたいな知識を与えないのでゲーム中に困ることもあります。でも、だから色んなプレーを生み出すんですよ。

本当にみていると楽しいですよ~。

でも、子供たちが調子に乗りすぎて、「もう!」(シャレじゃないですよ)と怒ってる時もありますが・・・。

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4-4-2システム? 

コート横のテーブルに、たまにサッカーの本が置いてあります。早めに来た子が、時間まで読んだり、練習後、お迎えを待っている間に読んだり、・・・してくれたらなと思って置いていますが、そんな光景、ほとんど見たことがありません。

早く来たら「まだコートに入れないのぉ?」の連続だったり、他の子とじゃれたり・・・、練習後もワイワイやってて・・・。

なのですが、今日、早めに来た子が、何と本を手に取りました。

中に書いてあることを読みまくっています、見出しだけ!  

はっはっは、さすが1年生。しかも、カタカナの長い見出しもあって、い~い感じで読み間違えたりして、結構、聞いていたら面白かったですよ。

どんどん、見出しを読み進めていくと・・・「4-4-2システム」とか「3-5-2システム」という文字が出てきました。(→→選手の配置の仕方のことです。)

これはそのまま、「ヨン・ヨン・ニ システム」「サン・ゴ・ニ システム」と読みますが、さすが1年生・・・

「4引く4引く2・・・えっ?」・・・(答えがマイナスになる引き算はわからないらしく)「えっ、何これ?」と・・・なので、引き算の答えを「マイナス2」と教えてあげると、「マイナス二・システム」と読み、同じく、「3-5-2」も「マイナスヨン・システム」と読んでました。

これぐらいでいいのです。

サッカーはボールを蹴るスポーツ。それが楽しいのです。知識より何より、まずはサッカーの楽しさを知っていこう、子供たち!  

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通信のおまけのコーナー

ずっと前は、ホームページ上に、通信のおまけの部分だけを集めたコーナーがあったのですが、今は、この「ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。)」にたまに載せる程度になりました。

私の場合は、考えを色んな場に伝えたいというより、現場をより良くするために、また、現場=スクールに通う子の置かれる環境をより良くしたいという思いから、通信のおまけで色々とお伝えさせているので、どうしてもホームページが後回しになります・・・。すみません。

でも、その分、現場を大切にしたいと思っているので、許して下さいね。(→→外にかっこいいことを言っていて、その分、現場はおろそかになってしまっては・・・なんじゃそりゃ!  って感じなので。)

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通信のおまけ

不思議なもので、保護者の方とお話ししていると、「あ、その内容、ちょうど次の通信のおまけにちょっと載ってます」というようなことが結構あります。

また、スクール会員の方でなくても、お母さんのサッカー教室に参加してくれた方や、スクールにお問い合わせ頂いた方に、「参考に」ということで通信をお渡しすることがあるのですが、その後、「ちょうど、同じようなことで色々考えていた時期だったので、よくわかった」と言ってもらうこともあります。

なんか、不思議な感じですが、おまけに載せてきているようなことは、よく考えれば同じようなことばかりで・・・すみません・・・でも、そういうことを考えなければならない場が、結構あるということなのかなと、つくづく思いました。

頑張らねば頑張らねば!  

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通信77おまけ 2008年・・・ 皆さんへ

■皆さんへ
今年も一年、色んなことがありました。
毎日毎日、反省の日々です。←本当はこんなことを言うような真面目な性格ではないのですが…。
帰り道の途中、色んなこと、色んな場面を思い出すと、「なんでもっと優しくなれなかったのだろう」「なんでもっと厳しくなれなかったのだろう」「もっと話を聞いてあげるべきでなかったのか」「理由を聞き過ぎたことが、かえって問題を複雑にしてしまったのではないか(もっと、シンプルに対応してあげた方が良かったのではないか)」「途中段階での材料(練習メニューや働きかけの仕方)が良くなかったのではないか」・・・等々、考えることがたくさんあります。
現場では、それまでの自分の経験を全て活かして、頭をめいっぱい働かせて、子供たちに働きかけをしているつもりですが、帰りの車の中では、自分がやったことは本来すべきことと正反対ではなかったのかと考えると、なかなかその答えを見つけ出せず、自分の額を拳で打ったり(もちろん優~しく)、自分の未熟さに腹を立てたりすることもありました。正解がないとは思っていても、最低限、自分が納得するだけの理論的な説明はつけられるようにしなければなりません。でないと次に進めません。
・・・そんな毎日でしたが、大きな事故やケガもなく、今年も最後の月を迎えることができました。
自分のできなどに関係なく、これは、本当に嬉しいことです。これも、皆さんのご理解、ご協力のお陰です。本当にありがとうございました。
今年も、スクール中はとてもたくさんの思いを経験することができ、また成長させてもらいました。
2008年最後の練習が終わるまで、気をしっかり入れて、グランドに立ちたいと思います。
そして、少しでも多く、子供たちを成長させたい、自分自身も成長したいと思います。
来年も、きっとたくさんの失敗をすると思いますが・・・、よろしくお願いいたします。

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通信77おまけ 「6年生の強さ」

■6年生の強さ
ある日のU-12クラス。
子供の会話で本当に許せない内容のものがありました。(→→内容についてはここでは書きません。)
話していた子にはかなり厳しく注意をしましたが、この時のその子への話し方、注意の仕方は、その時の思いつきでそうしたのではありません。これまでにも、適当な大きさ、形で、その子には、色々なことを伝えてきたつもりです。他の子同様、一瞬の行為だけを見て言っているのではありません。
・・・さて、その話の最中、端にいた6年生の子が数人、小さな声で笑い始めました。
ある子が注意されている、真剣な話をしている、その時に笑っています。みんなに関係のある話です。この子にだって話しているのです。とても笑える状況ではありません。
「友達のことを関係ないと思っているお前らにもサッカーを教える気なんかないから帰れ」と、この子たちにも言いました。その後はこの子たちも話を聞き、話し終わった後に私は、この6年生の子の中の一人(話しかけていたと思われる子)を呼びました。この子が呼ばれたのを見た他の子は、「きっと怒られるんだ」と思ったかもしれませんが、違います。笑っていた理由を尋ねるためです。
私は話している間に言葉を言い間違えることもあったので、それがおかしかったのかもしれません。それは仕方ないことだとも思うので、(でも、あそこではこらえてほしかったので)「そういう気持ちもわかるが、あのような場では、笑うのは抑えろ」と言おうと思ったのです。
そして、理由を尋ねると、私の予想は外れ。この子は、「コーチの言ってたこととは関係のないことを○○に話して、笑ってた」と答えました。大切な話をしている時に、それは許せないことではありますが、そのことについてはさっきすでに注意をしているので、「そうか、俺は、俺の言い間違えがおかしかったのかと思った。それで笑っているのだとしたら・・・」と話し出すと、すぐに「そうじゃない」と答え、「でも、あの時に、コーチが言ったように友達のこととか、みんなのことを考えていなかったのは、そうだから、すみませんでした」と改めて謝ってきました。(→→さっきもちゃんと謝っているし、もうわかっているだろうから改めて謝らなくてもいいのに。)  話して改めて感じました - 強くなりましたね、コイツ。
自分の悪い部分は、(認めなくてはならない場面では)きちんと認めることができます。
そして、私が、「わかった。でも、俺が言い間違える時があるだろう?  その時はおかしくても我慢してくれよな」と言うと、“そんなことはわかってる”という感じで、「よく間違えるもんね。間違えすぎだよ」と・・・。何とも生意気な奴ですが・・・・・でも、とても信頼できる子です。
その後、休憩中などに私がこの子とこれまでと同じようにふざけたり話しているのを見た、最初に注意された子が、(この子と同じように)私のところにふざけてきましたが、私はふざけあったりはしませんでした。だって、その子は自分が注意されたことをちゃんと受け取ってはいないと思えたから。
6年生の子もその子も、みんなの前で厳しく注意されたということでは同じですが、含む内容も、どこまでちゃんと受け取ったかということも、全然違います。同じようにふざけあえるわけがありません。「ちゃんと気づけ」という意味でも、私はそのふざけるような言葉に対して、ただ冷静に答えました。
さて、ここではその話がテーマではないので、話を6年生の子に戻しましょう。
この6年生の子は、4年生の頃、かなり厳しく注意をしていた時期がありました。お父さんが見学に来ている時でも、みんなの前で厳しく注意をすることがありました。色々な理由から、そうする必要があったのですが、4年生の子に対する注意では、私の経験上、過去最高の強さだったでしょう…。
幼稚園の頃のこの子も、2年生の頃のこの子も、3年生、4、5、6年生になったこの子も、ずっと見てきました。ずいぶん長く、この子とは付き合っています。お父さんとも、たくさん話をしてきましたが、技術面だけでなく、精神面でも、この子は本当によく成長したと思います。
これからも、きっと、もっと信頼できる子に育っていくのでしょう。
信頼は、私だけでなく、友達からも、たくさん得ていくのでしょう。
そして、もちろん、他の6年生の子にも、良いところ、強いところがたくさんあります。ゲーム中に見せてくれる良いプレーの中には、良い「気持ち」の部分が表れていることが本当にたくさんあります。
4年生の子には、まだあまりピンと来ないかもしれませんが、一緒にゲームをすることも多い5年生の子には、6年生の技術面だけでなく、こういう強さ、卑怯な強さではなくて、知っていかなくてはならない本当の強さも、見てほしいと思います。

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通信77おまけ 「困りながらのプレー」

最近、ある3年生の子が面白いプレーをよく見せてくれます。他にも面白いプレーを見せてくれる子はたくさんいるのですが、この子の場合は、「少し困りながらのプレー」という特徴があります。
例えば、ゲーム中に、自分の目の前でボールがバウンドする → 手の高さまでボールが上がってきた → 蹴りたいけれど手は使えない → 「どうしよう」 → そして、つい手が出てしまう → でも、「いけない!」と、とっさに手を引っ込める → ボールが下に落ち、また弾んで上に来る → また手が出そうになる → でも、とっさに引っ込める → そして、足でボールを捕らえようとする・・・。
・・・困っていることがよくわかりますが、困りながらも、次のボールの捕らえ方を見れば、サッカーの技術をバンバン吸収していることがよくわかります。
他にも、味方が蹴ってくれたボールを、(自分が周囲の状況を把握していない時は)ついその子に蹴り返してしまって、この時に、足の甲で蹴るので(力加減が難しく)、ちょっと強く蹴ってしまったり・・・。
友達へのパスは、浮いてしまうと相手の子がボールを触りにくいので、ゴロで蹴る方がいいのですが、前から転がってきたボールを足の甲で蹴る時には、ゴロにすることが難しいのです。でも、この子は、そういう時でも足の甲で蹴ろうとするんですよね。
相手の子はびっくりするかもしれませんが、この子がボールを蹴るまでの目の動きを見ていると、本当によくボールを見ていて、丁寧に蹴っているつもりなのがよくわかります。だから、私は、いいプレーだと思います。
・・・実はこのおまけを書いている数週間前、この子に、「ねぇ、ボールが浮いちゃう。どうしたら浮かないの?」と聞かれたので、「ここでこうして蹴れば浮かないよ」と見せたら、何度も自分で練習して、ちゃんと浮かさないで蹴れるようになったことがあったのでした。なので、ゴロには蹴れるのですが、力加減が難しく、まだちょっと強くなってしまう時もあるのです。
(一般的には足の内側のキックが最も正確なのですが、低年齢の子は、体の構造的に足の内側でのキックはまだちょっと難しいのです。)
なので、この子が困りながらも、自然に足の甲のキックを使うのを見ると、面白いなと思います。(→→足の甲のキックは、強さと方向の調整が本当に難しいので、たまに、「あれ?!」となりますが。)
また、ドリブルも、困りつつのドリブルをよく見せています。
困ってボールを引く、そして逃げる。でも逃げ切れず、またボールを引く。相手が足を出すので、さらに引く、引く・・・。それで切り抜ける時もあれば、取られてしまう時もあります。でも、取られたらすぐに追いかけます。そういうプレー、困った時のプレーが本当に自然でいいんですよね。
ちなみに、困ったプレーの中でも、初めに書いた「浮き球の処理」は、かなりGOODだと思います。
こういう時に、どうしていいかわからず、手を使ってしまう子、ふざけるしかなく、手で取っちゃう子、わざとじゃないけど無意識に手でボールを触る子・・・色んな子がいます。(→→どれもいいと思います。)
さらに、わざとだけど、周囲にバレないように器用に手を使う子もいます。こういうのを「ずる賢さ」と言う人もいるようですが、これは「ずるい」だけだと私は思っています。いいプレーだと私は思いません。
その何倍もいい、「困った」プレー。これからも、こういうプレーをたくさん見せてほしいと思います。
(この話を書いたのは3か月くらい前ですが、今、この子はさらに成長し、とても上手になりました。)

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通信77おまけ 「チャレンジャー」

12月のU-9クラス。対決形式(1人対1人)の練習をしている時のこと。
ふざけているように見えるプレーがあったり、一生懸命なプレーがあったり・・・色んなプレーが出て、しかも、みんながバラバラでなく、程よく「負けたくない」気持ちが表れて、いい雰囲気でした。
それだけでも、「やるじゃん」と思えるのですが、さらに「ウォッ!」と思ったことがありました。
1対1での対決は、次のようなルールで行いました。(→→あまり詳しくは書かないですけど・・・。)
攻撃側がボールを持ち、ドリブルを開始して対決はスタート。攻撃側がシュートできるゴールは2つ。(→→2つのどちらのゴールにシュートしてもOK。) もし、守備側が攻撃側からボールを奪ったら、その時点で攻守が逆転する(守備側だった子がシュートできる)というルールです。
この対決では、有利なのは、初めにボールを持って攻撃をできる、攻撃側の子。(→→ゴールも2つあるし。)
…なので、もし、守備側の子が相手にシュートを打たせないで終れば、「勝った」という感じにもなります。
さて、練習。たくさんの良いプレーの中で、私が最も「ウォッ!」と思ったのは、ある子の守備時のプレー。
この子の守りがかなり良く、相手がシュートを打てず困っている場面 ― 攻撃側は、シュートを打ちやすい態勢にしたいのですが、そうすると、この守備の子にボールを奪われそうで、それができません。
一方、守備の子も、不用意にボールを取りに行ったら、相手の子はテクニックがあるので、シュートを決められてしまいそうです。ちょこちょこ動きながらも、均衡状態。
そこで、私が「あと10秒」(でこの対決は終り)と言うと・・・先に動いたのは、なんと、守っていた子の方。
そのままの態勢なら、たぶん、守り切れたはずなのですが、そんなことは考えていません。
ボールを取るために動きました。ここでボールを奪うことだけを考えたら、他にも動き方があるのですが、自分がボールを奪ってシュートを決めるとしたら、ここでの動き方は、その子のした動き方ぐらいです。
(その動きをして奪えなければ、かなりのピンチに・・・というか、相手がシュートを決めてしまう可能性大なのですが、引き分け狙いでなく、勝ちに行くとしたら、この動き方ぐらいしか方法がありません。)
どんな動きかと言うと・・・一言で言うと大人的には「そんな無茶な!」という動きです。(→→他にも、「子供」ならこういう動きをする子はいると思います。)
残り時間が短く、ただボールを取りたかったのか、それともこれぐらいのことを考えてやったのか、どちらかわかりませんが(子供の自由な発想は本当に色々なアイデアを生み出しますからね。瞬間的にこれぐらいのことを考える、動くことは当然あり得ることです)、いずれにせよ、そのままなら引き分けの(守備側の子にとっては“勝ち”に等しい)状況から、ボールを取りに行ったところがかっこいいですよね。
こういう「損をするような動き」「負けるかもしれないけれど」ということを含んだ上での「ボールを触りたい」という動きができると、すごくサッカーも楽しいだろうなと思います。
本当に良いプレーだったので、みんなに説明しても良かったのですが、まだ3年生ですし、この日はその練習中に他の子もそういうプレーを自然にする可能性が高かったので、説明して時間をなくすようなことはしませんでした。(→→説明するとすれば、最低限言わなければならないことだけでもちょっと時間がかかりますし、それに、まだ、理論的に覚えてほしいことでもないので。)
でも、本当に良いプレーでしたよ!   
まさに、「失うものは何もない、チャレンジャー」という感じの、子供にピッタリのプレーでした!  

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天気

冬は寒いけれど晴れ間が暖かかったり、「冬なのに暖かい」と思ったら「やっぱり寒」かったり。明るいと思ったらすぐに暗くなったり、穏やかだと思ったら、風がピューピュー吹いてきたり・・・。まったく・・・という感じですね。(→→感じじゃないですか?)

スクールも・・・・・・・そんな感じです。季節が悪いわけではないように、スクールでも子供たちが悪いわけではないので・・・寒さが身にしみるように、スクールでのことも身にしみます・・・。

100%で行って100%で受け取る。それができるのは幸せなことです。めいっぱい、頑張ります。よろしくお願いします。

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なるほど

何であんな言い方したんだ? ‐そう思ってて、半日くらい考えてるとわかることがあります。
昨日、ある子が休憩に行く時に、「俺と○○しか、今、飲みにいっちゃダメだよ」と言った理由が、今朝、わかりました。
その瞬間、笑っちゃいました。
かわいい、本当にかわいいですよ。

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休み時間

今日は水曜日。ゲームコースの日です。なので、いつも通りゲームをたくさん。

そして、ここでは「大人抜きの子供サッカー」が大きな目標なので、私たちスタッフも、子供たちへの働きかけ方には(これでも)気をつけています。

そしてそして、今日、私は5年生のゲームを見たのですが、水曜日コース初の試みをしてみました。

それは、子供に20分という時間を与え、自由に使わせるというもの。時計を置いておき、時間の管理も自分たち。ゲームをずっとしてもいいし、途中でチーム変えをしても、休憩をしてもいい、もちろん、チームを決めるのも、ルールを決めるのも、自分。(→→ただし、「それではいかん」という感じになった場合は私は突っ込んで行くつもりでした。それに、ただ「やらせる」ではなく、コーチとしての目的や見方もちゃんとあったので、自由にはさせましたが、ちゃんと厳しい目では見ています。)

はじめは15分でそれをやり、時間の感覚がわかったところで、目標だった20分をプレゼント。

この20分のゲームはすごかったです。18分くらいまでは、見ていて本当に面白かったです。

最後の2分くらいは、おそらく今の段階ではもう限界ということだったのでしょう、ちょっとプレーが変わってしまいましたが・・・。(→→微妙な変化ですが、これが結構大きな変化なのです。惜しかった・・・。)

でも、よくやりましたね、子供たち。本当に、放課後の校庭や公園で、子供たちだけでサッカーをしている感じでした。

最近、大人のようなサッカーをやるチームがとても多く感じ、その中で、本来の魅力を失っていく子を何人か見ました。

だから、子供だけでやるサッカー、本当に楽しいサッカーを知ってほしいと思って、実は水曜日コースを作ったのです。今日の、あ~んなサッカーをさせることが大きな目標なのです。

まだまだ発展する可能性も見えたし、なかなかGOOD!  でした。

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U-9クラスの大変なこと? 

昨日、U-9クラスで、3年生の子をチーム分けすると、「えーっ、やだ。だって、このチーム(3人組)で、この前、大変なことが起きたんだよ!」と言う子がいました。他の子もフムフム顔です。

私は前回は違うグループを担当したので、その大変なことは見ていません。ならばどのぐらい大変なことが起きるのか見てみようと、そのままでゲーム。

・・・子供らしく、色んな声が飛び交い、ちょっと行き過ぎそうな行動もあり、でも、必要以上の声や行動に発展しそうな時には注意をすれば、かなりいい感じの「子供サッカー」をできるじゃないですか。他の子もひっくるめて、かなりいい動きでしたね。ビュンビュンッて動く子、たくさんいました。

特に、最後の方では、ある子の「ビュンビュンッ」がすごかったですね。そういえばこの子は昨年の冬空で初めてソラに来た子。早いですね、もう一年。しっかり成長しています。

今年の冬空にも参加しますが、またきっと成長して、来年の今頃おどろかせてくれることでしょう。もちろん、冬空に参加しない子も、冬休みを楽しく過ごして、たくさん遊んで、成長していってくれることでしょう。

・・・な~んてことを思っちゃうくらい、いい感じのサッカーしてました。

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U-6クラスの子は

本当にU-6クラスの子は、“U-6”って感じで、可愛いですね。

言葉、動き、喜び方、悔しがり方・・・ひとつひとつが“U-6”です。

まだまだまだまだ・・・可愛いのですが、「ちょっと難しいかな」と思える練習でも、段階を踏めばちゃんとできちゃうところは、まさに「子供の恐るべし吸収力」!  ですね。

素直な喜び方、悲しみ方、恐るべし吸収力・・・もう、私には思い出せないことばかり・・・。

だからでしょうか、一緒にいると本当に楽しいんですよね。

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コーチの失敗

昨日、U-12クラスで、私が練習の見本を上手にできなかった時、ある子が「今、失敗した?」と言いました。

なので、「あぁ、今のは失敗した」と答えると、「えっ!」と言う顔。

そうかぁ、俺の失敗はあまり見たことがないかぁ、そりゃたまには失敗するさ・・・という話ではなく、「失敗を認めた?!」と驚いていたのでした。「いつもなら何か変な理由を言って失敗を認めないじゃん」と。

その後も、ことあるごとに色々話しかけてきたのですが、「そうだな」「ああ」と肯定的に答えていたら、「やっぱり今日、おかしいよ、熱あるんじゃない?」と言われました。

はっはっは、私もたまには素直になるのだよ。

練習中の失敗の言い訳も、残りの時間や子供たちの様子を見て、「時間内に上達させるにはどうした方がいいかな?」と考えての行動なので(だって、コーチですから!)、残り時間、子供の様子、テーマから考えて、ここで言い訳をして引っ張るべきではないと思えば、言わないのです。(→→根は素直ですから!)

まぁ、失敗が多すぎて、もう言い訳が思いつかないということもありますが・・・。(→→素直でしょ?)

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手紙

んー・・・・・渡すかどうするか迷う手紙。

すでに一通、数ヶ月前に渡すのをやめたものがあり、今、迷っているのは2通目。数週間、渡そうかどうか迷っています。時期を見て、状況を見て、どうしようかと、考え中。

子供たちは週ごとに表情を変えることもあり、また、表情を変えながら実は良い方向に進んでいることもあり、一時の判断でしてはいけないこともあるからです。逆に、瞬時の判断でしなければならないこともあるのですが・・・。

手紙を渡す相手は・・・うーん・・・、今、どっちへ進んでいる? 

きっと、Eメールでのやりとりではおそらくこんなに悩まないような気もします。文章打って、ポンッて感じで。

手紙は、送ってから、本人に届くまでに、(Eメールに比べて)色んなことが変化している可能性がありますよね。それを考えると、そこまで考えて書くこともあるじゃないですか。

別にEメールが悪いとか軽いとかは思いませんが、相手のことをより深く考える必要があるのかなと思います。

そういうのって、結構、大切だったり、意味があったりするような気がします。

「もう少し深く相手のことを考えていれば」と思うようなことが、子供の社会で起きてますよね。この「もう少し」が、結構、大切だと思うんです。それを繰り返しているうちに、どんどん深く考えられるようになることもあるのかなと思います。

・・・なんだ、このまとまらぬ文は・・・。

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