声
それにしても昨日のU-12クラスは友達の名前を呼ぶ声がたくさん出ていましたね。すごかったです。
でも、その中で、味方の子が点を取っても喜ばないというシーンもありました。
得点を決めた子は喜んでいますが、チームメイトは喜んでいません。
さあ、なんで味方の子が喜ばなかったのか。
その時は、その喜ばない子たちの方が、私にはとても自然に思えました。
また、違うチームでは、ぜんぜん得点できそうにない状況でも、チームメイトと喜んでいる場面も見ました。
これまた、自然な光景。
「なんで?」と思われる光景かもしれませんが、私は納得です。
こんなことがあるのが子どものサッカーであるべきです。