« 生意気な口 | トップページ | 叩いてかぶって・・・ »

角度と距離

ある保護者の方と話していたら、子供が試合の時などにポツンと立っているのが気になるとのことでした。
スクールでのゲームではボールをジャンジャン追いかけているので、年代にあった動きはできる子です。
スクールでは高学年になってからパスを教えたり、ゲーム時の動き方(基本的なことのみ)を教えますが、それは高学年になると、空間を認識する力が伸びるから(←一般的には)です。(→→他に、高学年になると協調性が出てきてグループワークもできるから,物事を論理的に考えることができるようになるからという理由もありますが。)
逆に、低学年の時にはこれらと逆のことが言えるので、(そのかわりに低学年の時に吸収すべきこともあるので)パスやゲームでの動き方を教えていません。
なので、例えば広いコートなどで(「いる場所」という感じで)ポジションを決められている場合、低学年の子だと、ボールのこない時はポツンとなってしまうことはある意味自然なことなのです。
ちなみに、高学年で教えているゲームでの動き方の基本的なこととしては、ボールをもらう際の「距離と角度」を教えています。(→→←どんな角度、どんな距離でボールをもらうのがいいのか、ということを。)
この「角度と距離」が、まだ低学年の頃にはわかりにくいということです。(→→もちろん個人差はありますが。)
ちなみにちなみに、私は子供の頃(たぶん2~3年生の頃)、太陽がとても大きく見えた時があって、「走っていけば着く近さ」だと思って走ったことがあります。友達が「着かないよ」と言っても、「だってあんなに大きいんだよ」と言って走りました。

そして、芝生をつっきりかけた時、バラ線に体が当たり「痛っ!」と止まり(夢中だったのでバラ線に気づきませんでした)・・・、ふと下を見たらウ○チを踏んでいたという経験があります。(→→嘘のようですがこれ本当なんです・・・芝生の端って犬の×××がよくありますよね・・・。)
もちろん、友達にわからないようにそっとそっと芝生に靴をなすりつけ(皆さんも経験あるでしょ?)・・・でも臭いは消えず・・・な~んてことがありました。

空間の感覚、低学年の頃はこんなもんですもん。(→→ですよね?? ? ・・・)

・・・話、題とずれてないですよね。当たらずとも遠からず・・・って感じですよね。(→→近い近い。)
見方によってはOKですよね・・・って、そう、これが大人の距離と角度・・・。大人になるとこんな“自分を正当化するための”強引な角度と距離もわかるようになるんですけどね~。

小さいうちからこんな角度と距離、自分を不当な手段で正当化することを覚えるのはよくないことなので、(心が汚れないように・・・)きっと「わかりにくい」という自己防衛(?)をしているのでしょう・・・。(→→私みたいな大人になりませんように!)

|

« 生意気な口 | トップページ | 叩いてかぶって・・・ »

今日のsola」カテゴリの記事