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2008年2月

これできるよ

前回の練習時、「ボールをまたぐのができない」と言っていた1年生。何度やっても転んでしまうのですが、やる前から「転ぶ感じ」でまたいでいました。「できない」という前提でまたいでいるようなので、まずはそこから修正です。その後、転ばずにちゃんとできるようになっていましたが(もともとこの子にはできたはずでしょうが)、「できる」ことが自分でもわかったでしょう。

昨日はその子が来ました。練習前や休憩中に、これまでは、「できないよ」と言うことが多かったのですが、昨日は「これできるよ」とたくさん話してくれ、「見てて」と言って何度も見せてくれました。

嬉しいですね。

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ピラミッド

今日の練習後、木曜日コースの6年生を集めて写真を撮りました。

学校、所属チームもバラバラの子達が集まり、どんな写真になったかというと、組体操の「ピラミッド」。

木曜日コースの6年生は5人なので、ほどよい大きさのものでしたが、臨時の割にはワイワイ言いながら楽しそうに作ってました。ちなみに3段にはなってません。2段で、本当に「楽しむ」という範囲でのことです。

なかなかいい顔してましたよ。

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春を前に

春よ…来いとも思うし、来るなとも。
寒さと暖かさの同居する、何とも複雑な季節ですね。

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葛藤

月曜日、火曜日は今年度の練習も残り3回。

木曜日、金曜日は明日、明後日が終わったら残り3回。わかってます。2月に入ってからはいつも自分の中で残りの数を数えていましたから。

他のクラスもそうですが、特にU-12クラスは、6年生がいる、このメンバーで練習をするのはあと3回。

最後まで伸ばしたい。でも、今までに彼らがどこまで成長して来たのか、お互いの関係をどこまで深めることができたのか、壁や困難な状況をどこまで自分たちの力で乗り越えられるようになったのか、それをしっかり見て、自分の目で把握しなければなりません。新しく始まる空間をどう作っていくのか、これからをより良いものにするために見なければならないこともあります。

これは、自分が今までにしてきたことを確かめることでもあります。私はグランドで子供たちと一緒に笑ったりすることもありましたが激しく怒ることもありました。

仲間として、コーチとして、大人として、色々な立場でグランドに立ってきました。その責任をしっかりと持たなくてはなりません。彼らと接してきた結果をしっかり見なくてはいけません。

今の時期にすべきこと、できること、してはいけないこと - 葛藤のかたまりです。

今と未来、これまで、私にとっては全て大切です。

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持って帰れ

スクールでは色々なことが起こります。

楽しいことも悔しいこともあるでしょう。でも、その日の自分の頑張りの成果として、全て持ち帰ってほしいと思います。

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納得

子供たちのゲームを見ているとあまりに楽しいので、なんでかな? とちょっと前に考えたことがあります。

そして、そうかぁ、そうだったのかぁ。

「日本代表 対 日本代表」を見ているようなものですもんね。攻めている子も守っている子も自分が応援している子。そりゃ、いつみても、どんな場面も楽しいはずですね。

納得。

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ゲルマン魂

子供の頃に見たワールドカップで初めて聞いた言葉。

(当時はまだ統一前→)西ドイツ代表チームは、「絶対に負け」「追いつくのは難しい」という試合でも、本当に「奇跡」と思えることを何度も起こした。

小学生の時に見た大会でも、高校生の時に見た大会でも。

方法が全くないと思えるような状況でも、わずかな希望や可能性から、ものすごい力で得点を入れてしまう。

あの、可能性がないような閉ざされた状況から可能性をこじあける迫力はものすごかった。

あまりのすごさに感激して、当時の自分の通学用カバンに「ゲルマン魂」と何箇所書いたことか・・・。(→→こてこての日本人なのに。)

そして、自分がピンチの時には「ゲルマン魂」を信じた。でも、奇跡が起きたことはほとんどない。(→→だって日本人だもん。)

今日、帰りの車で何となく思いだしたので書いて見ました。

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混合

U-12クラスには、今日からまた新しい友達がやってきます。年度終わりのこの時期に来てくれるのは(体験して、そのまま練習に参加してくれるのは)本当に嬉しいです。

来た子の頑張りとすでにいる子の雰囲気の調和です。

そして、私の頭は、新しく来てくれた子へのありがとうと、「山あり谷あり」で一年間頑張ってきた子供たちへのありがとうを、どう成長につなげるかということでいっぱいになります。

どちらも大切なので。

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小学生から中学生、高校生に

昨日も中学生が来てくれました。あまり話せなくて申し訳ない…。
「子供たちを上手にさせる」…これは自分のすべきこと、子供たちと接する上での最低条件だと思っています。他にも伝えたいことはもちろんありますが。
「この子はサッカーがあまり上手じゃないけど優しいからこれでいい」「この子は上手じゃないけどこの子なりに頑張ってるからこれでいい」…こうして、他の子の良いところを探したり自分を肯定することは大切なことです。でも、「上手じゃないけど」や「できないけど」ということを「当たり前」のように受けとめてしまうには、あまりにももったいない年代。だから、子供には気付かない自分や他人の「もっと上手になれる」「思ってるよりもすごいんだ」ということは教えなければと思っています。それによって、自分、友達の存在をさらに知ったり、心も体も、その場にいる子がみんな成長していくと思っています。
「楽しいサッカー」「その子にあった指導」という言葉を、コーチの努力不足の言い訳になんか、使いません。子供の吸収力はすごいんだから。
なんてことを子供たちに話すワケにはいかないので、「上手になる、上手にする」という簡単な言葉のみで伝えることもありますが、中学生くらいになると、そろそろ色々わかるようですね。
昨日も、「上手になる」という話をしたら、「でも、(大切なのは)それだけじゃないよね」と言われました。そうさ、お前の言う通り。勉強でも成績が良くなることだけが大切なのではないということも言ってました。(→→ちなみに、この子は勉強が得意なのですが。)
随分成長したものです。

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大人のくせに

私はたくさん失敗します。でも、100%で突っ込んで行った上での失敗なので、必ず何かは見つけます。

今日(正確には昨日)のU-9クラスでも失敗をしましたが、全力でいったのでわかったことがありました。

「力を抜くことが必要」という場合もありますが、80%や90%の努力ではわからないこと、見えないものもたくさんあります。

今日の失敗分を取り返すために、子供には「3倍返し」で成長をプレゼントします。

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中学生なりに

最近、中学生の子が遊びに来てくれます。小学生の子を眺めながら、中学生の子なりに考える学校の意味や、一生懸命になることがどんなことなのか、話すこともあります。

考えること、感じること、話をすると、嬉しくなります。

大人に向かう途中、こうして少しずつ、その年代で色んなことをしっかり感じながら、歩いていってほしいですね。

ちなみに背は私をすでに追い越しているので・・・。これからたくさんのことで追い越されていくのですね・・・。嬉しいことですが・・・。もちろん、簡単に追いつかれ、追い越されるのはしゃくなので、大人としてまだまだ突っ走っていきますが!  

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写真

今、卒業生用の写真を撮っています。アルバムに整理しながら、昨年や一昨年のものを見ると色々思い出します。

年度初めの頃に、うまく気持ちを伝え合えなかった子達が、卒業する時期の写真を見ると、必ずそっとそばにいて。どちらからというのでもなく、なぜか必ずそばにいて。

話をしたり、ちょっかいを出したり・・・。

その時の行動や経緯は見ていますが、懐かしいですね。

1枚の写真に写っているもの、どれだけのものが詰まっているのでしょうね。

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通信No.67おまけ:育成年代のコーチに・・・

お正月、皆さん高校サッカー観ました? 見ていると燃えてきますよね。(→→と言いながらほとんど見ることができていないのですが・・・。)
ところで、むか~しスクールで見ていた子がこの高校サッカーにもちょくちょく顔を出すようになりました。
当時、私が所属していたサッカースクールでは、新規開校などでスクールを移ることが多く、長期間同じスクールで指導をできたことがなく(長くても2~3年)、「ちょっと見ていた」という感じですが、それでも嬉しいものです。(→→もちろん今と同じように、一日一日頑張っていましたよ!)
そして、その子たちを思いだすと・・・本当に色んな子なんですよね。面白いですよ。
その中でも最も面白い例をちょっと挙げますね。
数年前の年末、お正月の高校サッカー(全国大会)の前、昔のコーチ仲間から、サッカーどころの県代表(全国大会の常連校)に「あの子達が出ますよ」と連絡が入ったのです。
あの子達 - その時、その高校には3人いたのですが・・・
一人はいつもふざけてばかりの子。スクール中はおふざけやケンカで・・・とにかく忙しい子でした。
この子が4年生の時に参加した、全国からサッカー少年が集まるキャンプで、あまりに“おふざけ”がひどすぎて、こっちも“超おふざけ”で対抗した記憶があります。
もう一人は周囲と比べると動きがゆっくりで、一生懸命プレーしているしチャレンジはしているものの、器用にプレーをこなすというタイプではなく、ドリブルを取られてしまったり、パスをカットされたりという感じの子でした。
残る一人は、とても器用にプレーをする子。「上手だな」と素直に思って見ていました。
本当に、技術レベル、プレースタイル、性格の全く違う3人でした。
そして高校生になり・・・その全国大会で3人はチームで活躍し、「おふざけ」の子は大会後の海外遠征メンバー(優秀選手)にも選ばれました。
本当に驚きましたが、つくづく、自分の仕事、少年サッカーのコーチの仕事について考えたものです。
私達の仕事で(サッカーの分野で)大切なことは「続けさせること」だと。
もちろん、実際に上手にさせること、心と体とともに育てていくこと、その他の諸々の大切なことを含んだ上でのことですが、本当にサッカーが好きな子に対しては、続けさせてあげること、続けたいという気持ちを持たせることが大切だと、改めて思った大会でした。
当時から「上手」だった子は別として、「おふざけの子」は、もし、形にこだわったり、型にはめたりするチームに所属し、そこで型にはまったプレーをしてコーチに気に入られて試合に出場する機会を得たとしても、(それは自分の最大の魅力を削るようなものですから)その後ここまでは伸びなかったと思います。きっとこの子のいた環境は、コーチに気に入られるかどうかで「試合に出る、出ない」が決まるチーム環境ではなかったのでしょうね。本当に良かったです。
「器用ではなかった子」も、すぐに得点などの結果に結びつくようなプレーや綺麗なプレー、判断の速いプレー(一見、速いと見えるプレー)などを好むチームやコーチには否定されてしまうような子だったと思います。そのような環境下では、この子もここまで伸びなかったと思います。
あの3人が、全国大会の舞台で同じチームで・・・不思議だし面白く、嬉しかったですね。
しっかりと次の年代につながれば、(もちろん本人の努力が必要なことは言うまでもありませんが)そこで必要な指導を受け、どんどん成長していく可能性があるということを3人がはっきり示してくれました。
きっと、この3人は、成長の仕方、道のたどり方は全く違っていたと思います。お話ししたように性格もタイプも違いますから。ただ、その子達にふさわしい方法で伸びていった、伸ばしてもらったのでしょう。
中学、高校年代で本人の努力があったことは言うまでもないでしょうが、そこで彼らに相応しい指導を行った方々、周囲で支えた方々、そして、次の年代につなげた小学生時代のチーム関係者、素晴らしいですね。
新しいことを始める勇気やチャレンジも大切です。もちろん、そういう部分も育てながら、でも、今やっていること、今好きなことを次につなげる大切さをいつも頭に入れて、コーチをしていきたいと思います。

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順番? 早い者勝ち? 

U-6クラスやU-9クラスでは、ゲームでコートの外にボールが出た時に、必ずと言っていいほど、「誰がボールを蹴って始めるか」でボールの奪い合いが起こります。

順番をコーチが決めてしまえばそんな争いは起こらないのですが、そんなにすっきり順番で片付けるのもどうかと思うので、私は順番を決めません。子供たちが勝手に決めた時はそれを活かしますが、こちらからは決めず、様子を見ることが多いです。

いつも順番通り、いつも早い者勝ち、いつも力の強い者の勝ち・・・そんな決まりごとでは片付かないのが普通です。「今日はコーチが決めた方がいいかな」という時や、ある狙いから「今回はコーチが決めよう」という場合もありますが、子供たちで何とかできそうな部分は、何とかさせています。

とても色んなことが起きるのですが、ただルールで決めてしまうのではなく、こういう中で色んな気持ちを知った方がいいと思います。

今いる3年生以上の子は、そういうことがあまりなくなってきましたが、昔はみんなそうだったんです。その結果、今は順番にしたり、「今だけはやりたい」という友達の気持ちをわかるようになりました。(→→もちろん、それでもまだ争いになることもありますが。)

ただキレイに片付けるのではなく、伝える、受け取るという経験をしっかりしていってほしいと思います。

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色々なこと

この前、U-12クラスに体験の子が来ました。紹介すると、6年生の子がその場に合わぬ冗談を言いました。「ケガさせてもいいですか?」と。そんなことを言ったら、初めて来た子は驚くに決まっています。

この子は、ただ面白いことを言おうとしただけだったのでしょう。自分でも、そんなことを言う気ではなかったのだと思います。ただ、「あり得ないこと」を言ってみんなを笑わそうと思って、とっさに浮かんだのがその言葉だったのでしょう。でも、素通りできない言葉です。

すぐに、他の6年生の子が、その冗談を言った子を足でつつきました。「お前、何言ってんだよ」ということです。体験の子を守るために、足でつっついたのです。冗談を言った子を反省させるのに十分な程度で、決して思いきりでなく、でも、体験の子を守るのには十分でした。(→→もちろん私も必要な話はしましたが。)

普段は仲が良くても、違うことを言った子には「違う」と言える、そういう子がちゃんといます。大人が見ているからとかではなく、行動を起こせる子がいます。

まだまだ子供なので、私が強く注意する必要のある時もありますが、ほどよくみんなで反省すべき材料を出し合って、成長していってます。

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時間

子供たち、悲しいことがあった時に、私にできることは? ・・・

笑わせても、その笑顔は一時的なことで、でも、今、笑顔を見ようと思ったら、それしかできず。

だから、少しずつでもしっかり伸ばして、本当の笑顔が増えるように、時間に協力してもらいながらグランドに立っていきたいとおもいます。

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日本代表

日本代表は大好きですし、気になります。

でも、それ以上に今日来る子が気になります。特に先週お休みになった子。

笑顔で来るか、それとも-。

顔を見るまでは安心できません。

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来週

先週お休みした子が来週には来れるでしょう。

早く会いたいです。

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ケンカ

ケンカをするにはわけがあります。子供っぽい理由でも、子供だからそれでケンカになるのが自然でしょう。どっちだって自分が正しいと思っているから主張する。相手の気持ちを知ったり、自分の気づかないことを知ったりできるのは、衝突があるからです。お互いに主張して初めて気づくことがあります。

ケンカも悪いものではありません。しかも、その後で仲直りできる経験をしっかり今することはとても大切です。仲直りできる。お互いに自分を出した後で、相手を認める、自分が認められる経験は大切ですよね。優しくなるためにも、強さを間違わないで、優しさを持った強さを身につけいていくためにも。

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無題

軽々しく言葉をかけてはいけないと思うことがあります。その人でないとわからない気持ち、感情があると思います。

色んな人と接している中で、たくさんの人に支えられている中で、皆さんに対して私のできること、私のすべきこと - それは子供を伸ばすこと、ただそれだけしか私にはできません。

子供たちの集まる空間を楽しいものに、本当に、ものすごく、めいっぱい楽しい空間にすること -ただそれだけしかできません。だから、それをどうしても達成したいと思います。

私もめいっぱい楽しんで、子供たちに負けないくらい楽しんで、でも、成長は必ず子供たちに落ちるように、頑張っていきたいと思います。

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雪の日

自転車で坂道を通ると、車がスリップして動けずにいました。

ならば押そうかと自転車を降りると、同じダイミングで知らないおじさんが登場。さらにもう一人のおじさんも登場。・・・あ、この人お酒のにおいが・・・。きっと、どこかでほどよくお酒を飲み、その帰りに困っている人を見て助けに来たのでしょう。さらに、買い物帰りのおばさん・・・いやいやご婦人が加わり、4人でプッシュ。何とかその車は坂道を上りきり、さようなら。そしてみんなもさようなら。色んな立場の人がいて、みんなで押して、押された人は先に進めて良かった良かった。別にみんな見返りを求めているのではなく。

子供のサッカーもこんな感じでいいでしょう。みんなで応援する立場で。

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全力で

時には、子供たちに全力で伝えなければならないこともあります。

何かを、今、伝えなければならないことを、全力で。

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失敗

子供たちのミニサッカーの大会を見に行ってきました。(→→「見る」と「観る」、私はあまりこだわらず使います。ちなみに「見る」の方が好きです。)

寒いと思ってベンチコート+ニット帽。会場に着き、どこで見ようかウロウロ。

と、そこで保護者の方に会い、ちょっとお話。動いていたこともあり、汗びっしょり。額に汗を浮かべたままお話して失礼しました。何故ならコートの下は寝間着でしたから。(→→だって早起きしたんですが玄関前の雪が予想以上で、想定外の雪かきをしてたら時間がなくなって。急いでコート着て行ったんですもん。)だからコートを脱げず。さらに帽子もかぶったままで。それも髪の毛ボサボサのまま、帽子で隠して行ったので。・・・なのに、会場にいたソラッ子が、この帽子を取りやがり、キャッキャキャッキャ。攻防戦を繰り広げているうちに保護者の方に会い、汗でペシャンコ髪の毛で失礼を・・・。

帽子を取ったヤツ、覚えていたまえ。

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雪と子供

降ってくる雪を見ると落ち方が色々で面白い。でも雪の結晶を見たときの驚きはその比じゃない。
子供たち・・・集まりも魅力的だけど、一人一人の魅力はさらにすごい。雪に負けてないね。

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カラ

先程、前述の「小僧」より連絡あり・・・明日、その子は試合はないとのことで・・・。(→→市が違ったようで・・・。)

エールを送ったつもりが空振り・・・。空エールになってしまいました。

その前は、メールを頂いた方に返信するため文字を入力しようと・・・が親指が勝手に返信ボタンを押し、空メール送信!  (気づいても止められぬこの辛さ・・・。親指のバカ!)

他にも今日は「空」に関係のある方から連絡を頂いたりもして・・・、“空”、に縁のある一日でした。

明日、試合ある子は頑張って!  

運転する人は本当に気をつけて下さいね。

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こら!  

小僧・・・こら!  

今度は違うホームページを見るだと~!   見るならソラで終わりにしろ。

それより早く寝て、本当に明日、いいプレーできるように!  

他のみんなも明日、試合がある子がいると思うけど、ちゃんと寝て、ゲームを楽しんで来ーい!  

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小僧!  

今、「子供がソラのホームページを見ている」との連絡を頂きました!  

・・・って明日は試合だろう!  早く寝て、しっかり休んで、パチッと目覚めて、ちゃんと朝食摂っていいプレーをせよ!  

明日、試合を観にいけるかもしれなくなったので、実は今、私もちょっと興奮しています。

いいプレーをたくさん見せてくれ。いつものようにリラックスしてプレーしてくれ~。

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手紙

今日、子供から手紙をもらいました。いつもなら手紙はもらうとただただ嬉しいものです。でも、今日のは嬉しいけれど悲しい手紙。スクールをやめてしまう子からの手紙です。

時期的に、どうしてもスケジュールが合わなくなる子もいます。残念ですが、こういうこともあります。

手紙の内容は、本当にありがたく、嬉しく、また頑張らねばと思う内容でした。

この子への思いはありますが、これからこの子のためにできることをしっかりやっていきたいと思います。

「・・・ぼくは幸せでした!!   そらのみんなとずっと仲良くやっていってね!!」って、幸せなのはこういう子に囲まれた私の方で、こんな子にこう言われたら、意地でもずっと仲良くやっていきます。また戻ってくる日を信じて、「そらのみんな」の中にはコイツもずっと含めて思って行きます。

今日はさすがにふざけた文を書く気分にはなりませんでした。

明日、この子に返事を書いたら、またふざけた内容に戻します。

それでは!  

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雪遊び

そりゃあ、雪遊びをさせてあげたいのです、私も。でもできないんです。

今、コートの外には、雪かきで集められた雪の山があります。(→→もう溶けたかな?)

昨日、一昨日と、子供がここに入らないようにコーンを立ててました。それだけではまず入ると思うので口頭でも言いました。

雪山に入らずにコートに来る子。ごめんね、入れなくて。そりゃ、雪山がそばにあるのに興味も持たず素通りするより、興味を持ってくれる子の方が「ナイス!」と思うのですが、雪山で遊ばせるわけにはいかないのです。

そこに集められた雪が周囲に広がると、夕方くらいからは冷え込みで凍るんです。凍っていても、一目見ただけでは気づかないこともあるんです。

そうすると、スクールに来る子がすべって転ぶかもしれません。付き添いできた小さな子や、親御さんも、孫を見に来たご年配の方も。だから、雪山で遊ぶのは禁止なのです。

本当にごめんね、子供たち。こんな理由なので「ごめんね」と思いながらも「こらあ!」と思い切り注意をしま~す。

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カメラマン? 

今、U-12クラスでは、6年生のかっちょいい姿を写真に残して、卒業時に渡そうと準備をしています。(→→本当は、笑ってやろうと思っています!)

なので、ゲーム中に写真を撮ることがあります。今日は佐藤コーチが撮ってました。子供が、「なんでカメラマンやってるの?」と聞いてきましたが、「カメラマンにはそんな簡単になれないのだよ。写真を撮っているだけだよ」と思いつつ、ちゃんと説明してあげました。

4、5年生の子もお楽しみに。君らが卒業する時に、今、6年生とプレーしている写真も運が良ければ(今、映っていれば)もらえるかもしれないからね。

ちなみに使っているカメラは私が大学4年の時に買ったものです。当時、卒業旅行用にお金を貯めていたんですけどね、肝心なことを忘れてた!   学内には一緒に旅行に行くような友達がいない!   しかも誘われてないじゃん!  

ということで、貯めていたお金でカメラを買ったのでした・・・悲しい事実!  

えーと、だから、かれこれ15年は使っていることになりますね・・・。

友がいなかったが故に手に入れたこのカメラで、こうして“最高の友”6年生を撮ってきたんですよね・・・。

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復帰

今日、6年生のある子がスクールに復帰しました。都合で昨年の4月から休会していたのです。

年賀状にも「早く行きたい」と書いてあった子。復帰できるとなったらすぐに来たくて来たくてたまらなかったそうです。

6年生だからあと2ヶ月。でもこの2ヶ月を楽しみにしていた子、この2ヶ月しかないのに戻ってきてくれた子、嬉しいですね。ここに集まっている子供たちの存在が、この子に「早く戻りたい」とずっと思わせていたのでしょう。

いつまでも、そういう場にしたいです。こういう子供たち、私にとっては誇りです。

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あんぐり

昨日の雪・・・コートにあった雪を施設の方が皆さんで雪かきしてくださり、練習が今日もちゃんとできました。大感謝です。

・・・とU-12クラスの途中にまた雪が降ってきました!  

もう降らないと思っていたので驚きです。すぐに子供たちが空に向かって口をあけ“あんぐり”状態。雪を食べようとしています。まったく、U-12クラスと言っても、4年生はまだまだ子供。6年生を見よ、もっとでかい口であんぐり。お前ら・・・。

「雪食うな!」と言ってから、ゲーム準備。そんなキャッキャモードの子が多いチームに、それまで“黙々”と練習していた子が一人入っていたので、キャッキャモードも良いのですが、それがこの子に当てはまるかはわからないので、「お前はお前のやりたいようにプレーしろ」と言おうとしたらすでに超~口あんぐり!  (お前もか!)

やっぱりみんな子供だ。安心安心。

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数学の先生

高校の時、担任の先生が数学の先生でした。今でも年賀状のやり取りはしていますが、この先生に出会えたことはとてもラッキーでした。

ある時、ある問題の解き方を黒板で書くように言われました。よくあるじゃないですか、授業中に、先生が見回って、生徒がノートに書いている回答をみること。

その問題は宿題になっていたやつで、家でみんなやってきていたのですが、私の回答はどうも変わっていたようなんです。本人は「これしかないだろう」と思ってたんですけどね。

当時、書店には、学校で使う教科書に対応した参考書みたいなものも売られていて、それを見ればすぐに回答を書き写せるような感じだったと思います。私はそれが面倒なので自分で考えて書いていただけですが、そんな私の幼稚な回答を先生がすごく誉めてくれました。

自分で考えたということを認めてくれたんですよね。

高校3年間の授業を振り返って、このことが最もありがたかったと思っています。

先生、ありがとう。(→→まだ直接お礼を言ったことはありません。)

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苦手なことがあれば

野球をとても得意な子が、サッカーを得意な子が、図工の時間はおとなしい。

「絵は苦手」が理由。ちょっといやな気持ちで参加しているのだろう。でも、苦手なものがあれば、自分が得意なことをしている時でも、他の人の中には苦手な人がいたり、苦手な人がどんな気持ちで参加しているのかわかることができる。優しくもなれるし、他の人を認められるし、自分だって認められる。

だから、苦手なことがあることっていいことだと思いませんか。

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鬼が雪を? 

たぶん私が3~5歳くらいの頃、なんか白っぽいものが上から下へ、落ち葉のようにゆらゆら揺れながら落ちているのが窓の向こうにうっすら見えました。(→→当時の家の窓はザラザラの曇りガラスでした。)

それを見て、当時の私の頭にパッと浮かんだのは、「家の屋根にかわいい鬼が乗っていて、ふわふわの、小さな紙切れのようなものを下にまいている図」・・・。はっきりとは思い出せませんが、自然にそんなことを想像したのを覚えています。

今の私にはできない発想・・・空想? 

知らないっていうことは発想を増やすことにもつながりますね。知っていることをめいっぱい使って、発想する。自然に、とんでもないことを、面白いことを。

子供のサッカーも然り・・・。

もちろん知らなければならないこともありますが。

そういえば節分ですね・・・。鬼と雪かぁ、なんか不思議。

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雪!  

皆さん、雪ですね。この時間、どう過ごしているのでしょう。

私は昨日からメニュー作りです。(→→明日からの分)

色々考えて下書きしても、(一年間の中での)今という時期にすべきことの目標と再度照らし合わせてみて、やっぱりやめるメニューの方が多いですね。そして結局は単純なメニューになるのですが。

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入団? 

昨日、5年生の子が「コーチ、俺、入団したから!」というので、「ほ~」と話を聞くと・・・

「○○○(←自分の苗字)×××(←適当な英語)っていうチームだから(=勝手に作ったチーム)」「名前は○○○ーニョ(←自分の名前を変形)」ということでした・・・。真剣に聞いて・・・。

でも、「ちょっといいなぁ、俺も仲間に入れて欲しいなぁ」と思っていたら、「コーチはソラの“モッサリン”だよね」と言われ、おぉ、ちゃんと同格で考えているじゃないかと満足したのでした。

ちなみに“モッサリン”とは私の髪の毛がモジャモジャ、モサモサだからです。

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もう一つは

ところで、昨日のもう一つの超大成長は‐
前回練習時、仲の良い6年生と4年生の子がいつものようにふざけながら言い合いをしていたんです。でも6年生の子が投げた言葉の中に、「それは相手の気持ちをもうちょっと考えた方がいい」と思える言葉がありました。言われた本人がそれを受け入れた上で明るく言い返しているので、言った側も気付かないんでしょう。言われた子が気にしてなければ、その子はそのままでいいと思うんですが(後で親御さんにそっと確認しました)、言った側の子にだけ少し話しました。その子がこれから出会う子の中には受け取れない子もいるかもしれないので、「一応知っておけ」ということです。
そうしたら昨日、また言い合いをしていて6年生の子が言ったんです。
「おい、○○!」…でも言ったすぐ後に「あ、違う、○○じゃない…」…たぶん私がこの会話を聞いていることには気付いてません。ちなみに、「じゃない…」の後に程よく言い合いできそうな言葉を探してました。そして見事に見つけ、お互いキャッキャ言ってました。
これが昨日あった超~大成長の一つでした。

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やったな!  

先週の木曜日、U-12クラスに遅れてきて、なかなか練習に参加しようとしない子がいました。「こりゃいっちょ、しっかり話さんといかんな」と思い、先週しっかりと話しました。色んなことを。

そして今週・・・また遅れてきました。でも、先週しっかり話したので、今週はその一つ上の段階での働きかけ。「こいよな」と一言だけ言ってあとは何も言わず。

さぁ・・・・

そしたら、すぐに練習に入って来ました。しかもなかなか動きもいいです。大成長!  

昨日は他にも、他の子の「超~嬉しくなる大成長」があったんです。嬉しいです!  

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大丈夫

最近、保護者の方から子供の学校での様子を聞く機会がよくありまして、先生に注意されることも子供なので当然あるようで、楽しい話をたくさん聞いています。

「よく注意されている」・・・ということを気にされている人もいますが、たいていの場合は、スクールでの子供の様子を見ているので私は笑いながら楽しく聞いています。(→→スクールでの彼らはなかなかナイスボーイですから。もちろん私が「怒!」となることもありますが。)それと自分の経験から・・・。今と昔では学校事情もずいぶん異なると思いますが、実は私は小学1~3年生の頃はほぼ毎日立たされていたと思います。もう30年くらいまえのことなのではっきりとは覚えていませんが、たぶん、ほぼ毎日。

1年生の時には牛乳ビンを頭に乗せて歩いてみたらビンが落ちて割れ、こっぴどく怒られました。落ちると思ってなかったんですけどね。他にも色々やっていたようで、いつも親友と2人で立たされていました。立たされても、立たされている友達とそっと話をしてまた怒られたりして・・・。

2~3年生の時には、出っ歯だったのでよく口が開いていました。先生が黒板に字を書いている時に他の子がたくさん話していて(私語)、先生が振り向くとみんな話をやめて、私は話していなかったのに歯が出てるせいでニコニコしているように見えたようで、「話してたでしょ」と先生に決め付けられたりしていました。反論しても聞いてもらえず。でも反論はいつもしてました。・・・でも聞いてくれず。もともと勉強は嫌いだったので立たされたりしてもさほど凹みませんでした。(→→むしろ喜んでいたこともあったような・・・。)ただ、途中から、もう反論をするのをやめた記憶があります。別に先生に負けたとかではなくて、頭の良い子が先生に「先生、本当に話していませんでした」と言った時に、その子のいうことを先生が信じて、それまで私がいくら同じことを、本当のことを言っても信じてくれなかったのに、その後にその子が言った言葉は信じているのを見て、もうその先生を信じなくなったのは覚えています。なので話すのをやめたんでしょうね、当時の私は。もちろん、そんなんで立たされても素直に反省するわけがなく、同じく他に立たされた子とそっとギャグ合戦をしていました。(→→その相手の子が、いきなり歩き出し、当時流行っていたテレビ番組をひねって「一人の刑事」と言った時には「完敗」でした。この時はクラスの子みんなが振り返って笑っていたのでした・・・。)あ、学級崩壊とかとは全然違いますよ、立たされてる2人だけのことですから。

でも、こんなのも小学3年生で終わり。高学年、中学生としっかり更生していきました。(→→もともと悪いヤツではなかったですから!)小学1年生の時の自分(いたずらっ子)とは別人ですよ、勉強中の態度は。(→→もちろんノートに落書きとかはしてましたけど。)

こんな経験、今思うと残念な経験のようですが、今、子供たちの言葉を聞くことができるのは、あの頃、本当のことを一生懸命話しているのに聞いてくれない先生がいたからかな、なんて思うこともあります。そして、その後に、節目節目でいい先生に出会えたこと、とてもラッキーだったと思っています。いい先生たち、本当にありがとうございました。

きっと他にも昔はやんちゃ君でその後しっかりした父・母方がいらっしゃると思いますよ。だから、大丈夫って思っちゃうんですよね。

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