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2006年7月

いよいよです!  

来週の月曜日からいよいよサマースクールが始まります。

今年は昨年とは違い、テーマ設定する時期を遅らせました。

参加者の人数、クラスの人数がほぼ決まった先週末、子供たちをイメージしながらサマースクールのテーマを設定。

それまであれやこれや考えていたものを整理しました。

そして、いよいよ参加者も決まり、各クラスの人数もはっきりし・・・・・

メニュー作りスタートです。

みんなが伸びるよう、頭をフル回転させねば・・・・

頑張れ、脳!  

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初めて来た子が2人

今日はスクールに初めてくる子が、U-6クラスに1人、U-12クラスに1人いました。

2人とも元気にボールを追いかけていたのでとても嬉しかったです。

来た子・いる子が自分の力を発揮している時、一緒にグランドに立てることは本当に嬉しいものです。

さらに、他の子のプレーも良くなって、みんなで影響を与え合っているのを間近で見ることができるのは、正直、とても幸せです。

初めて来た子も、ずっといる子も、本当にありがとう!  

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つかの間の・・・

今日、スクールに向かう途中に、以前スクールにいた子と会うことができました。

スクールにいた頃は、とにかくボールをよく追いかけていて、結構大きな声も出したりして、見ていても、一緒にやっていても、とても楽しかったですね。

今は2年生。北海道に住んでいます。

Kidsko

引っ越す時に、携帯のストラップをくれた子です。カメレオンがついていて、とても可愛いやつでした。

(そのカメレオンは数ヶ月前に脱走してしまったのですが・・・。きっとどこかで元気にしているでしょう。)

久しぶりに会いましたが、ちょっとかっこよくなってました。

首からは虫かごをぶら下げていて、中にはカミキリ虫。

子供らしい夏休みを過ごしているようです。良かった良かった。

今度はいつ会えるのかな? 

それまでまた元気でいてね!  

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昨年参加の頑張り屋さんから

サマースクールはスクール生以外の子も多く参加します。

今日、昨年参加した子から今年のサマースクールへの参加申込がありました。

他にも、昨年参加した子から申込が来ています。

頑張ってた子達にまた会えるのは楽しみです。

早く来い来いサマースクール。

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あ、まただ・・・

の、U-9クラスとU-12クラス。

子供たちの行動、様子、言葉、友達との関わり・・・。本当に毎回色んなことがあって、充実しすぎです・・・・。こういう場にいれて本当に嬉しいです。

何かをつくり、こわし、またつくり・・・笑ったり、泣いたり、驚いたり、悔やんだり・・・色んな経験をして、色んなことを感じて、成長していってます。

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雨・・・

今日は雨。一度やみかけたのに降り・・・やまず。

練習は中止にしましたが、“「どうしてもやりたい」という子はどうぞ”形式でゲームをすることにしました。

U-9では5人集まり、けっこう燃えてやってましたね。

キックインの時には、

「俺にやらせて」-「お前ずっとやってるじゃん!」というやりとりがあったり、ボールを相手にぶつけてしまったり転ばしてしまった時には、本当に素直に「ごめん。大丈夫?」という言葉がでたり。

みんなが技術だけでなく、気持ちの部分でも一つずつ階段をのぼっているのがよくわかりました。のぼったからこそ知る・感じることができる自分の気持ち・友達の気持ち。

そんなのを十分に体で味わえそうな、実に子供らしく、見ていても一緒にやっていても楽しいゲームでした。

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ある日の公園の風景

ある日、公園に行くと知っている子が友達と数人で犬の散歩をしていました。

すると少し年上の子が同じ公園に。来てすぐにその子達に何か言っています。

「ん?」と思って見ていると、犬を散歩させていた子達が「あの人たちいじめるの」と言って違う場所に行くと言いに来ました。

ちょっと様子が変なので、事情を聞くと・・・。

はは~ん、そういうことかぁ...。

どうやら、その犬は野良犬で、フラフラしているところを年上の子達が発見したようです。そして、とりあえず犬はそのままにして交番に相談に行き、交番に連れて行くことになって戻ってきたら、犬がいない・・・。そう、その犬を違う子が見つけ、散歩させていたようなのでした。

そこで年上の子達は「犬を返して」と言ったのですが、犬を返したらきっとどこかに連れて行かれて残酷な目に遭うと思い、その子たちは犬を返さず、逃げていたのでした。

う~ん、なるほど。

両方とも犬のことを考えての行動。でも行動は違う。それは、持っている知識が違うから。

どっちにしても、犬をそのまま飼うことはできないし、それではまた犬が可愛そうなので、約束をしたという交番に犬を連れて行くことになりました。

年上の子が連れて行くというと、みんなも付いていくといい、それを了解してもらって、結局みんなで交番に。

一件落着。

気持ちは同じなのに、お互いに違う判断、行動。

こういったことから、正しい知識は必要だし、最低限の共通的なルール(約束)は必要なんだなとつくづく思いました。だって、気持ちは同じなのに、お互いに“敵”のような感じになって、誤解したままなんて、それに気づかないなんて、もったいないですもん。

また、自分の考えをただ通そうとするだけでなく、互いの話・相手の考えもしっかり聞くことの必要性もわかればなぁと思いました。

この時も、お互いに意見を主張しあいそうになっても、「自分たちが正しい」と思っているし、犬を守りたい一心で(子供たちにとっては犬の命がかかっているので)、相手の話を聞けないこともありました。

ただ、最近失われつつある、子供社会の縦の関係が、少しでもまだこうしてあるのは、いいことだなと思いました。

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ギャー!  

それにしても、全クラス、本当に色んな子が集まっててスクールは楽しいですね。

チームでバリバリサッカー野郎君も、ソラのみサッカー楽しみ君も、みんな一緒に練習しますが、“子供”という共通点があれば、問題なしですね。

今日、U-12クラスのゲーム中、自陣深く(自分のゴールのすぐそば)から、相手ゴール付近にいる味方選手へのパスが出ました。パスを出したのはサッカーバリバリ君で、パスを受ける方はソラのみでサッカーをしている子。ちなみにその子のそばには相手チームの子がいます。この子もサッカー超バリバリ君。

2人の競り合いです。ボールを2人で追いかけています。ディフェンス側のバリバリ君はかなり熱いプレーヤーでもあるので、ソラのみ君がパスに触れるかどうか・・・・。

そして、競り合いの末、ディフェンス側のバリバリ君がオウンゴール!  

おおおお?!  

なんとソラのみ君が競り合っている時に「ギャー!」とすごい勢いでボールを追い、この気合い・気迫に負けて・・・というか驚いて、クリアミスしてしまったようです。

ふざけている時の「ギャー」は絶対にダメですが、「ボールに触らなきゃ」の「ギャー」だったので、特に注意はせず。相手選手もすんなり受け入れてましたので。笑いながら。

その後もこの「ギャー」と言った子は、色んな場面で頑張っていました。

色んな子が融合して作り出す空間は最高ですね。

ちなみにこの「ギャー君」は、今日“ソラT”を着ようと思ってたけどオレンジジュースをこぼしてしまったので他シャツを着てきたとのことでした。

こぼした時も「ギャー」って言ったのかなぁ? 

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通信No.45おまけ:気になるプレー

今回は、最近気になるちょっとしたプレーをご紹介します・・・
■「なんで?」と思えるプレーでも・・・いいプレーがたくさんあります。
例えば、相手チームの選手が触ったボールが、ラインの外に出そうになった時のプレー。
放っておけば自分のチームのボール(スローインやキックイン)になるのに、ボールが外に出る前に触ってしまう。そして相手にボールを奪い返されてしまったり、不利な状態になってしまったり・・・。
「なんで触るんだ?」と思うかもしれませんが私はそれを子供たちに「良いプレー」だと言っています。
逆に、「ボールが外に出るのを待っている」「追いかけてきた相手を自分の体でブロックして、ボールを外に出す」、そんなプレーを子供がした時には「出すなよー!」と言います。
なぜならもったいないからです。
スクールでは、そんな状況の時、「ボールを出さないで、そこから抜いていけ」と言ってきました。
子供によっては、そんなこと言わなくても、ボールを触りたくてしょうがないから、損得に関係なく触り、そこから抜いていこうとする子もいます。しかし、残念なことに、ちょっと知恵がついてしまった子は、そこでは触らない方が自分やチームにとって有利なので、触らないことも出てきます。
最近、実はそういうプレーが数回見られました。これが残念でなりません。
以前は「触らない方が得」なんてことはわかっていても敢えてボールを触っていた子が、ボールが外に出るまで待っている・・・こんな時の方が私にとっては「なんで(触らない)?」と思います。前までは、何も言わなくても、状況を理解した上で、自分で触っていたのに。
おそらく、その方が、
◎自分(チーム)がより良い状態でスタートできる
◎失点しないですむ(逆に得点チャンスになる)
◎自分が失敗しないですむ 
 ・・・他にもたくさんの理由から、チームや自分にとって得だと思えるからなのでしょう。―が、そういう当たり前のプレーはもったいないなぁと、思ってしまうのです。

確かに、もっと上の年代では、そういうプレーが見られます。それは組織を理解し、戦術を理解し、どういう状況で、どう攻めていくか(守るか)を理解し、それを実践する段階だからです。また、それらを実践する中でさらに技術を確認していく段階にあるからです。しかし、子供たちは、その(将来)実践するための力を、今、身につけている最中です。だから私は成長するためにも「触れ」と言うのです。
ちなみにそんな状況でボールに触ると、相手が背後からボールを奪いに来ている時には(相手が後ろにいるので)自分がボールを持ちながら前を向くのも大変な状況になります。前を向くために、相手を騙すテクニックが必要になったり、相手の力(当たりにくる力)を利用して反転する感覚、バランス感覚・・・様々なものが必要になります。逆に言えば、様々なことを吸収できるチャンスなのです。
しかも、2人、3人と、ボールを取りに来る選手が多ければ多いほど、さらに色んなことが必要になり、より多くのことを吸収できます。
技術や経験により、まだ「前を向く」ような余裕が持てない段階であれば、自分のボールにする(キープする)だけでもいいでしょう。相手が背後にいる状態でボールをキープするのは大変なことです。だいたい、出そうなボールを止めるだけでも結構大変なんです。もし相手が奪いに来ていなくて、すぐに前を向ける状態だったとしても、自分のイメージしたところに止めたりボールを動かせたら、たいしたものです。そうしようと思うだけでも、すごいことです。
スローインやキックインのように、自分がボールを触るまで相手が待っていてくれるわけではありませんので、有利な状態からはほど遠い、大変な状態からのスタートです。
こういう状況を脱出することや、自分のテクニックを試すことに楽しさを見出す子もいますが、何かに挑戦した時の充実感は安易なプレーから得られるそれよりもきっと強いものだからなのでしょう。だから、より大変な状況でも挑戦できるようになっていくのだろうと思います。
ちなみに、こういう、相手選手からのプレッシャーが厳しい状況でもボールをキープできたり、何かをしようと思える選手は、普通の状態(相手が前にいるくらい)では、かなり自然にプレーできるようになります。それは当然ですよね。普段から大変な状況でプレーしていれば、そこまで大変でない状況では「大変だぁ、どうしよう!!!」なんて焦らないですみますから。
また、“挑戦”から生まれるプレーなので、技術だけでなく、気持ちがどんどん強くなっていくことは言うまでもありません。気持ちの成長×技術の成長×気持ちの成長×技術の…×…×…という感じです。
こんな理由で、この「なんで触るの」というプレーは、私は実に良いプレーだと思うのですが、皆様いかがでしょう。

■「よくやった」と思えるプレーでも・・・「んー・・・・」と首を傾げたくなるプレーもあるのです。
例えば、相手選手と接触して転倒した時に、しばらく倒れたままになってしまうこと・・・。
痛い時にはしょうがないと思います。でも、以前は同じ状況ですぐ立っていた子なのに立たない(立とうとしない)、或いは、以前はよけたり、転倒しないように踏ん張れたのに、よけないで、踏ん張ろうとしないで、転倒したまま・・・実はこういうプレーもここのところ数回見られました。
これまではそんなの乗り越えていた、乗り越えようとしていた子が、簡単に転倒し、倒れたままにしているのを見た時は本当に残念でした。(→転倒することが必要な場合のことは除いてお話します。)
転倒して反則をとってもらい、フリーキックになれば自分(チーム)が有利な状態でスタートできます。もしかしたら、それで「良かった」経験をしたことがあるのかもしれませんが、成長の面から考えると・・・。
バランスが崩れかける・崩れた状態からバランスを回復させる力、バランスが崩れた状態でプレーする(バランスを何とか保つ)力を身につけるチャンスなのに・・・。しかも、危険を避ける力も、「避けよう」という気持ちから体が動き、動きがどんどん良くなっていくのに・・・なんて思ってしまいます。
倒れそうになった時や倒れた時、プレーを続けると、その結果、その後のプレーがうまくいかない、相手にボールを奪われてしまう、失敗してしまうなんてこともあるでしょう。損するような感じもします。
それでも、初めの話と同じ理由で、その方が成長するだろうと、私は思います。
ちなみに、スクールでは、基本的にはゲーム中にほとんど反則を取ることはありません。
反則をした個人に対し「今のは反則だ」と知ってほしい時には伝えますし、全員に認識が必要だと感じた時や他の必要性を感じたときには反則を取りますが、基本的には自分達で「気づけ・乗り越えろ・(双方が楽しくプレーできる環境を)整えろ」という感じでやっています。
また、子供が「反則かどうか」を誤解しているような時にはそれを伝えます。
ちょっとそれますが、“反則をしたから”(審判が反則と判定したから)相手に謝るのではなく、審判の判定に関わらず、わざとであるか・ないかに関わらず、自分で「悪い」と思った時には謝ること・気持ちを伝えることは必要だと、必要な時には子供たちに話しています。(→高学年にもなると、意図していなくても、結果的に自分のしたことが反則になってしまった時などは、自分でプレーを止め、相手ボールにします。)
今の損得なんて小さなものではなく、乗り越えられるものは乗り越え、気持ち・身体面ともに成長して、もっと大きなものを摑んでいってほしいと思っています。

■気持ちはわかるプレーでも・・・
やはりもったいないプレーがあります。
点を取りたいから相手ゴールのそばで待つ、または、負けたくないから自陣ゴール前から滅多に離れないというプレー。こういうプレーをすることが悪いというのではありません。
勝ちたい・負けたくないという気持ちや責任感から、そういう位置にいることもあるのだと思います。(→他の理由があることもありますが。)きっと、そういう位置にいることで、実際に「勝つ」経験、「負ける」経験をしたことがあるのでしょう。
でも、「勝つ」「負ける」を繰り返すことよりも、どんなプレーをしているのか、個人の成長を考える時にはここが重要です。
ほとんど動かず、ポイントポイントでボールを触る・・・。ただ、勝敗から見ると決定的な場面でボールを触るので、十分にボールを触っているようにも見えるかもしれません。本人も満足しているかもしれません。が、実際にはゲーム中にボールを何度、どのように触ったのか、どんな刺激が入ったのか・・・。
例えば、点を取るために相手ゴール前でずっと待っているケース。
それでもちょっとはドキドキするでしょうから、得点するのは難しいのかもしれませんが、ただ、それを繰り返していても、かなり自分が有利な状態からのスタートなので、様々なテクニックが身につく年代だということを考えると、とてももったいなく思います。
また、失点を防ぐためにずっと自陣ゴール前にいるケース。
相手が攻めてきた時に、ただボールを跳ね返す・・・これはさすがにスクールでは見られません。そこからドリブルで相手を抜いて行きます。ドリブルで一番後ろから抜いて行くのは大変なので、これでいいかとも思うのですが、そういうタイミング・状況からは相手を抜く技術をすでに持っている子の場合は、もっと違う形にも挑戦するべきです。(→もちろん、グランドの前から後ろまでボールを追いかけまわり、それで自陣ゴールから相手ゴールまでドリブルで行くプレーはとてもいいと思います。)
一番後ろ(自陣ゴール前)に止まっていると、相手がボールコントロールを失敗して(ボールを大きく蹴ってしまったりして)奪い易い状況になることも結構あります。(→逆にあっさり得点されるケースもあります。)そういう形でばかり守っていては、相手のスピードや動きに反応する力や、相手との距離を測りながらボールを奪う技術は身につきません。
せっかくゲームをしているのですから、色んなところに動き、色んなところでボールをもらう・奪う経験をした方がいいでしょう。
いつも同じ形でばかりボールを触ったり、プレーが同じようなものが多くなるのでは、そのプレーだけを抜き出して練習するのと同じです。むしろその方が同じ行動を短時間で多くの回数できるでしょう。でも、これではゲームをやる意味がありません。
勝ちたい気持ち、これは否定しません。が、「勝ちたい」と思うことが原因で成長する機会が減るのはあまりにももったいなく、これは(子供はそのプレーに満足していることもあるので)子供ではなく、大人が言ってあげることも必要なのではないかと私は思っています。
彼らは“今”結果を出す年代ではなく、“後”で結果を出すために「成長」する年代です。
これからもどんどん“損をするようなプレー”をしながら、成長していってほしいものです。
そして、その過程での成長こそが、今の彼らにとっての結果なんだと私は思っています。
子供としての結果=“成長”のために必要なプレーを、どんどん応援していきましょう。

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お休みの子・・・

元気な子供も、病気やケガでスクールをお休みすることもあります。

今日はある子がお休み。すると、スクールに来た子がコートに入るなり「今日○○(←友達の名前)休み?」と聞いてきました。ちなみに、聞いてきた子は、休んだ子とは所属チームも違うし、学校も違う子。

いつもはコートにいるはずの子がいない・・・それに気づく友達がたくさんいる、こんな空間が大好きです。

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幼稚園クラス

幼稚園クラスの子は興味を持ったことには全力で参加します。

興味を持てないとやる気が起きません。

こんなところがいいところです。コーチの働きかけに対する反応が実に素直です。

そんな中でスクールをできると、コーチと子供の関係もどんどん深まりますから。

この暑さの中、みんなものすごく元気に練習に参加していました。

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練習後

昨日のU-15クラスの練習後、子供たちと色々なことについて、ちょっとだけ語り合いました。

小学生のクラスでは練習後も「冗談言い合ってさようなら」というパターンが多く、また、時間的にも話す時間があまりないのですが、U-15クラスは練習後にちょっとだけ時間があります。

私の中学生時代はもう20年以上も前のこと。今の事情とはちょっと違うこともあるでしょうが、それでも通じる部分は多くあります。

中学生年代・・・自立し始め、様々なことを頭の中で整理して考えられる、「もう自分で色々決めることができる」年代だと言えるかもしれません。何か困ったことがあった時にも「自分達で方法を考えれば」と言えるかもしれません。

しかし、それでもできる行動にはある範囲があるかもしれません。だから、彼らが積極的に考え、そして彼らのためになる行動を自分達で見つけいていくためにも、友達、親、先生、大人・・・周囲の人たちと話をすることがもっとも必要な年代であるとも思います。

子供と大人の狭間で、自分達自身、どうしようか悩んでいる年代でもあると思います。

彼らが、考え、行動し、充実した時間を過ごせるよう、色々な話をする機会、時間をこれからも大切にしていきたいと思います。

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ボールタッチ

最近入ってきた子たち、1~2ヶ月もたつと随分とボールタッチがよくなりますね。

ゲームでのプレーを見れば、それがよくわかります。前までは相手がボールを取りに来ると急いで外にボールを蹴ってしまっていた子が、取りに来た相手選手をかわしたり、相手2人の間を“スルッ”と抜ける瞬間があったり。

本人にはわかりにくいかもしれませんが、すごい成長なんですよね。「相手を抜いてみよう」「ドリブルしてみよう」と思うこと、ゲームの中ではこう思うこと自体、かなりチャレンジです。

これを続ければ、それが自然に思えるようになるので、また一つ上の段階、「このワザで抜いてみよう」「今日練習したテクニックをやってみよう」などなどになっていきます。

それを繰り返し、さらにさらに成長していきます。もちろんずっといる子も成長しているのはよ~くわかります。

頑張れー!  

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毎度毎度のU-9

いっちょ前に大人になると、社会の中で生活をして、その中で色々なことを感じるようになります。子供の時には気づかなかったこと、気づききれなかったことにも、気づくようになります。

なんでコーチをしているのかと言えば、(たくさん理由はありますが)そうして今の社会に生きている中で、子供たちに伝えたいこと(伝えなくてはならないこと)があるからです。

また、なんで長い間この仕事を続けられているのかと言えば、その理由の一つは子供たちの成長を肌で感じることができるからです。“挑戦”からの“成長”をたくさん見せてくれた・見せてくれる、からです。挑戦している時の子供は本当にキラキラしていて、子供なのに力強く、可能性というものを体中で表現しています。

その“挑戦”が生まれにくい環境・雰囲気、または“成長”が起こりにくい環境・雰囲気、これを私は許しません。

一生懸命やっている子が成長できない空間、一生懸命やっている子がつまらないと感じる空間は許しません。

そんな時にはソラのコーチとして伝えなければいけないことを伝えます。

子供たちと向き合うのはエネルギーが必要ですが、日頃から“挑戦”“成長”から刺激を受け、エネルギーは彼らから貰っています。だから彼らのためにエネルギーを全部使えるのです。

こんな関係もありなのでは、と思います。

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ほどよく○×▽?!  #*

昨日のスクールは、U-6クラス、U-9クラス、U-12クラス全てがほどよくハチャメチャでとても楽しかったです。

いつも楽しいのですが、それでも、私達(コーチ)の働きかけ・持って行きたい方向と子供たちの反応・回復していく方向にほんのちょっとでも差があるときは、ここまで楽しくはできず(こっちの力不足です)、スタッフの大大反省会となるのです。

昨日は“ちょっと”反省会ですみました。もちろん反省材料はつきません・・・。

楽しいといっても“楽”というのではなく、100%、子供たちに負けず全エネルギーで楽しみまくっているので終わった頃にはいつものようにヘロヘロでしたが・・・。

全クラスに、笑い・涙・小競り合い・そして大チャレンジ・・・やっぱりこれくらいないといけません。

(子供たちには)回復力があるのですから、心に色んなことを蓄えなくてはいけないのですから。

いいぞ、ソラっ子!  

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なんだかんだで・・・

そー・・・っと、遠くから子供たちを見ていると、基礎的なボールコントロール技術が向上しているのがよくわかります。何気なく、とても難しいコントロールをしていたり、前までは失敗していたような場面でも失敗しないでコントロールできたり・・・。

よく「お前らこんなんでいいのかぁ!」などとプリプリしている私ですが、子供達のこんな様子を見ると、「あぁ、あいつらなりにやってたのかぁ」なんて思ったりします。

今日も、何人もの子が、こんな風に思わせたのでした。

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