2024年3月 5日 (火)

なんと、そういうことか

今日(月)のU-12クラス練習時、「ん? ん・・・ん?・・・あれは誰だ?」。
ネットの横に大きな子。
遠いから誰だかわからない。
でも、実は近くでもわからない可能性がある(;'∀')
記憶って薄れるものだからー!
それに、こっちを見ていても全然関係のない人のこともあるし。
実際に、これまでに、ポケバイのお客さんとか、まったく関係のない見学の人とかに、ソラに関係のある人かと思って声をかけてしまったこともある・・・。
で、「誰?」と思っていたのですが、練習中にちょっと自分がうまくいかなかった時に、
「あそこに誰かいるから、誰かなぁと思って」とその人のせいにして(こんな私です:でも、実際に気になっていたのは本当なので、はい、その人のせいです)・・・
そうしたら、その後、こちらに来てくれて。
親御さんも来てくれて、おお、これは卒業生で間違いないらしい。
で、顔を見せてもらったら、「ああ! 〇〇!」でした。
名前を憶えていたのですが、これは、その子が卒業後も来てくれたことがあったり、親御さんが連絡をくれたりしたからです。(なので、覚えていないことがあっても許すように。)
なんと、今日、合格発表があり、希望していたところに合格したそうで。
「まず、一番先にここに報告に来たい」ということでここに来てくれたみたいで。
受験前からそれを親御さんと約束していたらしくて。
ここに連れてきて、親御さんは「やっと約束が果たせました」と。
小学生の頃は、優しかったなぁ。努力家だったなぁ。
年下の子の色んなことを許してあげていたなぁ。
でも、成長するにつれ、伝えるべきことは伝えていて。
優しくても、自分の気持ちもあるし、その時の共通の目的もあるし、言い方、口調は変化していくこともあります。
こうしたバランスが子どもの気持ちとしてとても自然だった子です。
ここが本当に好きだったみたいで、今も大事に思ってくれているようで。
ありがとう。ありがとう。
そして、高校に行ってもサッカーを続けるそうで。
うん、頑張れ頑張れ。
「ソラのおかげ」と言ってくれましたが、いえいえ、キミの努力と親御さんの支えによるものだよ。
嬉しいですね、こういうの、本当に。

*来る時はね、卒業時に渡したアルバムがあるとね、名前も当時の様子も思い出せるからね。それ持ってきたら、わかるけどね、持ってこなかったら、名前とか出て来なくても怒っちゃダメだからねー!

2024年3月 4日 (月)

6年生は残り30分くらいでも参加できそうなら来てくださいね

手作りなので立派なものはできないのですが、アルバム(と言っていいかわかりませんが)を卒業する6年生には渡します。
背表紙を先ほど入れ終わり、いよいよ中に入れていくものを準備。
なのですが・・・アルバム用の写真ですが・・・今年度は難航しています・・・。
スクールを行う時の最優先事項は、まずは安全。
と言っても、過保護にしての安全ではなくて、子どもたちが成長していく機会を与えながらの安全なので、雰囲気作りがとても重要で。
「気を抜くと事故や大ケガが起きそうだな」という時や「なんか、しっかりかみ合っていないな」と思える時は、写真を撮ったりはできず・・・。
(成長する)空間づくりの方が優先なので。
また、安全面とは別に、空間として学ぶことがあるので、そこもクリアしている状態でないと写真は撮れないので・・・。
そうしたことに加え、学校行事などでのお休みなどもあったりしますので。(これは仕方ないことで。)
さらに、うまく撮れていないこともありましてm(__)m
これまで、撮った写真を何度かチェックしてきていますが・・・ちょっと難しい部分もあり・・・。
そろそろリミットなので、今日も注文の準備を進めるべくチェックしたのですが・・・うーん・・・。
木曜日の子どもたちには、これまでに何度も話してきたのですが、本当に話した感じになる可能性もあります。そうしないために何度も話してきたので。ですが、もともとアルバムは、ここでのことを持って行ってもらうために作るものなので、それぞれの曜日で少し色合いが変わることもあるのは、ある意味、自然なことなので。
できる限り、渡すべきものを作りたいと考えていますが、写真を撮れるのは今週がリミット・・・さてさて・・・なので、今週も雰囲気などを見て撮れたら撮ります! ただ、本当に雰囲気を見て、優先すべきことをクリアした上でのことなので、撮れなかったらすみません。

今週は(写真を撮るかどうかわかりませんが)、6年生の子は遅刻でのご参加でもいいので、できるだけ来て下さいね。

幼稚園、保育園の先生や学校の先生も、きっと大変な時期だと思います。
頑張っている先生方、お疲れ様です。ありがとうございます。



2024年3月 2日 (土)

もう、名前じゃ質までわからない時代に・・・

先日、ある保護者の方と話していて、話の流れ的に、この前、ここに報告に来てくれた卒業生の子のことを話す機会がありました。
その子は中学、高校ととてもよい形で多くのことを学んだと思います。その子も、ご家族も同じように感じていました。Jリーグのユースで3年頑張り切りました。そのままトップに上がることはできなかったようですが、4月から、また違う場で、まだまだこの子は頑張るようです。
話を聞いて、この子の行った先にいた指導スタッフの方に感謝です。
Jリーグ所属のチームにも色々とあるはずなので、私はどこも同じとは考えていません。
この子の行ったチームは本当に大事な部分を、長い間、しっかりと大事にしていると感じています。土台を築く頃から、そのような部分をずっと大事にしていると感じています。そういう部分がずっと変わっていないチームだと思います。(本当に、色々と見ていればわかると思いますが、なになにだからいいとか悪いとか、そういうのって、ないですからね。サッカー界だけでなく、色んな業界で、もう「名前じゃ質までわからない」という時代になっていることはわかりますもんね。名のあるところがその質を提供しているのか、その質を持っているのかというと決してそうではないということがわかること、起きていますもんね。)
ただ、ここ(その子の行ったチーム)は違うような気がします。
こいつ、良いところに行けてよかったなと思います。
全てがそういうチームだとは限らないので。

ところで、先日、ここにちょっと書いたからというのもありますが、「片道3時間もかけて来ているんですか?」と聞かれました。長いですよね、時間的には。(だいたい、2時間45分から3時間かかります。)
でも、私的には、この「3時間かけて行く・来る」というのを「すごい」とはあまり考えていませんでした。それにはいくつかの理由がありますが、皆さんにあまり話したことのない理由を今回、書きますね。
これは私の記憶なので、実際に違っていたら、ごめんなさい。
もうずーっと前の記憶ですけどね、本で読んだ記憶がありまして。日本に来て、ジーコが3時間くらいかけて練習場に通っていたようなことを。(←具体的に覚えているのですが、違っているといけないので、ふわんと書きます。)あのジーコが。そう思っていたので、「自分が3時間なんて、当たり前じゃん」って、ずっと思っている部分もありました。(間違っていたら、すみません。でも、私が本を読んだ記憶上はそうなのです。)
ジーコが、運転をしながら、どうすればいいんだ、どうすれば伝わるんだと悩んでいる姿についても、読んだ記憶があります。あの、スーパースターだったジーコが、チームのために、そこまで真剣に悩んで、変えよう、伝えようとしてきた・・・そういうものがしっかりと生きているのだと思います。
何年かで体質が変わってしまうチームもあると思うのですが、さすがにこうしたものが土台にあるところは、違いますね。

また来た。違うところから

本当に具体的に書けなくて申し訳ないのですが、また、来ましたー!
良い事でも、具体的に書いてしまうことで、子どもたちの行動や皆さんのお考えなどに不自然に影響してしまう可能性がある事があります。ですので、そういう時は具体的には書かないようにしています。そのため、読んでも「イマイチ内容がわからないぞ」ということもあると思います。すみません。
今朝、4年生の子の保護者の方から連絡が来まして。
「子どもがこう言っているので、***してもいいですか?」と。
もちろん、いいのです。
それを現場で私に言えるのがベストですが、今回のそれは、状況的にも時間の流れ的にも現場で私に言うことは無理だったので、一番早くても、その子が言うとしたら、「お家で保護者の方に」となります。
私、実は、その子がそれを「言うかな、どうかな」と考えていたんです。
本当は、その前に、言うことを気づかせるようなこともできたんです。言わせるように持って行くこともできたんです。でも、言わなくてもそれは悪いことではないので、そのどちらも私はしなかったんです。
それに、「言えたらいいな、できたらいいな」ではあるのですが、それをその子が言う、することになると、その子に、本来の倍の時間と心を使わせることになるので。
私は、こうしたこと(今回、その子が大事だと思ってくれていること)は、その子がこれから覚えていくこと、これから学んでいくこと、これから得ていくことに大きく影響すると思うので、大事にすべきだと考えています。
ですが、考え方や人生の捉え方は色々ですし、今のその子がどのような状況なのかも詳しくはわからないですし。
それに、例え、それを言わなかったとしても、それをマイナスとしては見ないので。その部分について、十分に今、その子が成長していることは、この数か月の練習中にその子も見せていますから。そこは私もわかっていますから。
なので、本当に何も加えずに様子を見ることにしたのですが、そうしたら・・・
ら・・・来たー!
面白いですね、こういうこと。
先日ここで書いたこと=ある6年生が私に「あのぉ、ええと・・・あのぉ・・・」と言ったことと同じようなことをこの子が言ったんです。
状況が違うので細かいところは違います。でも、質的には同じ。
例えば、「あの子、お腹がすいてるかもしれないからお弁当を1つ持って行こう」か「お腹がすいてるだろうから、おにぎりを3つ持って行こう」という感じの違いです。質的にはまったく同じ。
先日の6年生と今回の4年生・・・連鎖。とてもよい連鎖です。偶然二回続いたようですが・・・状況的にも、少しだけ似た状況にこの子たちはなったので、そこに、この子たちがそれぞれにしている成長が合わさって、今回、同じ行動を取らせたのでしょう。
今回できたこの状況は、偶然でした。意図的にそうしたのでも、計画的にそうなったのでもなく、本当に偶然、似たような状況になっただけです。

実に面白く、実に感心させられます。
こういうところが、あの子たちの奥にあるすごさです。

2024年3月 1日 (金)

まさに、まだ登ってる

昨日のU-12クラス。月曜日の子たちの振り替えでしたが・・・もう、感心の嵐ですね。感心を生むのはあの子たちの関心の持ち方がいいからなんですけどね。
もちろん、いきなりそこまでできるのではなくて、「うりゃっうりゃっ」と足りないところを伝えていくことは必要なのですが、それをできれば、あんなところまで行けるんですよね。
「うりゃっ」と伝えるところはその子たちにあったものにしますが、あの子たちは、本当に、「うりゃっ」が必要な様子の出し方と「うりゃっ」の吸収の仕方が「ちゃんと『うりゃっ』を感じ取ってるね」で、しかも、「ちょこちょこ、『うりゃっ』を感じ取っていない子がいるバランス」がとてもよくて。
だから、そこを「うりゃっ」と行き、それを色んな形、色んな段階で繰り返すことで、その都度、ふさわしく吸収し、必要なものを知っていくことができるんです。注意されるバランスと褒められるバランスと、ザ・ナチュラル。
昨日も練習の前半でそんなことを繰り返して・・・その過程で、もう、あんな状態(とてもいい感じ)になっていて・・・そして、ゲームは当然とてもよくて。
4、5年生もさすが「子ども」でしたが、6年生は、「さすが6年」でしたね。
あんな年上の子たちに出会えて、あんなやりとりをできる4、5年生は、ラッキーだなぁって思います。減っていますからね、そういうことを感じることができる場って。だから、本当に、4、5年生はラッキーだなぁって思います。
・・・というくらい、6年生がよかったですね。
という様子を見せていた子たちの練習終了後、ある6年生の子が話しかけてきました。
「あのぉ、ええと・・・あのぉ・・・」から始まって、言ったこと。
「えー! OK!!」でした。
こうして、感じて、行動できること。
オマエ、すごいじゃないか。
決して話すのが「得意」というわけではなく、しかも、大人に話すのだし(私も一応、大人なのです)、勇気がいるとは思うのですが、昨日、その子が言ったことは、「おまえ、やっぱり成長してる! そして、すごい!」と感じることでした。
「そういうことが苦手」って思える子だって、こうしたことをできるようになるんですよ・・・気持ちが動く経験をたくさんすれば。
そう、昨日、その子が言ったことには、他の6年生の子が関係していました。その子の存在があったから、気持ちが動いて、出てきた行動。
それなら、その6年生の子がさすがだなってなりますが、確かにそいつは半年くらい前からそれぐらいの成長を見せていまして。今、とても、いい状態なのです。
が、その6年生の子がそんなにいい状態になっているのは、面白い様子やまだまだだねという様子やおバカぁな様子を見せる4、5年生の存在があったからでもあるのです。本当に、あの子たちのあの様子はいいものなので。
やるじゃーん、な昨日のU-12クラスでした。
ちなみに・・・今、ここで挙げた二人の6年生には共通点があります。
それはまた今度で。

やるね、おまえたち! でした。

 

 

 

 

 

面白すぎた( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

昨日のU-9クラス、面白すぎでしたね。
練習は・・・いつも通り面白すぎで、それぞれが・・・
それぞれすぎるだろー!
でも、そうじゃないともったいないですからね。だって、それぞれなのだから。
でも、バラバラじゃないところが、あの子たちの、あの空間のすごさ。
だって、なんか、ずっと続いているし。時間的にも関り的にも。
おそらく、大人感覚の時間の流れにしたらつながらないし、大人のような関わり具合を求めても続かないです。
でも、あの子たちのものは子どものものなので、エンドレス。
ゲームを待っている子たちには、ちょっとだけ道具を渡してみました。
ら、
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
( T∀T)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
でした。
時間がたつにつれて変化していく様子がとてもよかったですね。
おとなしいとか、うるさーいとか、前とか後ろとか、動くとか止まってるとか、そういうものだって、時間がたてば少しずつ変化していきます。
そして、変化を繰り返せば、まったく違う様子になることもあります。
「こうだね」と早い段階で決めて見ることが「違うよ」という可能性がいかにありそうか、昨日の子たちの様子がしっかりと教えてくれていますよね。
「こうだね」と早い段階で見られて、それを壊さないように、あるいはそれを大事にしようとしすぎて、自分も周りも「違うよ」に気がつけなくなっていること、多いと感じます。「そうだよ」の場合でも、可能性をもっと膨らませることができるのではないだろうかと感じることもあります。
昨日の、ゲームを待っている子たちの休憩中の様子は・・・素晴らしすぎでしたね。遊びまくりでしたから。
で、ゲームの様子はどうなのかと言うと、あんなにすごいんですよ、動き。すごすぎですよね。
目の前にそんなに面白い空間があり、自分でそんなことができるんだと感じる空間があり、あの子たちの力を・・・もっともっと出させたいですねー、なんて思ってしまいます。もう十分に出ていますけどね。
ああ・・・面白かったぁ。

そして、続くU-12クラスは・・・(;゚Д゚)ああああーΣ(・ω・ノ)ノ!

2024年2月29日 (木)

2/29(木)は月曜日コースの振替練習日です

2/29(木)の各クラスの練習時間は

◆U-9クラス 16:15~

◆U-12クラス  17:20~

◆U-15クラス  18:45~

です。

よろしくお願いします。

2024年2月28日 (水)

自分発×2連

月曜日、ある子から「ちょっと相談なんですけど」と言われ、話を聞くと「もちろん、いいよ」だったのですが、親御さんもその時に初めて聞いたみたいで。「まだ親には言ってないんですけど」って。
なるほど、自分発か。成長しているオマエらしい。
そして、火曜日も、「コーチ? あの・・・、******いいですか?」と聞かれ、「ああ、いいよ!」と答えると、「まだ親には聞いてないから、どうなるかわからないけど」って。
えー! 「今の、自分発?! すごいな、オマエ、成長してるけど、こういうところにも表れてるよなぁ・・・」(心の声)でした。
でも、おそらく、お父さんがほどよく何かを伝えているのではないかと。さすがに子どもがそこまで(自分が通っている曜日以外の)スケジュールを把握していることはないだろうし。きっと、ほどよい感じで伝えたのではないかと。
それでも、その子のその声は、その子の素直な声、成長した証の声に間違いないですけどね。
で・・・時を少しさかのぼり・・・。
おそらく、その子が私にそのように聞いてきたことには、約二週間前のお父さんとその子のやりとりが影響していると思うので。そのやりとりが、いい形でその子の心に残ったのだと思います。そして、残ったものを時間をかけて、考え、感じ、理解したのでしょう。そしてそして、栄養にしたのだと思います。
ちなみに、さらにその数週間前の保護者の方とその子とのやりとりも、プラスに影響したのでしょう。

いい形での自分発が二日続きました。
それぞれの子の成長している様子・・・納得できます。
自分発・・・大事ですね。

2024年2月27日 (火)

今日もかよう!

火曜日U-9クラス。
いつもの感じでスタート。自然に話す、話す、話す。
表情を見ているだけで楽しいですね。
で・・・ほーらね、もう変化が起きてる。もう、プラスの変化が起きている子。
割合が、すでに大きく変化しています。
プラスに捉える割合とマイナスに捉える割合に大きな(プラス方向への)変化が。
だからいいんですよね、子どもって。
伸びますもん。当たり前ですけど。
ふふふ、これからが楽しみです。
で、U-12クラスは・・・今日もかぁ。
今日も、いい感じでした。
今日はゲームをたくさんやる日。それでも、しっかりと必要な練習に必要な時間をかけます。
・・・のはずが、ある練習メニューをもっとやるはずだったのに・・・なんか、いい感じすぎて・・・これ以上やる必要ないな・・・。
ということで、本当にかなり早めにゲームに。
こういうことはめったにないのですが。
で、ゲームは・・・えー? えー?! えー!!! という感じで、良すぎ。
プレーも動きも関わりも、いいじゃないか・・・。
特に、関り具合なんて、なんだよ、あいつら・・・良すぎだよ。
週に一回ここに集まるやつらの関わり具合じゃないよ。
本当に、良すぎ。
そして、自然に上っていく気持ち。集中の質の変化。こだわりの質の変化。
楽しいとか、好きとか、そういうものが子どもに合った形で吸収されていけば、その表れ方、感じ方は自然に変わっていきます。
あんなに楽しそうにスタートしたのに、自然に、とても悔しがる様子・・・。
今日に限ったことではありませんが。
笑顔と悔しい顔と、色んな顔、気持ちのバランスが、ザ・子どもの黄金比率。
いいね、本当に。
でした。

わかっていることは、ただ一つ・・・

少し前に保護者の方から頂いたもの。
「親にとって本来の子供のありのままの水準を理解して気長に指導し、伸びを見守ってくれる存在は涙が出そうにありがたく心強いです。」
から始まる文章でした。
途中の文も載せたいのですが、一応、省略させて頂きます。
今の様々な環境について触れられていました。私も「同感」という内容でした。
そのような中で、
「親もそこに惑わされ、悩みながら、自分を時に責めながら日々奮闘しています。」と。
そうなると思います。今の情報の流れ方や取り上げられ方、また、子どもが行く先でのことなどから。
でも、本当に、それぞれの子に対して適した形で働きかけをしていくと、確実に成長します。情報とは違うことがたくさん起こります。
一つ前の投稿ではありませんが、子どもを肯定しようという思いからの「この子はこういう子」でも、場合によっては、見る側からの決めつけになってしまうことがあります。見る側の知識や経験や熱意や・・・色々なものが影響して、「この子はこういう子だから」となることもあります。
そうした中で、本人も自分が改善できることがあることに気が付くことができないこともあります。そこに対する働きかけ、気づかせることが起こらなければ、そうなることもあります。自分で考えるきっかけがつかめない形で大人が誘導することもできるので。そして、「この子はこういう子」と判断された上での大人誘導上の「考える機会」は・・・元のその子の力を掘り起こすものではない場合もあります。
ですが、「いや、キミはそれ以上に成長できるよ」と知ることができることもあります。ただ、そこにはやはり、働きかけの必要なケースがあります。
さて、この保護者の方のお子さん、ある時期からずっと伸びています。
そして、伸びが加速しています。理論上は当然の結果です。(そうなる理由がしっかりとあります。)でも、そうなることを気づけないかもしれない様子も初めの頃は見せていました。それを見て、こちらがどう判断するか、です。
私は基本的に伸びる力が大いに、大きく、あると思っています。もちろん、ケースバイケースですが、様々な様子から見て、色々なものを振りかけたり、置いたりして、様子を見ます。そこから、その子にとって大切だと思うことを働きかけていきますが、この子、本当に、伸びています。
この子の今の伸び、成長速度の変化は・・・反応を見ていればわかります。明らかに変化していますよ、数週間ごとの、速さと的確さが。動き、考えも。
ただ、ここまでの過程では、保護者の方が、(過程での)働きかけを見て、疑問を感じたこともあったようです。様子を見て、働きかけに対して、「正直、納得がいかない」と言って下さったこともありましたので。
それは仕方ないのです。送迎時の数分のやりとりを見て、子どものことを大事だと思ったら、そう思うのも間違っていはいないのです。私も親ならそう思うでしょうし。ですから、こうした言葉も私は別に嫌ではないです。
ここでの働きかけは、一見、わかりにくいことだらけなので。でも、例えば、先ほどのようなことを言われても、ここでの働きかけは(ここで何度も書いているように)時間の経過、行動の変化等をずっと見ながら、ずっと考えている上で行っているものなので、なぜそれをしたのかをしっかりと説明できるのです。
そして、実際に、その後、子どもの様子が改善していくのです。
色々な場で、そうしたことに対して働きかけをちょうどいい大きさで行うことは難しくなっていると思います。
そして、先ほど書いたように、情報は色々と飛び交う・・・。
保護者の方は大変だと思いますが、でも、大丈夫です。
情報に振り回されなければ、素の子どもの様子をしっかりと見ていれば、良い方向に向かわせることはできます。

さて、この方、
「いきなり長文失礼しました。」という文で終わるほど文章が続きますが、
「最近、もう一周回ってようやく少しずつ本人のスピードを見守れるようになりました。」とのことで。
おそらく、何周もしていますよね。お疲れ様です。
この一、二週間でのこの子の動き、言葉、反応は、まさに・・・冴え冴え状態です。
とても楽しそうですが、よくここまで来ましたね。
一年前にした想像の上を行っています。
この子にも、「課題を与えつつ」でした。しっかりと伝えるべきことを伝えてきました。様子を見ながら、適切な大きさで要求もしてきました。最初の様子から、「この子はこういう子」とは判断しないで来ました。
わかっていることは一つだけ。伸びるぞ、オマエ、キミたち、です。

 

ガラケー便り

私のパカパカケータイ。
先週、落としたら、閉じなくなりました。
ずっと開きっぱなし。
折りたたんでもロックがかからず、すぐに開いてしまう。
落とした時に、中の部品がどうかしてしまったのでしょう。
なので、折りたたんだ携帯が開かないように、輪ゴムで締め付けるという・・・。
仕方ないです。何度も折りたたんで、「元に戻るかな?」を試したのですが、全然直る様子がなかったので。
もう、輪ゴムしかないです。
面倒ですが、こうすれば使えるので。
とはいえ、「もしかしたら」と考える私なのです。
で、使っていたのですが、4、5日目に変化が。
なんと、輪ゴムを外しても、折りたたまれた状態がキープされてる!
「やったー! 直ったー!」・・・と思ったら、数分したら、パカッと開いちゃいました。
さて、「やっぱりダメかぁ」とも「直るかも」とも思える状態ですが、普通に考えて、これは、「可能性あるぞ」。
ということで、さらに輪ゴムを続けたら、今日、本当に直りましたー!
一週間ぶりに、パカパカケータイになりました。
すぐにあきらめちゃうとですね、こうしたこともわからないのです。
あきらめないでよかったです。
とはいえ、「やる」ことが大事なのは言うまでもありません。
やらないとわからないのです。
この頃、よく感じるのは、この「やる」をやらない方向に進んでいることが(社会的に)多いなということです。
本当に、やらないとわからないことって、結構あるのに。
そんなにすぐにわかることなんて、おそらくそんなに多くないのに。
やること、やり続けること、これで、全然違う真実にたどり着くことがあることを、もう一回思い出してもいいのでは? と思う今日この頃です。
ちなみにちなみに、ここにも過去に何度か書いていますが、私は、最初、
「サッカーは絶対にやらない」と言っていました。
が、今、サッカーコーチです。
「車の免許は絶対に取りません」と言っていたのに、一日に140km運転する生活を約20年・・・。
パソコンは「将来なくなるでしょう」と学生の頃から言っていたくらい大嫌いだったのに、今は使って仕事しています。(使っていなかったら、私の場合はスクールも開けていません。)
ちなみに、パソコンは、大嫌いだったのに、事務用品商社に入社した時に、いきなり研修に放り込まれたのです・・・・。パソコンに詳しい人が多く参加する研修に、パソコンのことをまったくわからない私が放り込まれ・・・悪夢の一か月間研修。
でも、そのおかげで、その後と今があると思っています。
で、パソコンが得意な人のようには使いこなせていませんが、自分の仕事上は、なかったら本当にスクールができていない感じで。業務上、使えています。
「パソコンはキミには向いていない」とも言われたことありますけどね。
(本当に、私には向いていないのは確かだと思いますけどね。)
そういうのって、本当に、すぐにはわからないこともあるんですよね。
もちろん、すぐにわかることもあるのでしょうが。
どちらもあるので、結局、「すぐにはわからないよー!」ということですよね。
ところでろで(←誤字じゃないですよ、言ってみたくて、言ってみました)
今日(月)、大学受験を終えた子がスクールに来ました。よくぞやりきりました。よく、耐え、頑張ったと思います。
きっと、すでに、自分では気づかないかもしれませんが、とても成長していると思います。

月曜日コース・・・行くねぇ

月曜日、U-9クラスはいつも通りの良さ、良さ、良さ。
動き、いいですね、相変わらず。
1年生は遊んでいる様子がとてもいいですね。
遊んで対決しているけど、あれはとても本気です。いい感じのムキ。
あれで、かなり本質を覚えています。
2年生の伸びもとてもよく。
そして、3年生は一気にレベルアップしている子も多くて。
一緒に話していると面白いことばかり言ってくるので笑っちゃうのですが、あんなに楽しそうな顔をしながら、あんなに伸びている子たちには、感心です。
そして、U-12クラスは・・・やるね、やるな、月曜日。
4、5年、ヨーシ!
そして、6年、さらにヨーシ!
U-12クラスは、思いきり注意をできるとしたら、今週まで。
3月に入ったら、もうキツメの注意はしないです。
全員に対して必要ならしますけど、そうでない限りは、そういう雰囲気にはしません。
なので、必要なら(きつく)行くよ・・・でしたが、その必要がありませんでした。
ちょっとのことからしっかりと感じ取れること、さすがです。
雰囲気を壊す必要はなく、そのままの良さで、卒業まで行けそうですね。
・・・ところで、今日は、まさに「すれ違いはこうして起こるんだよ」という場面がありました。
ここでもちょくちょく書いていますが、まさに、誤解となる行動。
で、実際に誤解。
なので、話をしました。全員に起こりうることなので。
話さないとわからないので。
だって、みんな、自分の目でその時に見たことを「正しい情報」として受け取ってしまうので。
その情報をお互いに出してズレを修正する作業って、今はあまり行われることがありません。それに、学校でもこうした部分にはアプローチをかけにくくなっています。色んな理由から。
だから、教える必要があると私は考えています。実際に、それを学ばないことで起きている色んなことがあります。それを本人が自覚できないと、本当にもったいないな、違うんだけどな・・・ということも起きていますので。
子どもの空間はこうしたことの連続です。
そこに人がいれば、本当は、学べる材料だらけです。
今日もあの子たちはいい空間を作っていたと思います。
最後まで、このまま行けよー、月曜日。

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