2022年12月 1日 (木)

親ごころ

ある保護者の方から、ご報告を頂きました。
なんとか一日目をクリアしたそうで。
とても嬉しかったそうでご報告を下さったのですが、そのようなご報告を頂けて私も嬉しいです。
子どもの表情を見て、心配になること、ありますもんね。朝、緊張した表情をしていたそうなので、尚更でしょう。
目の前にいても心配だけど、目の前にいない時間、自分が見ていることができない時間はもっと心配になりますよね。
子どもと親、お互いに少しずつ(距離的、時間的に)離れていくことも必要ですが、ソラの子たちには、こうして離れている時間、学校に行っている時間に、自分が心配されていることも知ってほしいと思います。
このご連絡は昨日の夜頂いたのですが・・・本当に偶然なのですが、少し前に投稿したものと重なる部分がありました。
不思議なもので、いくつかの投稿と重なる部分がありました。なので、ちょっと取り上げさせて頂きました。
まず、一日目をクリアしたことが嬉しかったとのことですが、それはきっと、子どもがきっと楽しい時間を過ごせただろうと思うからなのでしょう。
そして、残りの日で何かがあってくじけてもいいともおっしゃっていました。これは、一日目をクリアしたことの、その子の頑張りがわかるからなのでしょう。
もちろん、それぞれの子によって、こうした具体的な部分は変わってくると思いますが、親御さんが子どものことをとても大切に思っていることがわかります。
私にとってはこうしたことの方が大切なので、日本代表のサッカーのこととかと比べるのもどうかとは思いますが・・・。
それから、子どもを見守って下さる先生への信頼がわかる文もありました。先生、どうもありがとうございます。
毎日、色んな場で、その子なりの、その方なりの、たくさんの挑戦がありますね。

2022年11月30日 (水)

だから、根本(こんぽん)だ

保育士さん(さんをつけるのは、しっかりと子どもを守ってくれている方がいるから)、しっかりと働いてくれている人がいるのに・・・。
ああ・・・やだ。切り取られた映像を見てわかることはあまりないですけど、それでもわかることもありますもんね。
「温かい雰囲気が緩さにつながったのではないか」って・・・温かさと緩さはまったく別のもの。一緒にしないで頂きたい。温かい、優しいから緩くなるということはない。「優しい」と「緩い」も別のもの。「優しい」から「厳しくなる」こともあれば、「寛容になる」こともある。でも、「緩さ」と「温かさ」はまったく別のもの。
ああ、本当にヤダ。
その子の心があらゆる方向からプラスに向かう「こら」はある。でも、違う思いでそのような行為をする人がいる。結果、本当に優しい思いからそうしたことをしているのに、そうしたことをできなくなる人がきっといる。だから、子どもと普通のコミュニケーションを取れる保育現場が減ってしまうんだ。ああ、ヤダ。
私はソラで、自分が責任者だから普通にペシッとか「こらー!」とやっています。
でも、外の世界で、まったく違う思いでそのようなことをされていれば、ソラでやっていることは、もう誤解されまくりでしょうね。
ここで書いても、このブログを読んでいる人は少数だと思うので、会員さんにも誤解されることもあるのだろうなと思います。
でも、私はたぶん、これからも普通に「こら」とやります。
子どもの頭をコラッとやる時は自分の手をぶっていることが多いので、子どもが「痛くないよー!」と言いますが、そりゃそうだ、ぶっているのは私の手だからね。
でも、たまに、本当に子どもの頭をコラッとやります。それでも痛くないと思いますけど、子どもは本当に弱い力でも痛いと感じることがあるので、痛くないようにするのは結構難しいのです。(力加減、たまにミスりますが。だって、本当に超弱い力でも痛がることがあるので。)
そして、これが真実をよく表していますが、コラッとやられた子は、またやられようと思って、同じこと(私に注意されること)をやります。なので、また、コラッ。
こんなことを繰り返していると、他の子も、「ボクもやって」「ボクもぶって」と言ってきます。
「ぶつか!」と言うと、わざと怒られるようなことをやったり、私をぶってきて仕返しさせようとしたり。
マンガの世界である楽しいこと、アニメの世界である楽しいやりとりをしているだけなので。
子どもって、そういうものを求めている部分ありますからね。あ、こんなことを書くと勝手にそう思っていると思われるかもしれませんが、「いいえ」です、ここでは。
たまに、そのやりとりをすることが目的になっているんじゃないの? というくらいの子もいますからね。
そういう子がスケジュール的に来れなくなる場合もあるのですが、来れなくなると決まった時、子どもは本当に暗い顔をします。目に涙をためる子もいます。だって、いつも楽しくやりとりをしていたから。(そういう時は私も悲しいです。)
そういう子、実は多いんですよ。
きっと、色んな場で、普通のやりとり、心と体を使うやりとりが減っているということもあると思うのですが。
ほんと、そういうものを求めていること、多いです。
U-9クラスなんて、みんなが順番に、わざとぶたれようとすることがあるくらい。「だからぶたないってば!」。
でも、こうしたことも、外から見たり、初めて来た人が見たら、他の場で問題となっていることと同じに見えることもあるんだろうなぁ・・・。
なんて思いながらも、「コラー」が明日もあると思いますが。
ちなみに、こうして「コラー」をする時は、とても頭を使わないとダメです。
その子が逃げる先を考えて、逃げ方を考えて、その子と他の子の安全を確保しなくてはならないので。また、連鎖反応を起こした方がいいケースと起こさない方がいいケースもあるので。
例えば、「この子とあの子を関わらせたいな」と思えば、そうなるように逃げる方向を作るし、「この子があの子に謝る機会を作る必要があるな」と思えば、大ケガが起きないように、「ちょっとの危ない」をわざと作ることもあります。
関わらせないようにする時も同様に頭を使います。
連鎖反応の一例で、「あの子を笑わせたいな」という時も、そのやり方は色々です。すぐに行っても反応を起こしにくい子であれば、回り道も必要です。周りの子から順番に反応を起こさせていって、「次はキミの番だよ」の準備をさせてあげる必要もあるので。
しかも、その「あの子を笑わせたい」の理由も色々なので、それに合った方法を選びます。どんな内容のことで笑わせるのか。
本当に一部分、一場面のことで、その考えの中にある要素の一つをお話ししただけでもこれくらいのことは入っているので、そのすべてはお話しできませんが、これぐらい頭を使う必要があるのです。
しかも、子どもはこちらの想像を超えた行動をとることもあるので、それも考慮しなくてはなりません。
表面上は緩く見えても、温かい場にはこうしたものが奥に流れています。
温かさが緩さにつながるというような、そんなことはないのです。
(たまに頭の働きが冴えず、大いに反省することがありますが。)
ある保育現場のニュースを見て、つい怒りモードになってしまった。
・・・そうだ、ちょっと話を変えて。
私、車の整備で、ある店舗には絶対にお願いしないんです。場所的にはそこが便利なんです。でも、行くたびに嫌な気持ちになるので。
私は「客だから」とか、そんな風には思わないタイプです。でも、本当に、普通に接してもらう中で、とても人に対する気遣いがない、自分のことばかり考えている・・・会話の端々にこちらを軽視・・・そういうものは出ますからね。
そういう店舗があるのです。もう何年もそうで、担当さんが変わってもそうで。おそらくこれは、そのお店の雰囲気ですね。つまり、「長」が、そうした部分を大事にしていないのでしょう。
なので、それとはまったく逆の雰囲気の店舗にお願いしています。ちゃんと、そういう部分を大事にしている店舗もあるので。そうした店舗はスタッフさんが変わってもいい雰囲気。きっとこれも、その場の「長」が、そうした部分を大事にしているからでしょうね。
ということで、私もソラで、大事にすべき部分を大事にしていきたいと思います。

話すことの多いサッカースクールですが

ある子の発言が変わってきました
少し前にも書きましたが、ソラの子はよく話しかけてきます。
入会した当初は、ゲームソフトの話をよくしてきた子。
「今日は、最悪! 〇〇っていうゲームでね・・・」とか「俺、今日、すごくついてる! 〇〇っていうゲームでね・・・」という具合でした。
それが、学校での友達とのことを話すことが多くなり、友達とのことで、「最悪」とか「今日、いいことがありました!」になってきて。
さらに、この頃は、友達とのやりとりのことに加え、「聞いて聞いて、俺ね、前はね・・・だったんだけど、昨日計ったら、・・・だったんだよー!」など、スポーツのことで向上したことも話してくることが増えて。
最近では、そのような話をするだけでなく、「おーら、取ってみろよぉ」と言って、私に「ボールを取ってみろアピール」をしてくることも増えました。
しかも、結構本気で逃げようとしたり、抜こうとしたり、守ろうとしたり、取ろうとしたり。
良さは持ったまま、随分変わったねー。「おれ、インドア派だから」と言っていたのに。しかも、練習でもゲームでも、なかなか燃えている。
会話の仕方や内容の変化から、子どもの成長を感じることができて、本当に楽しく、嬉しいです。
また、先日、ある子は、「ああ、明日が来なければいいのに」と。
とても気になる言葉なので、内容を確認。
そうか、そういうことか。
心配はいらないことのようですが、この子が今、とても頑張っていること、色々なことを感じていることが伝わってきました。
精神的に成長してきている様子は練習中のいたるところに出ていましたが、成長した分、感じることも、より深くなってきているんですね。
自分の気持ちでつぶれてしまうことのないように、しっかりと様子を見つつ、スクールでできることをしていきたいと思います。
ちなみに、その「明日」ですが、無事に乗り切ったようです。
この子の頑張りを感じたので・・・絶対に伸ばすからね、です。
見た目は頑張っていないように見えても、実はとても頑張っていることがあります。耐えていることがあります。ある場面での言葉や態度からだけでは判断できないこともあります。
よく様子を見ていこうと思います。
伸びろ、伸びろ、みんな!

◆サッカースクールのソラ 千葉で開催中*代表山口武史
TEL 042-534-3766
Adre_2
※メールをお送り頂いてから2日しても返信がない場合はお電話にてご連絡下さい。
★サッカースクールについて詳しくはこちら 
個人レッスン・プライベートレッスンについてはこちら
個人レッスン・プライベートレッスン報告こちら
※ここ数年、時間的に難しいため、レポートは更新していません。プチレポートのような形でちょっとだけ報告することがありますが、どんなレッスンなのか、ご感想などをよく確認したい場合は、数年前のレポートをご覧頂けるとおわかりになると思います。
=スクール責任者指導歴=
◆プロコーチ歴20年。
1997年  クーバー・コーチングサッカースクール浦和校 サブマスター
1998年  クーバー・コーチングサッカースクールあざみ野校スクールマスター
1999年  クーバー・コーチングサッカースクール相模原校スクールマスター
2000年  クーバー・コーチングサッカースクール世田谷校スクールマスター
1997〜2002年 クーバー・コーチングジャパン 指導者講習会担当スタッフ
2002年  高木琢也主宰サッカースクール責任者
2003年  サッカースクールa 千葉北スカイランド校スクール責任者
2005年  サッカースクール「ソラ」を立ち上げ(現在に至る)
*Jリーグ所属のチームからお話を頂きましたがソラでずっとコーチをしています。

 

「とりあえず書いておこう」に補足をしました

昨日(?)投稿した「とりあえず書いておこう」ですが、一部、誤解を招きそうなところに補足の説明を入れました。
文全体を読んでもらえたら、言いたいことはわかってもらえると思いますが、もしかしたら誤解を与えてしまうかもしれないので、補足の説明を入れました。補足した部分は青い字の部分です。

いつも、ワールドカップの時に思うことがあります。
一つの失敗(に見えること)をした選手に対する言葉について。
その人がそれまでにどれだけのことをやってくれたのか。それを理解できていれば、出てくる言葉や考えもきっと違うと思うのですが。
或いは、全ての背景を知っていれば、納得できるかもしれませんが。
背景が全て語られることはないでしょうし、その人がどれだけのことをやってくれたのかを全てまとめてみることもできないでしょうから。
だから、断定で切るようなことは、普通に考えると、正確にはできないでしょう、と思います。

頑張れ、日本代表!

2022年11月29日 (火)

中学生クラス会員のウィンタースクールへの参加について

中学生クラスに在籍中の子のウィンタースクールへの参加について、お問合せを頂いています。
中学生コースは、通常時のスクールが月曜日のみとなっているため、お休みによるお振り替えができません。
中学生クラスの子でウィンタースクールへの参加を希望する場合、参加できる日が一日のみとなる場合のご対応については、スタッフまでお問合せ下さい。
よろしくお願いいたします。

ウィンタースクール♪

昨日と今日、冬休みのサッカースクール、ウィンタースクールのお申し込みを頂きました。お申し込みがあるかないか、何ともわからない状況なのですが、もしかしたら、ちょうどいい人数での開催になるかもしれません。
今からどのような形でできるのか、どのようなメニューをできるのか、色々と考えています。
ところで、ここのところ、サッカースクールでの活動や個人レッスンを通じて、また一つ、ある環境下でサッカーをする子たちの共通点、傾向を発見♪
一つ、二つのケースからでは傾向とまで言えないですが、それらがいくつも集まってくると、なるほど、こういうことが起きているんだとわかってきます。個人レッスンでもスクールでも保護者の方に色々と普段のサッカー環境でのことをお話しいただくこと、ご相談頂くことが多いので、どのような環境で、どのような練習をしていると、どのようなことが現象として起きてくるのか、色々と把握することができます。
今は色々な流れがあるので、それぞれの流れをつかむこともできます。
ただ、色々な流れがそれぞれ進んでいっている分、情報の捉え方もとても難しいと思います。私は実際の背景を見てきたので、情報をうのみにせずに判断していますが、背景を実際に見てきていなければ、おそらく的確に判断することはできないと思います。きっと若い頃の自分には見えないものもあるでしょう。
こうしたことを踏まえて、ずっと考えているのは、保護者の方向けに講習会を行えたら・・・・ということです。
サッカーに限らす、他のスポーツ種目や他の教室でのことをご相談頂くこともあるのですが、その際に私が現場での活動から得てきたことや実践してきたことなどを色々とお話しすると、それぞれの場での問題の解決に役立つことがあります。
その大きな理由は、それぞれの場でのことを少しでも正しく捉えるための情報と言うか、方法と言うか・・それらをお伝えしているから・・・というようです。「というようです」というのは、実際に保護者の方から、そのようなことが「役に立ちました」ということを言って頂くことが多いからです。
なので、できれば・・・と考えているのですが、これがなかなか、いつ、どのように開催できるかと・・・今、考えているところです。
考えていますが結果的にできない可能性もあるので、必要に応じて、個別にお話しさせて頂いたり、スクール時に説明できることは説明するようにしています。
そして、そうしたことの必要性を感じることが多いので、「やっぱり一度に伝えることができる機会を作った方がいいんだろうなぁ」と思っているのですが・・・・。
うーん、難しいー!
ただ、本当によく感じること、これは気をつけないと、と思うことは「情報に惑わされないように・・・」ということなので、皆さん、それだけは気をつけておきましょう。

新たに追加、強化部分

ワールドカップを見ていて、「新たに」この部分を強化していこうと思ったことが2つ。
厳密には1つだけど、細かく分けると3つ。その中の1つはすでにずっと取り組んでいるから、新たに2つ。
それにしても、ワールドカップはやっぱりいいですね。
サッカー環境やコーチング現場にある誤解や矛盾を説明できるプレーがたくさんある。

とりあえず、書いておこう(補足しました)

日本代表、私はいつも好きです。と言っても、いつも詳しくチェックするという感じではないんですけどね。
スクールで子どもを見ているので、優先順位は子どもです。一人一人のことを考えつつ、しかも代表の選手まで詳しくというのは、私のキャパを完全に超えるので。それに、日本代表、好きだしカッコいいと思いますけど、それよりもソラの子たちのサッカーが実は好きな私です。
でも、かっこいいと思いますよ、日本代表。
きっとあの舞台で戦っている人にしか見れないものがあるのだろうし、同じピッチの上でも、感じることや見えることは一人一人違うでしょうし。これは、気持ちが揃っていないとかいうことではなくて、本当に、誰がどんなことを考えているのか、どんな気持ちなのか、どんなことを抱えているのか、どんなことを思っているのかって、本人にしかわからないと思うので。
子どもの頃は読売クラブが好きでした。ヴェルディの前、ですね。勝っても負けても、憧れる気持ちは変わらず。だって、カッコいいんだから。好きなんだから。負ければ悔しかったですけど、悔しい以外の気持ちは生まれませんでした。
まあ、子どもなので、対戦チームのファールとか、ファールと思えるものを反則と取らなかった審判とかに文句言っていましたけどね。子どもなのでね、厳しいことやプレッシャーや大変さとか何もわかっていなかったので。それに反則かどうかは、絶対に好きなチームの方に偏った目で見ちゃっていましたしね。
私は選手には日本を背負うとか思わなくてもいいと思っちゃっている人です。国のためとかよりも、自分たちのチームのために戦ってもらえたらと思います。その結果、日本の人がよりハッピーになったらいいと思います。自分たちの仲間、チームのために戦っている人、そんな人はカッコいいから、その人たちに嬉しい思いをしてほしい、だから応援する、という感じです。
監督さんの考えることなんて、私が5億倍考えても思いつかないことを考えているでしょうしね。なので、ただ応援するだけです。(ソラの子たちのことをどれぐらい、どんな風に考えているかは、逆に、例え日本代表監督でもわからないですよ。)選手も、なぜそのプレーを選択したのかも、私が100時間考えてもわからないでしょうから、そもそも考えません。その選択を応援するだけです。(また書いちゃお。私がソラの子たちとプレーしている時に考えていることは、絶対に誰にもわかりませんよ。アシスタントコーチでもまずわからないです。昔ずっと一緒にやっていた仲間が唯一わかるかな、という感じです。⇐これは、「俺の考えてることはわからないだろう」という上から目線的なことではなくて。例えば、思いが同じである場合でさえ、その人が具体的にどんなことを考えているのか、具体的にどんなことを考えたのかは、その時のその人にしかわからない、という意味です。皆さんも、日々の家事や育児、お仕事、友人との会話の時に、一瞬でいくつもの考えが浮かび、その中で判断することもあると思います。自分が持っている情報や日々の思いから、色々なことを瞬間的に判断していると思います。その時に具体的に考えたことを他の人が正確にわかるということは、まずないと思います・・・ということです。ソラの保護者の方は、ソラのコーチングのことをよくご理解下さっているので、大元の思いや考えの部分で共通していることがたくさんあると思います。私のコーチングをご理解下さっていることもわかっています。ですので、皆さんに宛てた言葉ではありませんので。あくまでも、具体例として挙げただけですので。)

きっと、日本代表の選手、ご家族、みんな今、戦っていると思います。が、国のための前に、一緒に戦っている仲間のために、支えてくれている家族や仲間のためにプレーを。
相手チームも同じように必死にプレーしていますもんね。だから、どうなるかわからないですよね。
それから、私がよく考えるのは、順番で人の気持ちはまったく変わってしまうということ。
先にどっちが起きたかで、まったく変わってしまう。
これは良いことでもあるけれど、悪いことでもある。気をつけないと、ですね。

サッカープライベートレッスン(個人レッスン)レポート(できる!)

先日のサッカープライベートレッスン(個人レッスン)のレポートです。(東京や神奈川などでも行っています♪)
低学年の子。
サッカーチームで何年か練習をしているそうなのですが、今回、基本的な技術を身につけたいということでプライベートレッスンをお申し込み頂きました。
さて、レッスンをスタートすると・・・とてもよく話す♪
「何か覚えていることある?」「これ、やったことある?」と聞くと、すぐに子どもの言葉で答えてくれ、それに対して私が何か言うと、またそれに答える。とても自然な感じ。
レッスン中、私が名前を呼び捨てにすると、「なんで呼び捨て?!」って言ってましたー! 別に怒っているとかではなくて。
確かに、今、呼び捨てで呼ばれることは減っていますもんね。
「だって、〇〇〇君って呼んだら、長くなっちゃうじゃーん。時間もったいないじゃーん」という強引な理由で呼び捨てにして、レッスンはしましたが。
(「呼び捨て」っていう言い方が良くないですよねー。「名前強調」とか「良いものにはおまけをつけない」とか、何か違う言い方にすれば印象変わるのにぃ。「名前強調」「良いものにはおまけをつけない」・・・
うーん・・・ネ、ネーミングセンス(;T∀T))
ちなみに、レッスンでは、呼び捨てにしない時もありますし、初めは「くん」をつけて、途中から「くん」をつけないで呼ぶこともありますし、最後まで「くん」をつけることもありますが、それはその時の雰囲気で決めています。
今回は、子どもとのやりとりで、自然にポンポンと言葉が飛んでいたので、こんな感じにしました。すでに呼び捨てにする前に、「こら、小僧」ゲラゲラゲラということもあったので。
よく話す子って、練習に集中していないように思われることがありますけど、そんなことないケースもたくさんあるんですよ。
それに、ポンポンとつながっていくと、「いきなりとても上のことはわからない」という場合でも、一つずつちょうどいいヒントを与えていくともできるので、「無理かな」というところまで、自力でたどりつけることもあるのです。なので、逆に、頭が働いていて、集中していることがわかることもたくさんあります。(ソラの子たちは、そういう感じなんですよ♪ あの子たちの様子、とてもいいんですよー!)
もちろん、話しかけない方がいい時は話しかけないようにします。
話しながらやっていても、自然に「今、話しかけちゃダメ」という集中モードになっていくので。
そういう時とそうでない時のバランスを見ながら、声をかけたり、様子を見てレッスンは進めました。
それぞれの子の様子に、それぞれの良さがあるんですよね。
さて、レッスンレッスン。
様子を見て、「ここを改善できるといいな」とまず私が思ったところは、失敗をしないようにしたり、失敗しそうなことはなかなか始めることができなかったりというところ。
こんなに自分の思ったことをポンポン言えるので、普段から保護者の方は温かく見守っているはずで、この反応の速さ、進む力はこの子の良さです。それでも練習することで失敗を気にしすぎるのは、「失敗しない方がいい」という経験を多く積んでしまっているからである可能性も。
なので、まずはそこです。
それぞれのメニューで、できそうなところまで持って行き、できるとわかれば自然にやり、やってできれば、さらに挑戦していく・・・という循環を作ることにしました。
こうしてレッスンを行い、途中で最も多くその子の口から出た言葉は、
「初めてできた!」でした。
それまでにやったことや見たことがある練習だったと思うのですが、子どもでは気づかない部分(そこに気づかないから、何度やってもできず、できないと思ってしまう部分)については様子を見てヒントを与えたり、ポイントを伝えたりしました。
そうすることで、「できた!」「これ、初めてできた!」となり、さらに、もっとたくさんやろうとチャレンジしていました。こうなれば、加速するので。
そして、加速状態でレッスンは終了。
終始こんな感じの、とても楽しく、チャレンジあるレッスンとなりました。
「初めてできた!」がこんなにたくさん、色んなことであるなんて、これまでにその力を知らなかったのはもったいないし、今、知ることができてよかったねー! です。キミは伸びるのだよ。
レッスン後、
「子どもが楽しそうにレッスンを受けていたので、とても嬉しかったです。具体的に教えていただいて、自信もついたのではと思います」とのことでした。表情を見て頂いて、ありがとうございます。楽しい時は自分からどんどん前に進めるので。
子どもがレッスンする様子を温かく見守って下さり、ありがとうございました。
これからも伸び伸びと、たくさんチャレンジしていってほしいと思います。

≪ご感想≫
Nobiru子供にサッカーが上手くなりたいという気持ちが出てきたのですが、親としてはどう練習に付き合えばよいかわからず、今回レッスンを受けさせていただきました。
子供のペースに合わせてもらい、とても楽しそうにレッスンを受けていたのが印象的でした。
できることも増えて自信も出てきたのではと思います。
親の私達にもわかりやすく説明していただけながらでしたので、とても参考になりました。
一緒に練習がんばっていきたいです。ありがとうございました。
*****
とのことでした。また次回のレッスンについてのお話もありましたが、次に会う時まで、伸び伸びとサッカーを楽しんでもらえたらと思います。
ありがとうございました!
サッカースクールのソラ 千葉で開催中
TEL 042-534-3766
Adre_2
※メールをお送り頂いてから2日しても返信がない場合はお電話にてご連絡下さい。
★サッカースクールについて詳しくはこちら 
個人レッスン・プライベートレッスンについてはこちら
個人レッスン・プライベートレッスン報告こちら
※ここ数年、時間的に難しいため、レポートは更新していません。プチレポートのような形でちょっとだけ報告することがありますが、どんなレッスンなのか、ご感想などをよく確認したい場合は、数年前のレポートをご覧頂けるとおわかりになると思います。
=スクール責任者指導歴=
◆プロコーチ歴20年。
1997年  クーバー・コーチングサッカースクール浦和校 サブマスター
1998年  クーバー・コーチングサッカースクールあざみ野校スクールマスター
1999年  クーバー・コーチングサッカースクール相模原校スクールマスター
2000年  クーバー・コーチングサッカースクール世田谷校スクールマスター
1997〜2002年 クーバー・コーチングジャパン 指導者講習会担当スタッフ
2002年  高木琢也主宰サッカースクール責任者
2003年  サッカースクールa 千葉北スカイランド校スクール責任者
2005年  サッカースクール「ソラ」を立ち上げ(現在に至る)
*Jリーグ所属のチームからお話を頂きましたがソラでずっとコーチをしています。

突然、「隊長!」

昨日のサッカースクール、U-12クラスの練習中。
休憩中、子どもが走ってきて、「隊長!」って。
「へっ(;・∀・)?」・・・た、隊長って今言った? え? なになに??
「あ、学校の友達と間違えました」って。
ああ、そうか・・・・って、学校の友達と間違えるってー!
先生とか親を呼ぶのと間違えられることはあるけど、友達と間違われることはそうそうないぞ・・・。
それに、「隊長」って呼ばれる友達って・・・ちょっと気になるじゃないか。
・・・なんていうサッカースクールですが、練習が始まり、全体的に、「うーん、まじめそうには見えるけどね、べつに力を出してないよね」という様子があったので、集めて話を。
見た目の「まじめっぽい感じ」とか「ふざけていない」とかではなくて、持っている力を使ってほしいので。
まじめな話をしている時、4年生は気持ちが離れるかなぁと思ったのですが、す、すごいです・・・離れない。
それどころか、今のその子たちの頭で理解できそうなところはしっかりと理解しようとしている。さっき、私に「隊長!」と言った子も。
そうなると、練習の質はグッと上がります。
で、とてもいい感じに。楽しそうだけど、とてもいいのです。真面目に見えるかではないのです。力を出し、さらにつけていく、それができる楽しさ。ふざけているように見えることがあっても、楽しんでいるのです。チャレンジがあるのです。
普通の練習でも考える場面や力を使う場面はたくさんあり、その力は際限なく使うことができるんです。
それをあの子たちはできるので、学年がどうとか経験がどうとか技術がどうとか、そういう狭い、限られた要素に成長を阻害されることなく、伸びていくんです。
で、ゲーム。
あはははは、すごいじゃないかー!
なかなかやるやる、なのでした。
途中から中学生(会員)の子も加わり、さらに空間に栄養が。
やるねやるね、みんな。

【サッカースクールへのお問合せ・無料体験のお申し込み先】
◆サッカースクールのソラ 千葉で開催中
TEL 042-534-3766
Adre_2
※メールをお送り頂いてから2日しても返信がない場合はお電話にてご連絡下さい。
★サッカースクールについて詳しくはこちら 
個人レッスン・プライベートレッスンについてはこちら
個人レッスン・プライベートレッスン報告こちら
※ここ数年、時間的に難しいため、レポートは更新していません。プチレポートのような形でちょっとだけ報告することがありますが、どんなレッスンなのか、ご感想などをよく確認したい場合は、数年前のレポートをご覧頂けるとおわかりになると思います。
=スクール責任者指導歴=
◆プロコーチ歴20年。
1997年  クーバー・コーチングサッカースクール浦和校 サブマスター
1998年  クーバー・コーチングサッカースクールあざみ野校スクールマスター
1999年  クーバー・コーチングサッカースクール相模原校スクールマスター
2000年  クーバー・コーチングサッカースクール世田谷校スクールマスター
1997〜2002年 クーバー・コーチングジャパン 指導者講習会担当スタッフ
2002年  高木琢也主宰サッカースクール責任者
2003年  サッカースクールa 千葉北スカイランド校スクール責任者
2005年  サッカースクール「ソラ」を立ち上げ(現在に至る)
*Jリーグ所属のチームからお話を頂きましたがソラでずっとコーチをしています。

 

2022年11月28日 (月)

サッカーウィンタースクールのお申し込み・・・

先日、サッカーウィンタースクールのお申し込みを頂きました。
今週中に会員の皆さんには臨時通信でご案内する予定です。
定員による受付の締め切りもあるのですが、会員の皆さんについては、通信を受け取ってからのお申し込みでも間に合うように、12/6までにお申し込み頂ければお申し込みをお受けさせて頂きます。
今回は色々と形ややり方を考えていて、ゆっくりと時間をかけながら行うものにしようと思っていますが、参加人数の検討がまったくつきません。
とても少なくなるか、それとも定員近くになるのか、見当がつかないので、そのため、最少開催人数を設けています。
お申し込み状況により色々と考えることや準備するものなどもあるため、また、ご要望等に関する部分についてもウィンタースクールまでの間のスクール中の子どもの様子を確認できるので、もし参加申込みをすることがお決まりの方はお早めにご連絡頂けると助かります。
よろしくお願いいたします。
*参加をご希望の方は、もうお申し込みの受付は行っているので、メールや電話でご連絡下さい。


サッカープライベートレッスン(個人レッスン)レポート(楽しみながら前向きに♪)

先日のサッカープライベートレッスン(個人レッスン)のレポートです。この頃、レポートを更新していなかったため、「まだレッスンはやっていますか?」というお問合せを頂くことが何回かありまして。なので、復活しますね。
ただ、私はレッスン後、次のレッスンへの移動時間ギリギリまで色々とお話しや説明をしてしまうもので、写真を撮ったりレッスンの様子をレポートに載せることがあるという説明をできないことも多くて(;'∀')。(ほとんどの場合、そうなってしまう・・・。)なので、たまにレポートを書くという感じになるかと思いますが、お許し下さい。
さて、今回のサッカープライベートレッスン(個人レッスン)はスクール会員の子のレッスンでした。
とても笑い、とても動き、とても楽しんでいましたー!
Wahaha2←案の定、写真を撮れなかった私。イラストで逃げ切るつもり。

それにしても・・・上達しています。
遠くから走ってくる様子、ボールを蹴って追いかける様子、遠くからドリブルで向かってくる様子、なんか、すごくいい感じじゃないかー!
そういえば、最初も個人レッスンをご依頼頂き、その時のレッスンでの様子を見て、サッカースクールにも来てくださることになったのですが、レッスン、スクールでとても楽しそうにボールを追いながら、本当に動きが良くなっていますね。
また、ソラのプライベートレッスンもサッカースクールも、子どもの体や心に合った形で行っているのですが、そのような、心の健康の部分についても、ソラでの取り組みやコーチングを保護者の方が「いい」と言って下さって、私もとても嬉しく、感謝しています。おそらく、そのような目で子どものことを見て下さっているので、この子は優しさを土台に、しっかりと伸びているのだと思います。
実は、このレッスンの日も、優しさという面でこの子と保護者の方がスーパープレーを見せたのですが、その内容はちょっとここでは内緒にしておきます。
とても笑い、とても動き、とても楽しみ、そして、「キミキミ、集中力もすごく上がっているではないかー!」ということを実感したレッスンでした。
動きの吸収については、最初は「あれ?」「わからない」ということでも、自分で発見できそうなものは見つけてもらい、自分では気づきにくそうなものはちょっとだけ教えてあげるとどんどんできるようになる・・・さすが子ども♪(うらやましい)です。
これからもたくさんのことを吸収して、グングン、スクスクと伸びますように!
ありがとうございました!

<保護者の方のご感想>
(個人レッスンを受けて)
普段のスクールでも大変満足ですが、近々、試合があり、息子がシュートを決めてみたいなぁ…って思いからお願いしました。
足首の使い方や、利き足を強化する事、足を速く出せるようにするための練習を重点的にして頂きました。
何より本人が楽しみながら、指導してもらえる事に大変感謝しております。
また、今まで、私が息子を見るポイントが、違っていて、そう言った部分も、親身に相談にのって下さり、ありがとうございました。
幼稚園では、正直、なかなか声をかけてもらえないのですが…
コーチからたくさん声かけで長所を伸ばしてもらい、ポジティブな言葉で短所も克服させてくれています。親として、子供が楽しみながら、前向きにサッカーをしている姿に大変嬉しく思います。
**********
とのことでした。
こちらこそ、このようなレッスンを喜んで頂けて、また、子どもの成長をしっかりと感じて頂けて、とても嬉しく思います。
これからも楽しみながらたくさん成長していきますように!

サッカースクールのソラ 千葉で開催中*代表山口武史
TEL 042-534-3766
Adre_2
※メールをお送り頂いてから2日しても返信がない場合はお電話にてご連絡下さい。
★サッカースクールについて詳しくはこちら 
個人レッスン・プライベートレッスンについてはこちら
個人レッスン・プライベートレッスン報告こちら
※ここ数年、時間的に難しいため、レポートは更新していません。プチレポートのような形でちょっとだけ報告することがありますが、どんなレッスンなのか、ご感想などをよく確認したい場合は、数年前のレポートをご覧頂けるとおわかりになると思います。
=スクール責任者指導歴=
◆プロコーチ歴20年。
1997年  クーバー・コーチングサッカースクール浦和校 サブマスター
1998年  クーバー・コーチングサッカースクールあざみ野校スクールマスター
1999年  クーバー・コーチングサッカースクール相模原校スクールマスター
2000年  クーバー・コーチングサッカースクール世田谷校スクールマスター
1997〜2002年 クーバー・コーチングジャパン 指導者講習会担当スタッフ
2002年  高木琢也主宰サッカースクール責任者
2003年  サッカースクールa 千葉北スカイランド校スクール責任者
2005年  サッカースクール「ソラ」を立ち上げ(現在に至る)
*Jリーグ所属のチームからお話を頂きましたがソラでずっとコーチをしています。

«記憶

フォト

カテゴリー

2022年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31